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2016年07月24日 イイね!

クーガー整備記録その5

梅雨が明けて暑いです、こんな日に改良してない旧車なんて運転したらオーバーヒートでしょうね。




今回は前回言ったナンバー加工の続き、フロントの次はリアの番です。








真ん中のねずみ色の板にナンバープレートがつくわけですが、つけるのは問題はありません。




前に紹介したステーをかませばナンバープレートをつける事は可能です。









この裏に燃料キャップがありまして、本当はバネが作用して手で押さえないとすぐ戻るのですが、




特別にバネの力を弱めています、問題点は板ではなく、日本のプレートの大きさです。




日本のナンバープレートを板に止めず単に隙間に入れた場合、きつきつだけど意外と入る。

※このねずみ色の板を一度外してナンバープレートだけ入れた状態です。




でも燃料を入れる事と仮定しナンバー付きで板を倒すと、左右のライセンス球に引っかかり、


燃料の蓋が開けられないわけです、このぎりぎりで設計された構造は全くの想定外でした。




これが69年式からプレートがバンパーにつくタイプになるので、装着に全然苦にならないわけです。





しばらく構造や板を外してどうしようか思案してるうちに・・・板の厚みが薄いと可能では?と考え、








最近似たようなものを海外から取り寄せました、76,77年式のオールズモービル車用の板です。



全然互換性があるとかそういう情報はありません、薄さに加えネジで止める横幅がクーガーと



同じかな~・・・ぐらいの推測で買いました、もうギャンブルに近いノリです、値段はたった2ドル。



仕上げは、色は後で塗るとして止めるネジ部をドリルで加工して錆止めをしていざトライ。







なんとか取り付ける事が出来ました※プレートはクーガーの物でなく廃車する車の物です。



プレート球にスレスレで装着されてるのが伝わりにくいですが、これで開閉可能です。








バンパーとプレートの隙間から床がわずかに見えてますが、純正の板だとプレート球に当たるわ


開閉なんて到底出来ないし床も見えません、では純正を薄く加工すれば?と思いますが、



この純正品が再生産されておらず、最低中古でも1万はするので保存する方向でいきました。




ナンバープレートの端を削ればいいか?だと、削るというか切らないといけません。



この後また外して時間があれば磨いてボディと同色のスプレーで塗装して仕上げたいと思います。




ひと段落した後はライト周りの整備を考えています、これもややこしい整備になりそうです・・・。
Posted at 2016/12/23 22:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 メンテナンス | クルマ
2016年07月19日 イイね!

クーガー整備記録その4




今日届きました・・・といっても、左端と真ん中は元から車についてた物ですが。




カナダ版の1968年のカタログと年代別データがのっている本です、内容はすごく濃いです。


右端の説明書と保証書がやっと届きました、これでクーガーについてほぼ学習出来ます。








当然文は英語で専門用語は後で調べます、細かく車の説明や取り扱い方が書いてあり、


サービスクーポンまでついてるほぼ新品の説明書、保証書はおまけ感覚で保証なんてありませんw



こんなアメリカみたいにサービスクーポンがついてたら、日本の新車売れそうな気がしますが・・・。





お目当てはサービス情報とライトの使用方法なんですが・・・いかんとも分かりません。


といっても、おそらく今度車を見に行ったら解決できそうな気が、あのペダル(スイッチ)かな!?


あとで注意事項を踏まえながら整備していきたいと思います、シンプルなようで細かいですね。








ついでにカタログの中身も少しだけ、これがGTの紹介箇所のページ、走りに特化した仕様です。



これでオリジナルと比較したり出来るわけですが、自分のは種類の違うタイヤとホイール、



それにワイヤータイプのカバーがない以外はほぼオリジナルです、元に戻すかは検討中です。








自分の車の色と同じですがこれはGT-E、1968年式で唯一発売されたGTのハイグレード版です。



標準とXR-7があり390馬力、後のコブラジェットより高出力の7.0リッターエンジン(WとRコード)。




これが一番欲しかった・・・なんて微塵も思わなかったです、生産台数を知ったからなんですが、


大体2000万以上の価値があり全然想像以上の値段だったので、単に度肝を抜かれました。



それともう一つナンバー加工用の部品が届きました、今週時間があればトライしたいと思います。
Posted at 2016/12/22 21:44:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 メンテナンス | クルマ
2016年07月17日 イイね!

