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nobu7514の愛車 [マツダ アテンザセダン]

整備手帳

作業日:2014年5月10日

パドルシフトスイッチを利用した八木澤さん式サンキューホーンの設置

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
パドルシフトスイッチを利用して八木澤さんのスマートホーンユニット2(SHU02)を設置しました。当方の車はマニュアル車ですが純正パドルシフトスイッチを後付しています。パドルシフトスイッチを1回onするとホーンが1回(設定可)鳴り、長押しすると3回(設置可)鳴ります。パドルスイッチはonするとアースに落ちますので接続図の「押しボタンスイッチ」にパドルスイッチを適用するわけです。純正のホーンスイッチはサンキューホーンで1回鳴らしたい時に押しているはずなのによく空振りをして鳴らならない時があります。(当方だけ?)
2
以前の車ではユニットは使用していませんでした。ホーン周りでアースに落ちる線を探して、リレーとエーモン1856フラッシュサーキットで3回onさせていました。スイッチは写真のものをウインカーレバーに固定して奥の方に押せばサンキューウインカー、手前に引っ張ればサンキューホーンが鳴るようにしていました。ホーンのなる回数はディップスイッチで変更しない限り固定されています。八木澤さんのものだと、短くon、長押しで鳴る回数を変えられます。
3
その時のスイッチはフジソク 8D2041-Z、 (ON)-OFF-(ON)で奥、手前がモーメンタリーでレバーが長く柔らかでした。秋葉原で結構歩きまわって探した記憶があります。
4
ホーンスイッチ線は写真左コネクタの青線(黄色矢印)です。パドルシフトup線は紫/赤線です。アースは近くの集中アースに、電源は常時電源として助手席左下ヒューズBOX No.3より取りました。
5
ユニットの位置はハンドルコラムの左側です。ケーブルは邪魔にならないように自己融着テープで巻いています。
6
ちょっと見にくいですが、右側のパドルシフトスイッチ(up)を利用しています。さすがに後付感はなく、満足しています。緊急の時は右手のほうがいいかなと思っています。左のパドルシフトスイッチ(down)は別の整備手帳にあげていますが、ハザードスイッチに近いこともあり、サンキューウインカーに割り当てています。1回onはサンキューホーン、長押しは警報(3回)としています。これで空振りはなくなりました。

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