
↓コレもあくまでネットの噂なんですが・・・
舛添さんが在日帰化3世ってホントなんでしょうかね?
都民の切実な願いである「保育所を増やす事」よりも、「朝鮮学校の用地確保を優先」する辺り、本当なのかも知れませんね。(・◇・)
てか、噂が真実で彼が帰化3世(2世?)であったとしても、今は日本人なワケですから、「祖国(?)日本」の為に尽くすのが「日本の政治家としての道理」だと思うのですが、それは我々生粋の日本人だけの特殊な感覚なのでしょうか?
=======================================
ところで皆さんは、第二次大戦中、ヨーロッパ戦線で「米兵として」ドイツ軍やイタリア軍と戦った日系人部隊、米軍最強の「442連隊」の話をご存知でしょうか?
>>大東亜戦争が始まる前だった。
>>カリフォルニア州の日本語学校に、東條首相から一通の手紙が届いた。
>>手紙には、こう書かれていた。
>>「これは君たち2世への手紙である。君たちはアメリカ人である。従って君たちの国に忠誠を誓わなければならない」
>>戦前、ハワイで講演した松岡洋右国連大使も同じ趣旨のスピーチをしていた。
>>そこにあったのは、君主に殉じるという武士道の精神。
>>日系兵士は決して日本国の裏切り者などではなかったのだ。
>>初めての戦闘に出る朝、ダニエル・イノウエ少尉は仲間の兵士に対して「昨夜寝る前に何を考えたか」聞いて回った。
>>すると全員が同じように答えたという。
>>「家族が不名誉になるようなことはしたくない。恥にならないようにしたい」
>>Duty and Honor…義務と名誉。
>>彼ら日系2世の心意気は、同時代の皇軍兵士と少しも変わらないものだった。
知らなかった方は是非こちらを→★(ハンカチ必須)
>>彼らこそ米陸軍史上に輝く最強軍団442連隊の元兵士たちだ。
>>多くが既に90歳を超えている。
>>「第二次世界大戦での日系人部隊の勇敢な戦いぶりは、今でも語り伝えられています」
>>安倍首相は翌日付の公式FBに、そう記した。
=======================================
さて・・・
やっぱ、ネット上に飛び交う「舛添さんの出自の噂」は、本当なのかも知れませんねぇ。(・◇・)
Posted at 2016/06/07 23:56:42 | |
トラックバック(0) | 日記