クーガー整備記録その3

ナンバー加工はひとまず保留してやりやすい場所から整備していきます。








右ミラーの取り付けをしました、アメ車に限らず旧い左ハンドルの外車の右側(助手席)には




サイド(バック)ミラーがついていない為装着、保安基準に通らない場合があるので念の為。







アメリカのスコットドレークから取り寄せたのですが、本国で右の需要があるのか心配でしたが




検索すれば見つかりました、右が当然新品ですが左はオリジナルでピッツがあり汚いです。




あと左だけリモートでミラー調整出来ますが、右は助手席なのでそういう機能はありません。









面白いのは大抵の車がほぼ真横から突出してますが、これは棚に乗せたような造形であるところ。




ボディに穴を開けてネジ二本で止める・・・こういう取り付け方は経験した事がないので新鮮でした。




右をつけたのでデザインに難ありかといえば、そういうわけでもなく違和感はありません。





さて肝心なのは視界の確保・・・左は全然問題ありませんが右は全然背後が見れませんw




かなりミラーを内に入れないと無理、



結局後退する時は目視で慎重に車庫入れしないと駄目かも。
Posted at 2016/12/21 20:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 メンテナンス | クルマ
2016年07月13日 イイね!

クーガー整備記録その2

正直購入したもののいつ乗れるか分かりません、いついつまでに乗ろうという予定も立ててません。




それでもとりあえずやれる事はしておいて損はないかと思いながら、準備を進める。












最初はナンバー(プレート)取り付け部の改造、ナンバーをつける為のステーをつけるだけ。




アメリカのナンバーって特に横に対して日本に比べて小さい、だからネジ穴に届きません。




ちなみに角度が斜め前についており、この写真は撮った角度が悪いので変にみえてるだけ











とりあえずステーを取り付けます、これでネジが届かない問題は解消されるので、前面は完了です。




端の部分がちょうどネジで止める部分です、それだけ日本のナンバーが横に広いか分かると思う。




あとアメリカのナンバープレートは、向こうが輸出用の抹消登録をしたのでついてきてません。







この部品は日本で買えました、ほんと有難い部品です、自作する時間よりも早く安くつきます。






さて後ろなのですが・・・これが難題でして代替部品を取り寄せてそこから検討しないといけません。



想定外な構造なので戸惑いましたが、なんとかナンバーが取り付けるようにしないといけない。
Posted at 2016/12/20 21:13:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 メンテナンス | クルマ
2016年07月11日 イイね!

クーガー整備記録




6月に個人輸入したマーキュリークーガーGTの特徴や整備に関して気分きままに綴っていきます。




9割以上がオリジナルパーツの貴重な個体で、当然アメリカ仕様ですが、販売元はカナダです。




マルチレポートにも内容は記載されてますが、カナダ版のカタログや本まで車に付属(後で掲載)。




これらが見つかって関税が掛かったらどうするねん!・・・でしたが、意外と見逃してくれるもんです。





かつ向こうでの登録月が6月なので、ちょうど干支4つ分のインターバルを経て日本に来ました。







倉庫に着いた際、色々と整備や改造をする前に鑑賞したり装置や機構動作を確認するのですが、




リフトに上げないまでも、空気圧は全数きちんと入っていて、パッドなんぞは十分残量がある。




しかし自分がまず真っ先にした事といえばラジオ、日本の放送局が入るかどうか(AMのみ)を確認。







アンテナは電源を入れるとビューと右前から上がる、ノイズがかすかに入れどダイアルを回す・・・、










これが入ったんですよ!場所は(近畿)地区ですが、放送受信したんです、かつ音がややクリア。




48年前とは思えない出来の機械です、ただ室内が独特の匂い(ビニール生地)なのですぐ外に出る。






その日はエンジンを掛けずONのまま次の行動に、クーガーといえばぜひこれを確認しておきたい。




















ご存知シーケンシャルターンシグナルです、動画とか出来ないので連写で勘弁して下さい。




最近のベンツなどでよく見かけますがこちらが元祖?!でしょうか、右から左へ流れます。




動画を見た時、ほんまこれ純正仕様?改造したんちゃうの!?と思いましたが・・・純正なんですw





あ、なんでエンジン掛けずにわざわざこうしたかというと、バッテリーが上がり気味でしたから、



結局エンジン掛けて掛からずに上げても損なので、最低限電源入れて楽しもうかと思っただけです。




その日はおとなしくバッテリー外して充電、ターミナルを”13”で外す、さすがに”10”とかではない。




バッテリーはじっくり充電器に掛けてます、メンテフリーの大型なので急速ではなかなか入らない為。







実はバッテリーを外す、故にフードをまず開けないといけないのですが・・・これは後ほど解説を。




フード開けた後しばらく計器類を見渡しましたが、どれもが新鮮でまだ操縦不明な部分もある。




その間やれる事/やらないといけない事を探す作業開始、部品も海外からほぼ取り寄せる予定。








.



Posted at 2016/12/19 21:57:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 メンテナンス | クルマ

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