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ユニットマンのブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

マツコネの真実は?(2)

マツコネの真実は?(2)さて、失礼しました。続きを書かせていただきます。

前述のとおり、問題の現象はここから自宅までの途中で発生しました。

目的地として自宅を設定した後、マツコネナビが設定したのは、首都高汐留入口から環状線、3号線、東名高速と、来た道をほぼそのまま戻る非常に素直なルートです。私もこれに沿って、汐留入口から環状線内回りに入り、南下を始めました。

ここで、浜崎橋ジャンクションにさしかかったとき、私がミスをしました。ナビが示したルートはジャンクションを右に、環状線をそのまま進むルートでしたが、「そのまま」という先入観から、私は左車線を走っていました。気が付くと右車線はだいぶ混雑しており、いまさら車線変更は難しい状況に。その時点で出た案内は、タイトル画像のとおりです。(例によって再現画像ですが。)

ただし、実はこの画像からもわかるように、右(環状線)も左(1号線)も2車線で右に車線変更をする必要はなかったのですが、ここで自分は躊躇しました。右ルートの左車線には車がなく、路側帯に間違って突っ込むような感覚を覚えたので、安全をとって東名はあきらめ、1号線を通り、横浜新道経由で帰るルートに変更することにしたのです。お台場から帰るときこのルートはよく使うので、慣れていたこともあります。私はそのまま、1号線に突入しました。

ちなみに、あとでグーグルマップなどで確認しましたが、ここのナビ君の案内にはまったく間違いはありませんでした。

しかし、ナビ君としては、推奨ルートであり既定路線である東名ルートに戻そうとするわけです。いつものようにリルートの早いナビ君、まず、「芝浦出口」で降りるように案内します。しかし、私はもうあきらめているんですから、逆らってそのまま1号を直進します。ですが、ナビ君としては案内しているルートに従って、高速を降りたと考えるわけです。
念のために言っておくと、これは私が使ってきた、ケータイのナビを含めてすべてのナビで共通の仕様です。前のナビなんか、東名を10km近く、平行する道路もないのにずっと下道を右往左往していた、なんてこともありました。
ともあれ、ナビ君は高速を降りたものと思い、すぐさま右折を案内します。しかし、当然曲がれるわけもないので直進。ナビ君、次も右折を、時には左折をと案内します。そして、下道に転回路を見つければ、当然「Uターンしてください」と案内するわけです。

しかし、ナビ君はいつまでもこれに気が付かないわけではありません。芝浦出口を過ぎて2~3km位だと思いますが、すぐに現在位置が実は高速道路と気が付きます。そして再度、「勝島出口」で出るようにと案内しました。

これを「現象」だけ追ってみると、

○ すぐに高速道路を降りろと指示される
○ 高速道路でUターンを指示された

ことになります。しかし、よく考えてください。この現象の原因は、私がナビ君の指示に「逆らって」走っているからにほかなりません。そして、ナビ君は勝島出口の先では私の狙ったルートを案内し始め、もう降りるようにという案内はしませんでした。

ですが、ネットでの「体験談」も、ドライバーはマツコネナビのルートを無視して走っていること示唆する記述も少なくなく、そうであれば、ナビ君の振る舞いはいたって正当なもので、非難されるべきものとは思えません。

さらに考察します。同じ状況下で、前のナビだったらどういう案内をしていたか。
私の前のナビで言えば、あのナビはリルートに時間がかかるので、おそらく案内が間に合わず、ひたすら「リルートを開始します。」を繰り返し、リルート結果と、実際のルートが一致する、相当先まで案内が始まりません。つまり、正しい道を案内するわけではありませんが、「Uターンなどは指示しない」だけ、ということになります。

もういちどまとめます。マツコネナビは、次の動作を繰り返すことがあるわけです。

1.高速を降りる案内
2.降りたと思って右左折、Uターンの案内
3.降りていないことに気づいて、高速上ででリルート
4.ふたたび、降りる案内

ここでポイントは、3.はドライバーからは「見えない」ことです。これを勘案しないでナビ君の案内を見ると、前出の「現象」に見えることになります。また、リルートの遅いナビだと単に2.の状態で足踏みしているだけなのに、「おかしな案内をしない」という風に見えるわけです。

もちろん、ネット上で言われているような現象が、すべてこれで説明がつくとは申しません。しかし、マツコネナビのもう一つの問題点、「自車位置精度が悪い(ものが少なくない)」ことと組み合わせて考えると、多くの現象は説明がつくように思います。

逆に言えば、上記の仮説が正しければマツコネナビの問題点は「自車位置精度の悪いものが少なくない」という問題に収斂してゆくことになり、ナビソフト自身、特にルート探索や案内の問題というのは、実はすでに解決済み、という可能性が見えてきました。

とりあえず、今日のレポートはここまでとします。
Posted at 2014/08/31 22:00:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダコネクト喜怒哀楽 | クルマ
2014年08月31日 イイね!

