★RAV4 PHEV1ヵ月
1ヵ月点検を迎えました。
まだ、オド・メーターで、100kmちょいしか走っていません。
点検前に、色々、試してみました。まず、自動駐車をテスト。
★自動パーキング
RAV4 PHEV Zには、最初から、自動パーキングの機能が装着されて
います。じっくり使った事がなかった為、使ってみる事にしました。
駐車場に停止。センターコンソールのシフトボタンの左側の位置に、
自動パーキングを作動させるボタンがあります。
停止状態で、そのボタンを押すと、いくつかの駐車ラインを認識し、どこに
駐車したいのか?を、ナビ画面上に表示します。
希望したい場所を選ぶと、自動パーキングが始まりました。
切り返しのための若干の前進と後退の切り替えは、全て、自動的に行われました。
また、自動駐車の機能が作動している間は、強制的に、ウィンカーが点滅。
駐車したい方の指示器が点滅を続けます。
今回は、両側に駐車スペースがありました。左側の3つの駐車スペースを認識。
その中の1ヵ所を選ぶと、自動駐車を始めました。
設定も、動作もスムーズです。
これまで、多数の自動パーキング車両に乗って、試しましたが、
一番、使いやすいと思いました。
これなら、かなり、普段使いする場所が増えそうです。
★過去の他車、他メーカーの色々な自動パーキング
これまでの自動駐車は、歯抜きの場所しか、使えなかったり、
動作が遅すぎて、周囲に車がいると、周囲をイライラさせて、使い物に
ならなかったり、シフトの切り替えは、自分で、やらないといけなかったり、
使いにくく、結局、使えない無駄装備と言うパターンが多かったのですが、
この型については、かなり、使えると思いました。
雨天時や、夜間に使っていない為、そのような時に、どれだけ、正確に、
早く動作してくれるのか?は、まだ、わかりません。
また、積雪があり、駐車場が雪で覆われている状態だと、どうなるのか?
などは、試す環境がないため、わかりません。
★自動パーキング動作速度
※ただし、この自動パーキング、車両が頻繁に行き来するような休日の
スーパーの駐車場などでは、自動パーキングの「切り返し動作」だけは
遅いため、後方など、周囲から車が来ている場合、周囲の車としては、
イラッとするような感覚になるかもしれません。
切り替えしなしで、自動駐車できるような、通路が広めの駐車場では、
後方から車が来ている状態でも、そこそこ、早めに自動駐車してくれます。
一発駐車できるだけの幅がある場合は、積極的に、使えそうです。
しかし、通路が微妙に狭く、切り返しが必要な場合
=少し後退した後、若干、前進して、切り返す必要がある場合、
その「後退→前進→再度、後退」の切り替えが、ゆっくりしている為、周囲に
駐車を待たせる状況だと、周囲の車は、かなり、イラッとすると思います。
実際、1度、そのような状況になりましたが、かなり待たせてしまった感覚
でした。
混雑して、車の往来が激しい駐車場+通路の幅が狭い駐車場では、使えないです。
ただ、駐車位置の認識、駐車位置の選択肢の広さ、認識エラー率の低さについては
かなり、性能が上がっています。普段使いしやすくなりました。
「周囲を待たせても、確実に駐車したい。」「駐車が苦手なので、自分で
操作してぶつけるより良い」と言う人は、かなり使えるシステムになっていると
思います。
★リヤ・ハッチゲート照明
1ヵ月使って、少しづつ、色々な事が、わかってきました。
リヤ・ハッチゲートの開閉ボタンに「照明」が付いている事に気付きました。
旧型50系では、このボタンに照明は、付いていませんでした。
夜間に使ってみて、このボタンに照明が付いている事に気付きました。
そこそこ、コストをかけている事に気付きました。
★ACC(自動追従)の性能
周辺車両認識
ACCについては、納車直後にも使いましたが、別の日に使うと、色々
わかりました。
まず、前方、周囲を走っている車、同じ車線、隣の右側車線、隣の左側車線に
