雨の日の夜は、、青いと見えない・・・(゜o゜)

こんばんは

ヘッドライトのスペクトルはけっこう悪天候時の路面の見やすさに影響しますね。

17年前流行っていたRAYBRIGのハイワッテージハロゲン球を、ホンダ・ドマーニ（MB4）に付けたら、ちょっとした雨のときでも見づらくなりました。

一週間でワンランク下げて波長の短いイエロー成分の多いのに変えたら、段違いに見やすくなった記憶があります。

それにしても、クラウンセダンでLEDヘッドランプ搭載なんて、レンズで外観上はわからないので「見えないところにおしゃれ」ですね。

どうもです。。(^^)/

なかなか、、お仕事、大変そうに感じてます。
慣れない環境でしょうけれど・・・
これからも・・・ご活躍を祈っております。m(__)m

・・・と、はい！(^^)/
年々、歳のせいで見辛いなる路面をどうしたらいいものかと、、試行錯誤の結果で・・・ＬＥＤバルブに到達した感じです。

３０年前以上になりますが、、私もシビエの角形２灯に１３５Ｗを入れた事もあります。これはこれで、ラリー用として開発されていましたから、全天候で良く見えました。
こうした経験もありまして、、純正異型のヘッドランプのスペクトルが何処まで天候状況に対応出来るのかが良く分からないと思っていまして、あれやこれやとやってみいてる次第です。
しかしながら。ハロゲンランプのハイワッテージは、消費電力の大きさからしても、もう現代では採用出来ませんから。。
そこで、、ＨＩＤバルブなど使用してみての感じから、、ＬＥＤバルブへと落ち着いた感じです。

まぁ～私のは、、マルチリフレクターではないのでバルブも見えませんから、、果たして何のバルブが入っているかは、外観からは分かりません。それ故に、全体の色温度を５０００Ｋ～５５００Ｋに統一する事で、純正ハロゲンランプに近づければＬＥＤバルブとは分からないでしょうね。。
(^^)/

まぁ、こんなのが、、お洒落かなぁ～って。(^^)/
ＨＩＤシステムなら、、ＨＩＤだぞ～って感じの色温度を調整しますしね。トータルコーディネイトをしないと・・・クルマがクルマだけに、、〇〇交通だねって言われ兼ねないから。。
それだけは、、自家用車なので避けたいと思います。。(^^)v