マツコネの真実は?(1)

マツコネの真実は?(1)マツダコネクトの悪評のうち、ルート案内に関するもので深刻なものは次の2つではないかと思います。

○ すぐに高速道路を降りろと指示される
○ 高速道路でUターンを指示された

特に後者は、日本の主要な経済紙が「ネットでは」言われているという前置きをつけているとはいえ報じたことで一気に信憑性を帯び、一部の掲示板では鬼の首を取ったように「マツコネたたき」が加速したように思います。

しかし、自分自身使い始めて、徐々に違和感を感じてきました。小生も、「側道案内」などの経験はあるのですが、これも規制に沿って「安全に」行えるルートでしたし、少なくとも高速道路でUターンなどというのはさすがに考えられなくて、日に日に大きな疑問となってきました。

そこで一つの仮説を立てました。すなわち「マツコネは都会に弱い」と。
仮説は検証されるためにあります。そこで、今日は意を決して「実走試験」としゃれ込みました。その結果をレポートします。

結論から言うと、天の導きか上記の2つの「現象」は見事に発生しました。しかし、以下に述べるその状況からすると、むしろ発生してしかるべき「現象」であり、私がこれまで使っていたナビでもしょっちゅう発生していた類のものです。もし、仮にですが、ネットで言われている「現象」がこれと同種のものであるなら、「冤罪」と言っても差支えないでしょう。
また、「都会に弱い」という仮説にも、結果は否定的です。むしろ、私はこのナビなしにはもう東京都心にはいこうと思いません。それくらい、むしろ「助けられ」ました。

実際ネット(特に一部の匿名掲示板)で流布されている「現象」は断片的で、発生した状況等に関する情報に乏しく、現象を特定できないものが多数です。できることなら、彼らにももう少し前後の状況を明らかにしてもらえたら、「真実」は見えてくるかもしれません。

それでは、レポートを始めましょう。なお、問題の現象は(2)に書くことにしますので、ちょっと待ってください。(家族が夕食に連れてけと騒ぎ出したので。)

本日の設定ルートは、自宅からお台場の「日本科学未来館」。その後、芝の「ポケモンセンタートウキョー」とし、その後自宅に帰ることとしました。経由地は使わず、個々に「目的地」として設定しました。(そうしてこういうルートになったかは、まぁ、いつものことなんですが。^^;)

その結果は非常に「良好」でした。

マツコネが指示したのは厚木のICより東名、首都高3号線、環状線、1号線、台場線で台場出口と非常に常識的なもの。未来館へは初代プリウスから何度も実走しているのでよく知っていますが、台場出口以降にマツコネの指示したルートは十分に合理的なものでしたし、むしろ過去のナビより的確でした。(当たり前かもしれませんが。)

AIBOやASIMOと戯れた子供たちを連れ、第二目的地であるポケモンセンタートウキョーには、やはり台場の入口から首都高台場線、1号線、環状線を経由して芝公園で降り、あとは一般道を通るルート。ここでは、未来館から台場の入り口までの途中渋滞に巻き込まれました。タイトル画面はその時のものです。迂回路を案内してくれなかったのは減点ですが、右の画面にあるVICS情報を見ての通りそもそも渋滞情報が受信されていなかったようで、これは仕方がないのかもしれません。

さて、問題の現象はここから自宅までの途中で発生しました。
目的地として自宅を設定した後、マツコネナビが設定したのは、首都高汐留入口から環状線、3号線、東名高速と、来た道をほぼそのまま戻る非常に素直なルートです。

すみません、そろそろ妻の目が吊り上がってきたのでいったん切ります。
Posted at 2014/08/31 19:06:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダコネクト喜怒哀楽 | クルマ
2014年08月29日 イイね!

早いもので...

