こんばんはー
天気最近悪いですよね…気温が高いには高いですが、なーんか夏らしくない。入道雲も全然見ないし、つまらないです
←お前は子供か
このあいだ新しいクルマが納車されたんですが、1週間経たずしてドアに派手な線傷を付けられてぶちギレ寸前のあすきーです。
結論から言うと、タッチペンで補修&コンパウンドで馴染ませてみたのですが、結局目立っております…
さてさて、今日はここまで続けてきた
愛車評論第3段、インテグラ編です!
なんだかんだこのブログ書くの体力いるんですよねwいつも通りあんまり上手く書けてないこともあるとは思いますが…
大目に見てやって下さい(笑)
エクステリア 19/20点
インテリア 19/20点
走り 19/20点
チューニングなどの今後の加熱度 17/20点
経済性 20/20点
合計94/100点
個人的には最高得点ですね、それではお話させていただきます。
エクステリア
一見するとこのクルマは華がないようにも思えるが、この時代のホンダは性能で勝負、外見からは想像も出来ないような性能がある。そこまで特筆するような美しさはGT-Rほどは感じない。
とはいえ、チャンピオンシップホワイトのボディとそれに合わせるように装備される白のアルミホイール、そして伝統のレッドバッチと、もうそれだけでマニアなら大喜びできる。
また、5ナンバーサイズなのにここまで迫力あるデザインはなかなか出来るものではない。走行性能でも言えることだが、
5ナンバーという枠組みを無視するような存在感を見せつけてくる。GT-Rでも言及したが、
やはり機能を追い求めた結果できるデザインは美しいと思う。
インテリア
5ナンバー2ドアとして秀逸、十分過ぎるスペースがある。後部座席こそGT-Rほどは余裕がないが、このクルマ、
こんなにカッコいいくせにハッチバックなのだ。そのおかげで荷物がガンガン乗る。友人の引っ越しで荷物を運ぶのに使用したくらい、
荷室だけならGT-Rよりあるだろう。
荷物の話ばかりしたが、やはりこのクルマの本来の目的であるスポーツドライブの側面について、これは言うまでもなく非常に理にかなった設計となっている。
とにかく余計なものは付けない。高級感やカッコ良さは必要ない、とにかくシンプルで使いやすければいいと思うと、ああいうデザインになるのだろう。オーディオも本当に最低限だし、エアコンも手動(そもそもエアコン未装備のインテグラもあるというのだから恐ろしい)
ドリンクホルダーも申し訳程度に付けられている。
その辺の潔さにはこの頃のホンダのエンジニアの情熱を痛いほど感じる。
走り
インテグラを一度乗ってみたことある人ならきっと分かるだろうが、このクルマは普通のクルマではない。GT-Rがレースで勝つために開発され、そのホモロゲとして生まれたとしたら…インテグラは、市販の車両に究極の走行性能を持たせるために生まれた公道を走れるレーシングカーである。
GT-Rを批判するわけではないが、グループAGT-Rはあまりにノーマルとかけ離れており、少し過大評価されているのではないかと思っている。
そういう意味で、インテグラは軽量化と剛性アップ、ポート研磨などの専用設計と、やってることはほとんどレーシングカーと同じである。市販車だからという妥協は一切ない。
軽量化についても、ただ軽いというわけではなく、ちゃんとステアリングインフォメーションが取れるサスペンションの上で成り立っているので、軽やかに滑るように走る。世の中色々なチューニングがもてはやされているが、軽量化に勝るものはないとつくづく思い知るクルマである。
動きは操作に対して素直、ハンドルにしてもアクセルにしてもブレーキにしても、運転者の感覚にとても忠実な動きをするので、誰が乗っても乗りやすいと感じるはずである。
エンジンも高回転を効率良く使えるミッションと相まって、1.8Lエンジンとは思えない加速を見せる。全域でパワー、トルクを感じるので、ターボのような扱いにくさは皆無である。以前書いたことがあるが、扱いにくい400馬力よりも使いきれる200馬力の方がよっぽど安全かつ速く走れるものである。
アクセルの1ミリの動きにも反応するようなレスポンスは今までなかったし、今後出会うことはないだろう。
高回転の素晴らしさが売りだが、低回転でも実用的十分。下道でのんびり走ったとしても乗りやすい特性になっている、この辺はさすがVTECエンジン。
VTECの全盛期を楽しみたかったら、このB18Cエンジンか、B16B、K20A、C32Bに乗ることを強くオススメする。
正直、一般道の峠、ワインディングで気持ちよく走れるのはインテグラがRX-8やGT-Rを凌駕している。扱いやすいエンジンパワーと軽快なボディ、ハンドリングで全くストレスを感じないし、5ナンバーのほどよい大きさのボディサイズで本当にキビキビ走ってくれる。その一方で、5ナンバーの走りとは到底思えない実力を発揮してくれる。排気量のデカい3ナンバーに乗ることがかえって馬鹿馬鹿しくなるくらい、格上クラスにも全く負けないという決意のようなものを感じさせさえする。
