• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

八女茶大好きのブログ一覧

2020年09月08日 イイね!

AYH30W、いつもの山坂道(やまさかみち)往復、USB認識しないエラー

★いつもの山坂道(やまさかみち)往復

いつもの片道、約100km、途中、標高1100m峠、2ヶ所越え、
標高250m目的地への往復。
この車の「本来の使い方」である「趣味活動の為の往復のみ」で使用。
片道、約100kmチョイの走行。

この日は、火曜日の午後3時過ぎに出発。
ただし、途中、2ヶ所のスーパーでの買い物に立ち寄った。
ルートは、これまでと、細かく違う部分がある。

往路は、1ヶ所目のスーパー立ち寄りまでのルートが一部、違う。
登り坂が少ないと思われる方のルートを選択したが、信号が多いルート。

1ヶ所目のスーパー立ち寄り後、大動脈の国道までのルートは同じだったが、
この日は、なぜか、混雑ぎみ。国道合流後も、若干、流れが悪い。
ここが原因なのか?燃費が伸びない。

更に、平日昼間から、大動脈の国道が、県境を越えた所で、突然、
「片側交互通行」になっており、突然、流れがストップ。
長蛇の列の交互通行待ち。
その後、ノロノロ進んで、再度、ストップし、やっと、片側交互通行エリアに
進行。
標高450m前後のエリアから、標高1100mの1個目の峠越えで、
やっと、いつものペース。
と思うと、超・大型トレーラーが、ノロノロ走っている。
直線コースの追い越し可能エリアで、一気に加速し、追い越し。ここで、
ガソリン、かなり消費したかもしれない。

その後、峠越え。ここでの燃費悪化率が高めで、1個目の標高1100mの
峠越え時点で、車載燃費計平均燃費は、12.2km/Lに悪化。
(前回、12.5km/L) 
今日は、燃費伸びないと言う感覚。
今日は、あまり良い燃費が期待出来そうにないと言う感じ。

***********
さらに、この1100mの峠を越えた後、標高800mエリアの街まで、下り
続けるルートで、失敗。
いつも使っていたルートが、この時間帯になると、夕方退勤渋滞になる事を
学んだため、この日は、国道の大動脈を、そのまま使うと言う別ルートを選択。
いつもは、このルート、赤色渋滞表示の為、避けていたが、この日は、
赤色渋滞になっていない。
あれ?と思ったが、表示がないので、そのまま直進すると・・・
しばらくして、赤色ストップランプの嵐。
渋滞のお尻に到達した瞬間に、カーナビ上で、渋滞赤色表示。それじゃ
遅いって!!!

Uターンするのも難しく、結局、そのまま、渋滞に巻き込まれる事に・・・

こちらの渋滞は、他ルートの渋滞より激しく、進まない。


★ACC制御のクセ
ACCで、追従しようとすると、前車が進んだ時に、停止保持状態からの
スタートで、なぜか、アクセルをブワンと踏むようで、下りながらの
スタートなのに、一瞬、エンジンがかかる事が良くある。

これ、これまでも、同じような使い方で様子を見たが、全く同じ。
制御のクセだと思われる。
このムダなACC停止保持状態からのスタート時のエンジン始動は、
かなりの頻度で、発生。
前車の進み方の速度によって、「早く前車に追い付かなければ」と思い、
アクセルを強く踏み込むような制御を一瞬するように感じる。
しかし、前車が進んだものの、前車の加速スピードが遅い事に気付き、
アクセルを戻し、その後、EV走行になるようだ。
やはり、機械制御は、アテにならない事を実感させられる。

この制御での、無駄な、一瞬のアクセルON数回分も無駄な燃料消費に
つながった可能性がある。

そして、やっとの思いで、標高800mエリアの2ヶ所目のスーパーに到着。
ここで、買い物&車中で、購入した弁当を食べ、夕食+休憩。
標高800mエリアは涼しい。この時点で、22度。
車中でエアコンオフでも余裕で過ごせた。