早いもので...気が付いたら、納車からもう1ヶ月たちました。

1ヶ月点検は1,000km超えた時点ですでにやってしまっているので、取り立てて何をするわけでもないのですが、問題はODOが、もう1,700kmを超えてしまっていることでしょうか。(^^;)
このペースでは、10,000kmはちょうど6か月目くらい...保証条件をしげしげと見直す必要がありますね。

当初の問題だった新車臭もすでにすっかり消えたようで、むしろ最近はコンビニで買ったチキンタツタの匂いを嗅ぎつけられて子供に怒られたり(^^;)。内装を見てみても、リアシートモニターやレーダー探知機などかなり自分の色に染まった気がしますが、まだまだやりたいことはいっぱい。行きたいところもいっぱい。まだまだ「新婚気分」ですかね。

思えば2月ほど前は、マツダコネクトの評判の悪さに15C+ポータブルナビを割と本気で考えていたし、納車後も追加搭載をわりと真面目に考えていたのですが、「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」というとおり、いざ使ってみるとこれはこれで面白い。正直、アラがないわけじゃない...というか言い出したらきりがないけど、使っていくうちにだんだん作った人の「意図」は見えてきました。
自車位置ロストとか、ブラックアウトなどの不具合は問題外ですし、実際何とかしてもらわないと困りますが、少なくともそういう「ハズレ」に当たらなければ十分使える、と、今では思います。

行きがかり上、このところマツコネのことばっかり書いてますが、私にとってこの車の一番の魅力はやっぱり「運転して楽しい」ということですね。私はガソリンの6MTにしましたけど、ATもあれば4WDもあれば、ディーゼルもハイブリッドもある。せっかくだから、ロータリーモデルも出してくれないかしら(^^;)...というのは冗談ですが、セダンもハッチバックもあるし、これだけバリエーションの多い車というのも珍しいと思うんです。私もいろいろ試乗しましたけど(実はディーゼルはまだだけど...)それぞれ個性があって、ユーザーの好みで選べるのがこのクルマのいいところかな。これから購入を検討している人は、ぜひ全部試乗し倒してみてください。(笑)

まだまだこれから何があるかはわかりませんが、思ったとおり、付き合いがいのある車のようです。

皆様にも今後一層のご指導ご鞭撻をいただきたく、よろしくお願いします。
Posted at 2014/08/29 22:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車について | クルマ
2014年08月28日 イイね!

娘の涙~マツコネのある風景(1)~

娘の涙~マツコネのある風景(1)~大仰なタイトルをつけてしまいましたが、この間、娘と出かけたときのことです。

両親から、大磯にある某有名ホテルのプールの割引券をもらったので、行ってきました。ただし、妻は大のプール嫌いで一緒に行ってくれないので、とりあえず長女だけ連れて行くことに。(混雑するプールで2人いっぺんに面倒を見る自信はない。)

ナビにプールの名前で検索するとさすがに一発で見つかり、セットすると予想時間はだいたい狙い通りで、開場時間ぐらいにつく見込み。私の場合、最初から最後までナビ通りに走るのはマツコネに限らず珍しいんですが、今回は珍しく全ルートナビ通りに。
...別にマツコネには学習機能はないはずなんですが、なんだかんだ言いつつ飼い主に似るのかな、とか思いながら、駐車場の列に並びます。少々待って入庫&かなり待って入場。
このプールは、更衣室とロッカー室が分かれていて、更衣室は男女別ですがロッカー室は共通。娘とはロッカー室で待ち合わせてプールに入場。

プール自体は娘は満喫したようです。事件はその帰り道で起きました。

意気揚々と帰り道ですが、昼食時、娘が突然騒ぎ出しました。
娘「ない~!」
私「何が?」
娘「髪留め。」
私「どんなの?」
娘「えーとね、青くてね、紫でね、くるくるってしててね...」

...あんまりよくはわからないが、とりあえず忘れたらしいことはわかった。

私「で、どこに忘れた?」
娘「うーん、更衣室かな。」
私「どうする?」
娘「探しににいこ。」

...簡単に言ってくれるが、プールの駐車場は1回千五百円で、そもそも今から行って入れるかどうかは微妙。このまま探しに行っても、車を置く場所が不安。連絡先が書いてないかな、と思って、クルマの中に置いてあった入場券を見てみるが、電話番号もない。

私「しょうがない。うちに帰ってからプールに連絡してみるよ。」
娘「えー、何とかならないの?」
私「しょうがないでしょ。忘れたのは君だぞ。」
娘「うー...でもね、うー、」

ぐずる娘を載せてとりあえず出発。しかし、娘はリアシートでめそめそしている。
まぁ、たぶん100円かそこらの髪留めなんですが、娘にとっては大事なものなんでしょう。とりあえず電話番号だけでもわかれば問い合わせできるんだけどな...
ん?電話番号?そういや、マツコネナビでいらんところに電話がかかって困ったことがあったっけ。もしかしてプールの電話番号も...