ほとんど文句がつけられない。というより、前輪駆動車のスポーツカーとしては100点である。
つまり、インテグラの弱点になることとしては、FF車としての基本的な運動性能は至極当然のこととして受け継いでいることである。
そこが唯一のマイナスポイントである。
正直、多少飛ばしたり攻めてる分にはFFの悪さは全く出てこない。むしろ運転のしやすさが断然勝っていて下手なFRよりよっぽど安全に速く走れる。
ただし、攻めていくと分かるのだが、
フロントタイヤの食い付きが悪くなると本当に辛い。アンダーステアが強くなるのは当然のこと、トラクションもかからないので、曲がらない&加速しないというスポーツドライブには致命的な状況に陥る。
例えばタイヤの幅を太くするとか、デフを強化するとか、その辺の対応策はあるにはあるが、FFとしてやっぱり限界もあるのかなと思ってしまう。
とはいえ、ホンダが考える「FFで走りを追及するとこうなる!」という答えをしっかり出してくれているので、十分といえば十分なのだが…
チューニングなどの今後の加熱度
GT-Rと同様に年式が年式なので、今後加熱するような車種ではない。
それでも、名車として十分の価値があり、
相変わらず絶大な人気があるので、パーツに困ることはそんなに多くはないかと思われる。ただし、既に純正部品の価格高騰は始まっているので、今後はパーツ供給に注視する必要はあるだろう。
チューニングも、有名なホンダチューニングショップは間違いなく手掛けているので、そこまで困ることはない、東京であればホンダツインカム、スプーン、シーカーなどなど…サービスや品質は正直分からないが、まあショップが全くないよりは参考にはなるはずなので良いことだと思う。
経済性
あまり言うことがない。あれだけの速さをもったスポーツカーであれば誰もが満足する維持のしやすさである。
排気量はご存知の通り1800cc程度のノンターボ、スポーツカーそれであれだけ出力を引き出している時点ですごいことだが、普段乗りでの燃費が良いということもまた凄いの一言である。実際燃費記録をみていただければ分かるが、リッター10くらいは軽くいってくれるので、乗っててあまり燃料計を見ることはない。エイトやGT-Rはみるみる減っていくので、それに比べるとお財布にも優しい。
また、走りでもメリットになった軽量さが、ここでも非常に役にたっている
エンジン、車体、足回り、タイヤ、どれもクルマそのものが軽いので、それぞれに対して負荷がかかりにくい。そのため、各所の不具合や消耗が少なく済む。
結局そこまで整備することにはならなかったが、
エンジンルームも余裕があり、整備性もかなり良いと思われる(一方でRB26はデカ過ぎてエレメント交換にも一苦労、レネシスはもはや意味不明、さて現在乗っているクルマは…こちらもごちゃごちゃで意味不明かも)
そんなわけで、恐らくスポーツカーの中では相当にコストパフォーマンスが良いクルマである。
総評
RX-8もいいクルマだったし、GT-Rはとにかく凄かったクルマ(色んな意味で)だったが、
インテグラは素直に乗ってて一番楽しかったクルマだった。
その辺を普通に走ってのんびり走ることができる一方、レーシングカーに乗っているような緊張感も味わえる。ホンダのモータースポーツを疑似体験できるようなFFのスーパースポーツという表現がいい気がする。
本当に理想を言えば、このクルマで一通りのドライビングテクニックを学んで、最後はNA2のNSXに乗る(新型には間違っても乗らない)というのが最高だと思う。余談だが、あすきーは2人乗りを買うのは地球が割れても認められないので早々に諦めた。
恐らく初心者でもインテグラならその良さを体感できるだろうし、そんなに難しいテクニックも必要なく走ることができる。一方で、運転者の操作にとても忠実な動きをするので、ミスをすればミスを指摘するような返答が帰ってくる。きっといい勉強になると思うので、
もし前輪駆動のスポーツカーに抵抗がなければ、迷わずこのクルマを買って欲しいといいたい。
少し問題点としては、人気車種でタマが減っているという宿命として、価格が完全に下げ止まりしていること。もはや100万円以下で無事故車を探すのは至難の技になっている。まだGT-Rのぼったくり価格よりはましたが。
とはいえ、シビックよりも不人気?なのか高騰している感もないので、
買い時としてはラストチャンスなのかもしれない。
あすきーがスポーツカーを手放そうと思った結果としてインテグラは売却してしまったが、本当は買い戻したいくらいのクルマである。ベレットを手放すにあたってわざわざ買い直すのも馬鹿馬鹿しい話なので…ご縁もありいまの車になっているわけだが
と、こんな感じです。
未だに新しいクルマ、紹介出来てないですね涙
すごくいいクルマなのですが…まだ御披露目するには早いのかなと。
気持ちがまとまったら改めてブログ書きます。
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^-^)/