標高800mエリアのスーパーに到着した時点での車載燃費計平均燃費は、
14.2km/Lまで復旧。(前回は同じスーパーまで15.1km/L)

その後、最終目的地まで、一気に移動開始。

標高800mエリアを抜け、2度目の標高1100mの峠越え。
2度目の標高1100mの峠越え時点での車載燃費計平均燃費は、
13.7km/Lになる。

2度目の標高1100mの峠を越えてからは、標高250mエリアの目的地
まで、一気に下り続ける。
しかし、EVバッテリーは、3~4km程走行した所で、すぐ、満充電に
なるようで、回生放棄が始まる。

エンジン始動状態になり、エンジン回転数が上がる。
しかし、瞬間燃費計は、MAXなので、エンジンブレーキ状態で、燃料を、
ある程度のカット状態で下っていると思われる。
そして、標高250mエリアの目的地に到着。
目的地到着時点での車載燃費計平均燃費は、17.0km/Lを表示。

これ、目的地到着直前に、やっと、リッター17.0km台に乗せたと言う
状態。この日は、とにかく、燃費の伸びが悪いと言う印象。
今回の燃費は期待出来そうもないと言う感じ。
*************

趣味活動終了後、復路移動開始。
車載燃費計平均燃費、17.0km/Lからスタート。

標高250mエリアから、1度目の標高1100m越えまで、約23km走行。
車載燃費計平均燃費は、14.3km/Lまでダウン。
その後、標高800mエリアまで降り、そのエリアで、
平均燃費15.3km/Lまで復旧。
再度、2度目の標高1100mエリアまで登る。

この日は、2度目の標高1100mの峠越えを、別荘地を抜けず、国道で
越えてみる。車載燃費計平均燃費は、14.9km/Lまで悪化。
過去2回は、この時点で、15.3km/Lだったので、やはり、この日は、
燃費が伸びない。

2度目の標高1100mの峠を越え、ヘアピンカーブを曲がった瞬間、
夜間道路工事の為、片側交互通行。
その為、一瞬ながら、突然のストップ。流れを乱される。

その後は、標高0mエリアまで、一気に下り続ける。
この日は、後方から走って来る車が、ほとんどおらず、後ろから、
あおられる事もなく、ずーっと、自分のペースで走れた。

標高450mエリアまで下った所で、国道の大動脈に合流するが、合流した
瞬間、往路でも工事を行っていた「片側交互通行」の規制に、再度、遭遇。
ここで、3~4分程の長時間、ストップ。
うーん・・・・ついてない。

その後は、スムーズ。
しかも、後方に付けた大型トラックのペースが、かなり遅かったようで、
自分も、あまりエンジンONしないよう、ゆっくりスタートしたり、夜間の
流れの良い時間帯の割りには、若干、遅めのペースだったと思うが、
それでも、後方から追い付かれる事もなく、あおられる事もなく、
自分のペースで、ずっと、走り続けられた。

その内、前を走っているトラックが、さらに遅いペースで走っている所に遭遇。
そのペースのおかげで、スタート時に、後方からあおられる事もなく、
EVだけで、ゆったりスタートする事が何度も出来た。

車載燃費計平均燃費は、結局、最大ピーク時、17.8km/Lまで伸びた。
ただ、それは一瞬。最後の方は、17.7km/Lを、ほぼ、キープ。

そして、途中、標高差100m前後を、アップダウンする部分での燃費の
落ち込みも、そこそこあったが、前を走る大型トラックが、登り坂になると、
急に歩くようなペースにスピードダウンする事もあり、こちらも、登り坂を、
極力、EVで走れるよう、ゆっくりスタート出来た。
そのおかげで、急坂での車載燃費計の平均燃費の落ち込みは、わずかで、
17.6km/Lまで悪化。
もっと早いペースで流れていたら、この登り坂を上るだけで、車載燃費計
平均燃費は、恐らく、17.2~17.4km/L辺りまで、悪化していたと
想定する。