ACC利用中に、認識すると、メーターに車の絵が表示されるようになりました。
これは、とてもありがたい。
さらに、認識した車両、乗用車系を認識した場合と、トラックを認識した場合で、
絵が変わる事を、知りました。
前方を、トラックが走っていると、メーター上、トラックの絵で、表示しました。
乗用車系を認識すると、乗用車の絵をメーター上に表示します。
トラックだと、トラックの絵を表示するとは、1ヵ月、知りませんでした。
★カーブその他の認識
驚いたのは、一般道路でのACCの実質利用可能な範囲が、広がった事。
これまでは、一般道路で、カーブが連続するような道路では、
ACCは、使い物になりませんでした。
理由は、カーブで減速したくても、設定した速度を必死に守り、
カーブを曲がり切れない位の速度のまま、走行しようとする。
その為、一般道路でのカーブが連続する道では、ACCは使い物に
なりませんでした。
しかし、今回、一般道路で、そこそこ、カーブを繰り返す道路で使ってみた所、
驚きの制御になっていました。
カーブが続く所に接近すると、メーター上に、カーブの表示が出ます。
そして、カーブに差し掛かると、きちんと、カーブを曲がり切れるように
自動的に速度を調整してくれます。
この時、ナビの「目的地設定」は、やっていません。
目的地を設定した場合であれば、まだ、この制御が入るのは、理解できます。
しかし、目的地を設定せず、単純に、走行しているだけでも
ACCは、カーブを認識し、カーブに合わせて、減速の調整をしてくれます。
もしかすると、登り坂・下り坂などもある程度、認識して、エンジンブレーキ
制御とか、回生を調整しているのかもしれませんが、そこまでは、まだ、
走行距離が短かく、確認出来ていません。
少なくとも、旧型のACCより、「もっと、普段で使いものになるACC」に
進化していました。
★1ヵ月点検
無料1ヵ月点検だった為、販売店に行きました。
問題点は、全くなし。
気になっている所を、伝えたのは「ウォッシャー液の減り」でした。
納車時には、目視できる範囲に、水の色が見えなかった為、
自分で、ウォッシャー液の補充。
尚、新車状態では、半分程しか、入っていないとの事。
エンジンルームの注入口ギリギリまで補充しました。
所が、1ヵ月点検の2日前にウォッシャー液を確認した所、
見えない位置のギリギリ(少しだけ、水色に見える)の位置まで減っていました。
漏れているのか?不安になり、再度、注入口ギリギリまで補充。
その状態で、販売店に行きましたが、点検時、注入口ギリギリではなく、
少し下がっていました。
漏れていれば、駐車場の下に液が漏れたあとが見えるはずですが、
一切ありません。
恐らく「空気が入っていて、それが、時間の経過と共に、圧縮されて、
少しづつ、水位が減っているように見えるだけかもしれない」との事。
再度、補充してもらいました。
その後、2日経過して、見てみると、少しだけ減っています。
再度、自分で補充。
その後は、なぜか、そのまま、減っていません。
この期間、納車直後から、ウォッシャー液は、1度も使っていません。
★野生動物注意
なぜ、ウォッシャー液の減りを気にしているのか?と言うと、
以前、エンジンルーム内に、野性小動物に入られて、ウォッシャー液の
ゴムをかじられて、ウォッシャー液が、全くなくなった経験があるから。
(ウォッシャー液が全て、漏れてなくなっていたので、気付いた)
最初、猫か?と思いましたが、猫ではありません。
自分の家の近所、真夜中に走っていると野生のうさぎが道路を横切った事が
あり、驚きました。その他、タヌキ、イタチのような小さい動物も
横切るのを見た事があります。
野生動物のフンが、駐車場に何度も落ちているのを見ています。
猫ではない種類でした。
恐らく、猫より小さい、イタチ系の小さい動物。
それ以降、エンジンルームに、野生小動物が侵入しないように、
