2024年01月28日
昨日ですが、レバー交換後の微調整で近所を走り回っていた中、堤防を走行中に思った事です。
高速ではないので速度は60キロくらいで、風速は強め。
そんな中でも「上半身が起こされる」って位の風圧w
気になって、お試しで1区間だけ高速にも乗ってみた感じ、堤防よりは道路自体が防風されているのか、80キロなら違和感なし。
90キロで、「風を切ってる!」という、むしろ心地よいと言える位の風を感じ始め、100キロ超えた位で違和感へと変わり、自然に少し伏せる。
120キロ出すと違和感が不快感に変わり、堤防の時の様に上半身が起こされる現象が発生し、快適性を求めて普通に95~100キロ位まで減速するという、セルフスピードリミッター状態w
これが狙いなら、スズキさん、やりますねぇw
今まで大型は、
CBR1000RR → 隼 → カタナ
と、初のカウルなし。
中型時代もカウルなしはトリッカーのみで、そもそもトリッカーはツーリングには向かず、「近隣ちょい乗り仕様」としていたので、高速どころか強風時も未経験だった為、実質初体験w
まさに「失って初めて気付く」状態。
カウルって、偉大だったんですね…
Posted at 2024/01/28 18:28:54 | |
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