結局、いつもの給油所に到着した時点での車載燃費計平均燃費は、
17.6km/L。

燃費の伸びが、いま一つだった割に、最後の最後で、かなり、挽回したのでは
ないかと思われる。

ただ、車載燃費計平均燃費の数字から判断すると、満タン法で、
リッター17kmオーバーは、無理だと感じながら給油。

★給油
給油してみると・・・・
12.25リットル給油された。

オド・メーター   1075km
トリップメーター  204.2km
満タン法燃費は、
204.2÷12.25=16.669387755102km/L

ほぼ、16.7km/L。

今回は、とにかく、道路工事の片側交互通行のための突然の流れ止めと
渋滞などが3回。
ルート違いによる想定外の夕方退勤渋滞に15分程、巻き込まれる。
その他、全体的な流れが悪かった為の燃費の伸びの鈍化。
渋滞中のACCの停止保持からのスタートの一瞬のアクセルONを繰り返す
事による無駄な燃料消費。
大型トレーラー合法的追い越しの為の加速。
(しかも、登り坂での追い越し)などの状況があり、燃費が伸びなかった。

それでも、良く、ここまでの悪条件の中、リッター17kmは達成
出来なかったものの、実燃費で、リッター16kmを越えられたと思います。

***********
ただ、今回は、走行開始後からの往路の前半で、なぜ、あまり、燃費が
伸びなかったのか?疑問。


★ディスプレイ・オーディオのUSB読み取り不具合
さらに、今回、往路で、カーオーディのUSB接続している音楽ファイルが
読み取れなかった。

この日、スタート直後は、USB音楽ファイルを認識しており、音楽が再生
出来たが、走り出して、1分程経過した後、ワイドFMに切り替え、ラジオを
聴いていた。

その後、ラジオから、再度、音楽ファイルを再生したくて、USBを
選択すると、USBが、ウンともスンとも言わなくなった。
オーディオ選択画面で、USBが認識されていない。

オーディオOFFしても、USBケーブルを抜き差しを繰り返しても、全く
ダメ。
USBメモリー用のケーブル、2種類保有。
USBメモリーも2個保有していた為、どちらでも接続してみた。
ケーブルと、USBメモリーの組み合わせを逆にしてみても、全く反応しない。
(どちらのケーブル、USBメモリーともに、過去、きちんと、何度も再生
出来た実績有り)

結局、2ヶ所目のスーパーで買い物した後、再スタートする時、
エンジンONした時に、USBメモリーを認識した。
(2個のUSBどちらも認識。ケーブル2本も、どちらも認識)

つまり、USBメモリーが反応しなくなった場合は、とりあえず、
エンジンOFFの後、システムを再起動しなけれなならなかったようだ。

今回、燃費が伸びなかった理由とは直接、関係ないかもしれないが、
もしかすると、システム的に、何かがあって、あまり燃費が伸びなかったの
かもしれない。

USBが認識しない時、信号停止時などに、一度、エンジンOFFして、
再起動しようか?迷ったが、もし、路上で、システムOFFして、再起動
しなくなったり、エンジンがかからなくなる(走行出来なくなる)と怖いので
それは、やめておいた。

ハイブリッド車系、EV車系、PHV車系は、まれに、システムエラーで、
再起動しなくなる事象が、過去に色々なオーナーのブログを見ると、書かれて
いるので、自分も、安易に走行中(路上)の信号停止時間中などで、再起動
しないようにした。


★往路実績比較
過去2回と、若干、ルート違いがあるが、次のような実績。
1度目1100m峠越え
⇒前々回13.6km/L⇒前回12.5km/L⇒今回12.2km/L