履歴検索でプールを出してみると、はたして電話番号が書いてある。しめた、とりあえず連絡さえつけば何とかなるか。信号で停車中、電話発信する。相変わらず確認なしで発信されるのが気になるが。
女性「はい、○○ホテルです。」
小生「すみません、さきほどそちらのプールを利用したものですが...」
事の顛末を説明すると、探して折り返してくれるという。こちらのケータイ番号を伝えて、路肩に停車して進路を自宅からふたたびプールに変更。さて、見つかるといいんだけど...

進路を変更して20分ほど。プールまで5分くらいというところで電話がかかってきた。

...残念ながら見つからないという。お礼を言って電話を切り、娘にその旨告げる。

娘「うー、見つからないの?」
私「しょうがないよ。見つかったら電話してくれるって。」
娘「うん...わかった。」
私「とにかく、もうなくさないように気を付けなよ。」
娘「はぁぃ。」
私「...そういえば、今日は珍しくナビ君が活躍したなぁ。」
娘「そうだね、『ナビく~ん、ありがと~。』」

そのまま西湘バイパスに入り、帰路につく。「側道案内」以来、家族には信用されていなかったマツコネナビですが、今日はちょっと株が上がったかな?湘南海岸にマックス君を走らせながら、最初は気に入らないことだらけだったナビにもなじんできた自分を感じました。
Posted at 2014/08/28 22:00:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダコネクト喜怒哀楽 | クルマ
2014年08月27日 イイね!

ブラックアウト?(^^;)

ブラックアウト?(^^;)今日はちょっとドキッとしたこと。
念のため言っておきますが「笑い話」ですからご心配なく。

先日、家族で出かけた帰り、長男がこうぼやきました。

長男「ぱぱー、おうちまであとどれくらい?」
小生「さーね、ナビ君に聞いてみる?」

実は、すでに家まで10分くらいのところですが、退屈まぎれにこう答えました。すると長女が、

長女「うん!『ナビく~ん、おうちまであとどのくらい~?』」

ずるっとな。
小生「うーん...それじゃ返事しないと思うけど。」
長女「えー、でもぱぱ、ときどき声でナビ君動かしてるじゃない。」

たしかに。マツダコネクトは音声コマンドが使えるので、いくつかの操作は音声でできます。
私の場合、「AM(ラジオ)」「FM(ラジオ)」「外部入力」「リダイヤル」あたりはよく使います。

小生「うん、そういうときはこのボタン(といって発話ボタンを指さす)を押してからしゃべるんだよ。」
長男「じゃぁ、パパが聞いてみて。」

...とはいえ、マツコネはあらかじめ決められたコマンド以外は受け付けてくれません。「残り時間」とかコマンドにあったかな?と思いつつ...

小生「じゃぁ試しに(ぽちっとな。)」
ナビ『コマンドを入力してください』
小生「残り時間」

と、言って、ポロロンと受付のチャイムが流れた直後、タイトル画像のような画面に。

「どきっ!」


(しもうた。とうとうブラックアウトしたか?ちょっと今日はイジメすぎたか?)
と、一瞬焦りましたが、あれ?時計は出ているし、ちゃんと動いているみたい。なんだ、「画面消灯」しただけか。というわけで、ナビボタンを押したらすぐに復旧。一瞬ドキッとしました。

あとでいろいろ実験してみましたが、音声コマンドで「○○時間」というと、前出の時計表示になるようです。「残り時間」でも「帰宅時間」でも、おんなじようですね。そのくせ、「時間」と言ったら、「歯科」と認識されるようで、近くの歯科が一覧に...運転中に歯が痛くなって駆け込む、とかそういうシチュエーションでは便利なのかな?

音声コマンドは活用できたら便利そうなんですが、まだまだ探索が足りません。

では、今日の喜怒哀楽。

<喜>怪我の功名で、音声コマンドで画面を消す方法がわかりました。
<怒>とはいえ、そもそも音声コマンドはマニュアルにも記載が少なすぎ。
<哀>だれか、音声コマンドリファレンスとか知りませんか?
<楽>とはいえ、まぁ、これでまたひとネタ拾ったわけですけどね。
Posted at 2014/08/27 20:33:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダコネクト喜怒哀楽 | クルマ

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「あいすくりん http://cvw.jp/b/2240956/40977300/
何シテル?   01/13 17:29
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