BMW　ALPINA　B3　3.3 E46「４年近く経過ボディガラスコーティング」

３年８ヶ月とちょっと。

ガラスコーティングを
Ｂ３のボディに施工して
どのくらい経過したのだろう
か？と、
正確な経過日数を
調べてみた。

当時はヌルッ！と
ベカベカしてたなあ・・。

2016/12/5

ツーリングのたびに
洗車しているので、
トータルは数百回。

お手軽なスプレータイプ
コーティング剤で
ずっとメンテナンスして
いるので、艶は良い。

ボンネットはもう初期の
ガラスコートはなくなって
いるようだ。

紫外線？熱の影響か？
カーボンの上に
スカシ塗装したブルーも
段々と淡く薄くなってきた。

天井、トランクもボディサイド
に比べると、明らかに
艶は落ちている。

サイドはまだまだボディの
光沢は残っており、
初期のコーティングも
まだ残っているようだ。


しかし、フロント周り。
あらゆる場所に付いた
飛び石の傷も目立ち出した。
そろそろボディも
ガラス交換や塗り直しを含め
ケアしなければならない
時期が来たように感じる。

フロントガラスの交換に
必要なパーツは今日
手配した、あと必要
なのは、
フロントバンパー用の
ＡＬＰＩＮＡデコレーション
ラインか。


ボディカバーは２年ほど
掛けたろうか。
使用はほぼ、ツーリング
のみ。
適価の標準的な
ガラスコーティング剤。
そんなうちでの使用法では、
ボディ上部で２年半、
サイド部は４年くらい
の耐久年数では
ないだろうか。

十分満足できる
耐久性である。