2度目1100m峠越え
⇒前々回14.8km/L⇒前回14.4km/L⇒今回13.7km/L

到着時点
⇒前々回17.3km/L⇒前回17.8km/L⇒今回17.0km/L


★復路実績比較
過去2回と、2度目の1100m峠越えのルートが若干違う+夜間道路工事
片側交互通行有りながら、次のような状況。

1度目の1100m峠越え
⇒前々回15.1km/L⇒前回14.9km/L⇒今回14.3km/L

2度目の1100m峠越え
⇒前々回15.3km/L⇒前回15.3km/L⇒今回14.9km/L

ピーク
⇒前々回17.8km/L⇒前回18.1km/L⇒今回17.8km/L

給油所到着時点
⇒前々回17.5km/L⇒前回17.7km/L⇒今回17.6km/L

満タン法燃費
⇒前々回17.026km/L
⇒前回 17.015km/L
⇒今回 16.669km/L
Posted at 2020/09/09 21:03:31 | アルファード・ハイブリッド | クルマ
2020年09月01日 イイね!

AYH30W、普段使いシーン走行、車載燃費計平均燃費の謎

★普段使い往復
いつもの片道、約100km、途中、標高1100m峠、2ヶ所越え、
標高250m目的地への往復。
この車の「本来の使い方」である「趣味活動の為の往復のみ」で使用。

この日は、火曜日の午後3時過ぎに出発。
ただし、途中、2ヶ所のスーパーでの買い物に立ち寄った。
ルートは、これまでと、細かく違う部分がある。

往路は、スーパー立ち寄りの為、裏道の信号少なく、上り坂多数有りの
ルートは、使えなかった。
スーパー立ち寄りの後、通常は、国道の幹線道路を走るが、この日は、違う
裏道ルートを経由した。若干、登り坂有り、信号そこそこ。
まだ、夕方の退勤渋滞には、かぶっておらず、幹線道路の国道に出る交差点も
信号1回待ちで、スムーズに出られた。

1ヶ所目のスーパーは出発地点から5km前後の場所。
そこから、比較的スムーズなルートで、国道幹線道路に合流。その後、県境
越えも問題なし。その後、標高1100mの峠越え。
ここでの車載燃費計平均燃費は、12.5km/ℓを表示。
 
その後、標高800m前後のエリアまで下るが、この標高差200~300m
の下り道が、丁度、午後5時30分前後になった。
このエリアの丁度、帰宅ラッシュの時間帯。
いつもなら、スムーズに走れる標高差の大きい下り坂が、何と、渋滞の為、
ノロノロ運転。
ここで、大きく燃費を伸ばせたはずなのに、燃費が、中々伸びずじまい。
標高800mエリアのスーパーに立ち寄り、買い物。

ここで、車中で夕食を食べる。小休止。
車載燃費計平均燃費、15.1km/ℓまで復旧。
その後、午後6時20分頃、再出発。
まだ、退勤の車が多めで、流れは遅め。
 
その後、市内を抜けると、突然、スムーズに。
そして、2度目の標高1100mの峠越え。ここでの頂点での車載燃費計
平均燃費は、14.4km/ℓを表示。
  
そこから、目的地の標高250mエリアまで、下り続ける。
そして、目的地に到着。
車載燃費計平均燃費は、驚きの17.9km/ℓを表示。

******************
★前回往路実績
前回は、ルート違いがあるが、次のような実績。
1度目1100m峠越え⇒13.6km/ℓ(今回、12.5km/ℓ)
2度目1100m峠越え⇒14.8km/ℓ(今回、14.4km/ℓ)
到着時点⇒17.3km/ℓ(今回、17.8km/ℓ)

途中時点では、前回より、全て劣っているのに、目的地到着時点の
車載平均燃費のみ、前回より、抜群に良い結果になっている。理由は謎。
今回は、途中、標高1000m⇒800mエリアへの下りで、退勤渋滞に遭遇。
******************
 