エンジンが、冷めたら、必ず、防火シートを敷き詰めるようにしました。
また、エンジンルーム下には、トゲトゲの物を置いて、エンジンルーム下から
野生動物が、エンジンルーム内に入らないように、防御してます。
ウォッシャー液が流れる部分も、手が届く部分は、野生動物から
嚙まれないように、敷物でカバーしています。
もし、今回、野生動物の仕業なら、ウォッシャー液は、完全になくなるはず。
中途半端に残っている為、恐らく、噛まれた事はないと思いますが、
この部分、これからも監視が必要だと思いました。
★リヤ・ワイパー確認
リヤ・ワイパーを確認しました。
点検時に、販売店に確認しましたが、まだ、適合が出ていないとの事。
ネットで検索しても、まだ、60系RAV4 PHEV用の冬用リヤ・ワイパー
が、適合表に出てきません。
ただ、調べた所、長さ250mmで、使えそうなのは、
トヨタ車で言うと、現行型アクア、現行型カローラ・クロスです。
恐らく、この2車種なら、形状も同じだろうとの事。
販売店でも、ハッキリしなかった為、結局、帰宅後、自分で、リヤ・ワイパーを
取り外してみました。
旧型50系より、簡単に取り外し出来ました。
見てみると、旧型50系と、同じ形状でした。
★リヤ・ワイパー取り外し方
リヤ・ワイパーの取り外し方は、簡単です。怖がる必要は、ありません。
まず、ワイパーを立てる。
ワイパー・ブレードの右側を、ワイパー・アームの外側に向けて、ゆっくり
まわす。
すると、ワイパー・アームの取り付け部分を軸に、ワイパー・ブレードが、
ズレていくので、そのまま、外れます。
ただ、外す時に、取り外すワイパー・ブレードの右側が、どちらなのか?
覚えておく事。
覚えておかないと、再度、取り付ける時に、左右逆に装着する可能性があります。
もし、左右逆に取り付けると、左右逆状態のワイパーを、再度、取り外す時、
ワイパー・アーム側のプラスティックの一部が破損する可能性があります。
その点は、注意が必要です。
★間違い装着=破損に注意
ちなみに、旧型では、リヤ・ワイパーの左右の違いがわかりにくく、
間違って、左右逆に装着してしまった事があります。
装着後、リヤ・ガラスに、ワイパー面が接着出来ず、左右逆に装着した事に
気付きました。
しかし、左右逆に、装着してしまったリヤ・ワイパーを、取り外す時、
何か、プラスティックの小さい物が、ポロッと2個、落下しました。
気付いた時には、遅し。
リヤ・ワイパーが、グラグラ動かないように、取り付け部の横に、
プラスティックの部品が、数本、立っています。
それが、折れてしまいました。
そのプラスティックの部品がない状態で、リヤ・ワイパーを
装着してみると、リヤ・ワイパー、グラグラ動きすぎて、不安定です。
結局、旧型50系の場合、超・強力瞬間接着剤を用意。
必死に、折れたプラスティック部品を、固定するまで押さえ、
何とか、取り付けました。
その後、無事、瞬間接着剤のおかげで、この折れた部品を、維持した状態で
リヤ・ワイパー、使えるようになりました。
しかし、その後、もし、このリヤ・ワイパーを取り換える時に、
再度、取り外すと、このプラスティック、また、ポロッと落ちてしまうかも
しれません。
でも、もう、旧型RAV4 PHVは、買取店に出したので、リヤ・ワイパーが
その後の取り換え時にどうなるのか?わからないままです。
今回は、このような失敗をしないよう、ワイパーの下の部分に、シールを貼り、
「右側」「左側」と、書き加える事にしました。
★メディアプレーヤー動作再確認
メディア・プレーヤーによるHDMI入力での動画再生。
一度、自宅駐車場で、試しました。無事、動画再生出来ました。
その後、違う場所に移動し、動作するのか?再確認しました。
9月になると、聴きたくなる曲の一つ、太田裕美さんのヒット曲、
「九月の雨」を再生。
「車のワイパー」の歌詞で、始まる曲です。
広い駐車場で再度、再生してみると、きちんと、動画再生出来ました。