注意:コロナウイルス蔓延ためステイホームしているので、楽しかった昨年のツーリングの思い出を書き込んで鬱憤を晴らしています。
【三日目】5月20日(月)
今回のツーリングの主目的である画像・映像の撮影が本格的になる最初の日。
気合が入りすぎて5時前に起床、早朝から温泉に入って体をほぐす。6:30から朝食、今日は体力勝負なのでガッツリ栄養補給をします。出発準備をして8:00宿を出発!今朝は快晴、撮影日和になると良いな。
西二条通からR38を西進、右折してすずらん大橋経由で音更帯広ICから道東自動車道へ乗る。朝から威勢の良い車が多くスイスイ抜かれていく。車種はレクサス・BMW・メルセデスベンツがほとんど。お金持ちはもっと余裕のある運転をして欲しいものです。はい、嫉妬です(笑)。本別Jct.から足寄方面へ向かい足寄ICで下り、R241を北上します。足寄市街地のセイコーマートで休憩。コーヒーを飲んで糖分補給用のチョコレートを食べようとしたら・・・無い!少し離れたところでカラスが袋をつついて穴開けて食べてますよ。ここら辺のカラス、エサが無いのか?ところで今日も晴れて朝から暑い。クールインナーを脱ごうかと思ったけれど、これから山間部に入るので止める。山の中はきっと涼しいはず。
休憩後はオンネトーを目指して淡々と走ります。去年は雨で雌阿寒岳・阿寒富士が見えなかったのですが、今日は快晴なので素晴らしい景色が撮れるはず。と思っていたのですが、R241からオンネトー方面へ右折する少し手前から山に雲がかかっているのが見えている。周りは晴れているので、雲が晴れるのを期待してオンネトーへ向かいます。峠の頂上にある野中温泉で山を見ると1000m以上は雲の中⤵
10:30 、オンネトー到着。雲が晴れるかな~と思って一時間ほど粘っていましたが、晴れるどころか厚くなってきたので泣く泣く撤退を決断し、11:30オンネトーから離れます。
湖畔は薄曇りなのに山は厚い雲の中。なぜじゃ???
次の目的地は阿寒湖。ここでは阿寒湖と雄阿寒岳を取るつもりでしたが、ここも雲が厚くかかっていたので通過することにし、そのままR241の阿寒横断道路を東進します。
阿寒横断道路は阿寒カルデラの外輪山を越え弟子屈へ続く道です。ここは標高が一気に上がり地形の影響と低気圧へ吹き込む暖かい空気が冷やされ雲となってかかっていました。雲の中は霧、涼しくはあるけれど視程が悪く速度も落ちます。外輪山の頂上付近で前走車がいきなり停車する。何かな?と思って前をよく見ると・・・エゾシカさんが通せんぼしてました。なかなかどかないシカさんが森に帰るのを待ってから再び走り出します。通常、カルデラの外側の火砕流堆積斜面はなだらかなのですが、阿寒カルデラの噴火は114,000年前なので浸食が進み下りも急坂です。ワインディングとしては楽しいのですが、荷物満載のツーリングなので、それなりの走りで楽しみます。景色は・・・霧でなにも見えん(泣)。
弟子屈町へ下りてくると薄曇りから晴れへと天気が変わってきました。かなり早く今日の宿のある場所まで来てしまったので、摩周湖か屈斜路湖・美幌峠に行こうかなと思いましたが、屈斜路・、摩周カルデラの外輪山を見ると雲はかかっていないけれど、靄がかかって霞んでいます。このまま上に上がっても良い景色が見られないと判断して、今日の撮影は全て諦めて中止にしました。
ここで一つ問題が・・・このまま宿へ直行すると時間が早過ぎる。走行しながら「どないしましょ?」と考える。考えた結果、たしか中標津の桜の開花は五月中旬って聞いていたことを思い出して、上手くいけば道立ゆめの森公園で桜の画像が撮れるかも?と思い即断で行くこと決定!R241から道道13号経由で中標津を目指して走ります。それにしても平野部に出てから風が強くなってきたなと感じる。明日は風雨で大荒れの予報。さて、どうなることやら。
13:10中標津到着。ゆめの森公園はというと・・・ほぼ散り終わりでした。突然の予定変更ですからこんなこともあるかと思い、直ぐ近くのラ・レトリで食事にします。注文時に店員さんへ桜のことを聞いてみると「午前中は満開だったけど、午後になって強風が吹いて一気に散ってしまった。」と聞いたときは、撮れないときはこんなもの・・・と思いましたよ。ちなみに注文したのは「さくらソフト」と「いもだんごセット」で小腹を満たします。ソフトクリームは、いつものポーズで撮影(笑)。
入口の桜もほぼ散り終わりでした。
食事後は、根室中標津空港で時間つぶし。空港内の売店では、お土産も売っていたけど自分の心に響かないモノだったので購入はしません。また、この時間には羽田からのANA便が到着していたのでついでに撮影。四半世紀前はANAのグループ会社のANK便だったなぁなどと時の流れを感じていました。
屋上で撮影しながら思う。2000m滑走路でも空気密度が高いって良いよな。標高の高い地元の信州まつもと空港は同じ2000mでも空気密度が低いから、B737-800は離着陸できない。四半世紀前、中標津へよく来ていた時は1800m滑走路でB767が余裕で離発着できていたことを思い出したよ。
空港を後にして、街を横断してR274バイパスにあるホクレンのGSで給油。15:00発で川湯温泉駅前の宿を目指します。道道13号では南からの強風にあおられて直線なのにバイクが左にバンクしたままってこともありました。弟子屈へ向かう途中、摩周カルデラ火山の全容がよく見える場所があったので撮影。
17時前には宿へ無事到着です。最後の最後に通り過ぎて川湯温泉駅まで行ってしまいUターンするハプニングがありましたけどね(笑)。
あっ、宿の画像はまた別日のブログで載せますね(汗)。
今夜の宿は「旅・人・宿 あさ寝坊」さんです。摩周湖観光協会の弟子屈なび、宿のHPを見て決めました。決め手は、撮影歴35年のカメラマンであること、観光ガイドであること(それもかなり詳しい類)、食事、旅の交流会(呑み会)があることですね。
ここは延泊を含めて三泊しましたが、個人的には楽しく・リラックスして過ごすことができました。夕食は美味しくて量も多く満足。そして、夜の呑み会は楽しかったですね。それに撮影に関して重要なことも聞くことができましたよ(^-^)v 撮影条件について、あまりに正論で納得しましたよ。自分のお気に入りの画像もその条件で撮影していますからね。内容は・・・宿泊して尋ねてみるがよろし(笑)。
さて、旅の交流会も夜が遅くなったので就寝。深夜0:30、ただの酔っぱらいになってました。
今日の走行:300kmほど
追加
旅・人・宿 あさ寝坊 さんの風呂は外湯です。宿からR391に出たT字路の突き当りのパークホテルさんで入浴します。

↑パークホテルさん。左に見える山は硫黄山(アトサヌプリ)です。
Posted at 2020/04/27 19:46:51 | |
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