★復路
そして、趣味活動終了後、復路移動開始。

燃費は、復路の最初の標高1100mの峠越え時点で、14.9km/ℓまで
悪化。
その後、標高800~850mエリアを走行し、そこそこ、復旧。
(15.8km/ℓまで復旧)

復路は、2度目の1100m峠越えまでの標高800~850mエリアの
ルートを走行。前回と同じルートを選択。
こちらも、急な登り坂が、1ヶ所増えるルートだが、交通量が少なめなので、
選択。

再度、標高1100mエリアまで登り切って、そこでの車載燃費計平均燃費は
15.3km/ℓを表示。
そこからは、一気に標高400mエリアまで下り続ける。
回生放棄は、5km程走った所で発生。

その後、下り続け、車載燃費計平均燃費は、18.1km/ℓまで復旧。
そして、給油所まで、あと少しの所で、再度、
標高100m分程のアップダウンがあり、そこでも燃費悪化。
17.7km/ℓまで悪化。
給油所到着時点で、車載燃費計平均燃費は、17.8km/ℓを表示した
状態で到着。

******************
★前回復路実績
 1度目の1100m峠越え⇒15.1km/ℓ(今回、14.9km/ℓ)
 2度目の1100m峠越え⇒15.3km/ℓ(今回、15.3km/ℓ)
 ピーク⇒17.7km/ℓ(今回、18.1km/ℓ)
 給油所到着時点で、17.5km/ℓ(今回、17.7km/ℓ)

 満タン法燃費 17.015027322404km/ℓ
 (今回は・・・・以下、参照)
****************** 

★給油
 そして、給油・・・・

 給油量 12.04リットル
 トリップ・メーター 205.0km

 満タン法燃費 205.0÷12.04=17.026578073km/ℓ

******************************
 今回も、何とか、満タン法で、リッター17kmオーバーを達成。
 やったー!!
 所が、車載燃費計平均燃費の伸び方が良かった割に、満タン法燃費は、
 前回給油時と、わずか、0.01km/ 前後しか、変わっていない。
 なぜなのか?全く、謎。

 ただ、この日、往路は、買い物立ち寄り2回。
 しかも、夕方の退勤渋滞に巻き込まれた区間がある。
 復路は、平日の真夜中走行と言う事で、スーパースムーズでした。
 このような理想的な走り方が出来たので、何とか、燃費が伸びたのでしょう。
 今回も、往復ともにエアコンオールOFFで走行。
 全く暑くありませんでした。

 ただ、気を抜くと、この車、アッと言う間に、実燃費、リッター15km
 前後に落ちると言う感覚です。
 さらに、何も考えずに、普通に走ると、アッと言う間に、リッター15km
 を切り、本来の実燃費は、リッター12km前後と言う所なのかも
 しれません。
Posted at 2020/09/06 13:24:36 | アルファード・ハイブリッド | クルマ

プロフィール

「八女茶大好き」です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/9 >>

   12345
67 89101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

戦士の急速(EV急速充電ストレス) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/29 21:33:26

愛車一覧

トヨタ RAV4 PHV 八女茶大好き (トヨタ RAV4 PHV)
1年8ヵ月で約12000km走行した、AYH30W(アルファード・ハイブリッド)の一番下 ...
トヨタ ヤリスクロスハイブリッド 八女茶大好き (トヨタ ヤリスクロスハイブリッド)
セカンド・カー、ルークス(スズキ・パレットSWのOEM車)の買い替え。 当初は、ハスラー ...
日産 ルークス 八女茶大好き (日産 ルークス)
新車購入後3年乗ったセカンドカーのN-BOX売却。しかし、やはり、軽自動車が必要になり、 ...
トヨタ アルファードハイブリッド トヨタ アルファードハイブリッド
前車、TX20(G01型BMW X3 ディーゼル)に消去法で車種選びをして 乗ってみたも ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation