こんにちは
一気に暑くなりました。毎年思うことですが、年々身体の調子が悪くなっているのか、弱っているのか、はたまた暑さが厳しさを増しているのか、、ちょっとよく分からないことがあります。皆さんは夏バテ大丈夫でしょうか?
表題の通りなのですが、久しぶりに走ってきました。
ツーリングっていう感じで、前はワイワイやっていることが多かったのですが、なんでしょうね、心情の変化というか、価値観って結構変わるものなのでしょうか、すっかり一人で走ることが日課になっています。
いつもは土曜日に動くのですが、例によって仕事だったので、日曜日の昼過ぎに出掛けることにしました。いつもの如く、ノープランのドライブです。
走り始めの時の所沢周辺で大雨を食らいまして、、秩父も検討していたのですが、下手に冠水とか雹害とか食らったら洒落にならないと思い、行き先を青梅方面にしました。
いつもの青梅街道のセブンイレブンで休憩。ちょうど自宅から1時間半くらいの場所なので、休憩に丁度いいんですよね。軽くお菓子を食べてドライブ再開です。
奥多摩湖を越え、、そのまま山梨県小菅村に向かっていきます
で、私の大好きな小菅の湯に浸かってきました。大人900円也。
露天アリ、サウナアリ、ジャグジー系もあり、ぬるめも熱めの温泉もあって最高なのです。
湯上り後はソファーでのんびりコーヒー牛乳を飲んで30分くらい休憩
雨上がりで前線が通過したからか、この時間帯の小菅は24℃で最高に過ごしやすく、ずっとここでのんびりして居られる気分でしたが、そんなことしてたら本当に温泉入って終了になってしまうので先へ進みます。
そのまま松姫峠を南下して大月市へ…ここのなだらかなワインディングが最近は個人的に一番好きかも、交通量も少ないし、地元のクルマばかりだから下手に遅い車も少ないし、仮にゆっくりでも譲ってくれるし、ストレスないですね。
最近こまかく道が変わってきていて、狭い峡谷の区間がトンネルが開通するようになりつつあります。本来は歓迎すべき点なのでしょうが、なんとなく道が単調になってしまい個人的には複雑な心境です。
そこから富士みちに入り、都留市に入っていきます。
道中、市内の八朔祭で使用される山車を見学してきました。存在は知っていたのですが、こうやってアバルトと比較すると大きい!!
今年も9月5-6日に開催されるようなので、、チャンスがあったら行ってみようかな??
で、そのまま都留道志線で道志村に向かって、山中湖へ
山中湖周辺はさすがに避暑地、23℃で快適そのものでした、恐らく夏休みの合宿中であろう中学・高校生の生徒がランニングしてました。
自分も高校の時にテニスの合宿で来たっけな。まさかこうやって自分の運転で来るようになろうとは思ってもみなかったです。
富士山がここからも綺麗に見えますね。
その後は篭坂峠を下って御殿場へ
(雨上がりで虹が見えて、、すごくきれいでした)
で、前々からアバルトをリサーチし始めた際に気になっていたお店
アウトスペックという輸入専門店に立ち寄ってみました。
アバルト専門店というよりはなんでもやっているようですが、今はアバルトに注力している感じなのでしょうか。
買い物するつもり全然なかったのに
元々ついていたリアゲートのストラップが、、これよく見ると切れかかってるんです、根本が破断している。そんなわけで
丁度良い品があったので新調しました。
アバルトってこういう商品がイチイチお洒落なんですよね、それが良いところでもあるし「もっと無骨でシンプルでもいいから安くして涙」と思うことも無くはないのですが…まあ、これもアバルトの楽しみ方なんだよね、という感性を最近は持つようにしています。
素敵なお店で、スタッフもメカの方もにこやかに挨拶をしてくださって、いい気分になれました。
そのままさらに南下して
硫黄の臭いが若干する中の仙石原を抜け、箱根に到着しました。
気温はさらに下がって22℃!窓全開で走ると涼しいを通り越して少し寒いくらい。やっぱり峠のドライブって最高ですね。
芦ノ湖から椿ラインに入りまして
ターンパイクの終点、大観山に来ました。
すごい久しぶり、相変わらずの絶景です。富士山も雨上がりでクリアに見えました。
せっかくなのでアバルトとの2ショットも撮っておきました。
本当はアバルトでなくて、なにかニックネーム考えてあげたいんですけどね…私は必ず愛車に愛称をつけてきたのですが…
正直に言いますと、先代愛車、マー坊を手放す結果になったことがトラウマで、愛車を大切にしすぎた結果また辛い思いをしないかが怖くて出来ないんですよね。
逆に言えば、それくらいには「大好きな車」になりつつあります。アバルトが
そうそう、今回峠道をメインにかなり走りました。
全ての経路を箱根まで行って、帰ってきて、暗くなったので写真がありませんが、その後御殿場に戻り、三国峠を通って、そのまま道志みちで相模原まで行って、大垂水峠で高尾経由、オール一般道という愚行をしてきました。
アバルトくん、完ぺきではないのだけれどそこも含めてなんとなく愛情を感じる不思議な車です。
運転しながら考えていたのですが
FFのクルマって、私の愛車遍歴でいうと、インテRくらいしかなくて
(厳密にはフォルクスワーゲンCCがありますが、あれはまあ、、そういう車種ではないので除外します)
同じ前輪駆動だけれど、全然キャラクターが違いますよね。というより、走りの洗練度的に言えば圧倒的にアバルトは低い(こんなこと言ったらアバルトユーザーさんに申し訳ない…)
まあ一緒にすんなボケって話なので、そもそもね
ただ、改めて感じたのでこの際なので文章化しておこうと思います。
一番に感じるのが「リアの安定感の無さ」これに尽きます。
FFなので確かに前輪の接地がキモ、それは正しいし、エンジンがそこそこ重いのでそれは出来てるんです、なのでクイックなハンドリングが楽しめるしゴーカートみたいな楽しさがある。ただ、それって大前提として「リアのドッシリ感があってのもの」だと思うんですよね。それが攻め込んでいくとアバルトってどんどん希薄になっていって…7割くらいで走ってるともう「これどのタイミングでリアがブレイクするの??」っていうのが正直よく分からない。
DC2と比較すると原因は色々あるとは思います。
シャーシの部分から言えば、ホイールベースがDC2は車格の割には異様に長い、実はFFでもそんな長くていいんだってくらい長い。
それに足回りもダブルウィッシュボーン式とトーションビームなので、、追従性に違いがありそう。
あとは、そもそもボディの全高も違う、明らかに腰高ですもんね
ただ、ただ
それでもこのチョㇿQみたいな愛嬌のある車が、厳ついスポーツカーを追っかけまわす姿、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか(笑)
多分リアのこの絶妙に安定しない感じも、アバルトのエンジニアが考えたある種の狂気的な魅力だとも言えますし「どうしても気になるならリア補強か機械式LSDでも入れてね」的な車の声も聞こえてくるようです。
アバルトの毒なんて言葉がありますが、そういう独自の世界が飽きないんでしょうね。
概ね370キロ走破しました。また近いうちにどこか遊びに行こうっと
今日も最後までご覧いただきありがとうございます。