あま猫さんのフェラーリ488スパが追突されムチウチと痺れが発症修理代三千万円以上だそうです。

事故当日は症状が無かったけれども、翌日から左半身に痺れと痛みが出て辛いそうです。

当初修理代1500万円軽く2000万円超えと言ってましたが、概算で3000万円以上との事です。

12月21日夕方東名高速首都高料金所


料金所で減速していた所に後続の婆がフェラーリ488の右後部に突っ込んだ



あま猫さんが加入していた保険会社は弁護士特約を利用出来るそうです。



私の事故では、修理したフェラーリを受領する際に相手の保険屋が修理代を払わないので、修理代800万円を私が肩代わりしました。

その後音沙汰が無いので裁判になったけど二年半も引き延ばされて嫌な思いをさせられて無駄な時間を費やした経験から、なるべく裁判に移行しないで示談がまとまる事を望みます。

あま猫さんの488スパイダーは残価設定ローンでの購入なので、引き取り額が大幅に下がります。
修理代満額貰っても、二年後に488を返却時に一千万円以上減額される。

でもこの車両評価損は通常加害者側の保険会社から貰えない。
今後どうなるんだろうか？




コメントでは有名な悪徳損保会社だと酷い事されるから気をつけて！との指摘が多かったけれども、その損保会社では無かったとの事。











あま猫さんが加入している保険会社は弁護士を紹介してくれるそうです。



この様に書きましたがが、料金所に於ける追突事故の場合の責任割合は、10対0になったのだそうです。