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2017年10月11日 イイね!

レンタカー86、、、

レンタカー86、、、大学の卒論で86について調べてるうちに、ふと乗りたくなってしまい、、、
トヨタレンタカー新札幌で86を2回ほど半日ずつレンタルしたので、その記録です。

まず、1回目に借りた86。色はホワイト、グレードはGTの86。ナンバーまで86という気合の入れようです。





ミッションはオートマのみのレンタカーのため、オートマです。内装は結構タイトで、いかにもスポーツカー。質感がイマイチなところもあり、弄りがいがありそう、、、





8-20のレンタルで420キロほど走りましたが、一言でまとめると異次元です。

走り出し30分くらいまでは、親の乗っているインプレッサと同じ感じだと思っていましたが、コーナーの多い道や追い越しをかけるときには全く別物のようでした。

比喩的に表すと、『贅肉を完全に削ぎ落としたインプレッサ。』

コーナリング性能はFRと思えないほど安定しており、さすがはスバルが作った車だなぁと感じました。(4WDのような安定感)
パワーは一部の方が言われているパワー不足は一切感じず、一般走行では必要十分でした。(普段ジムニーに乗っていることを差し引いても)
そして、一番感動したのは車高の低さ。ヴィッツやプリウスがめちゃくちゃ車高高く感じました。これは乗ってみないと分からない。(レンタル後にジムニー乗ったら、ハイエースみたいな感覚でした)

アルバイトの関係で、国内外ジャンル問わず様々な車を運転したことがありますが、次に買うのは86だなと確信してしまいました、、、

必要十分なパワー、スタイリング、サイズ、どれを取っても今の自分の価値観に合うのはこの車だと感じてしまいました。

内定先がトヨタ系なこともあり、最有力候補となりました。

という、1回目のレンタルの感動が忘れられず、父親も乗りたいということで借りたのが2回目です。

同じ車が当たるのかと思ったら、違う車でした。色は黒、グレードはGTの86です。今回もまたナンバーは86でした。


札幌から生まれ故郷である芦別市へと、家族4人で86に乗車して向かいました。

さすがに2+2のクーペなので、後部座席はまともに足を伸ばせず、屈んだような体勢になっていました。

その辺は腐ってもスポーツカー。期待してはいけません。

父親も86に乗ることが念願だったため、大喜びのドライブになりました。(この後、父親は次期愛車は86だと断言してました笑)

もともとを辿ると、父親もレビン・セリカに乗っていたスポーツカー好き。(クーペに家族4人で乗車するのはセリカ以来、20年ぶりでした)

そんな父親の英才教育を受けた息子が今、次期愛車に86を欲しがるのはある意味当然かもしれません、、、

とりあえず今できることは、ローンの頭金貯めることですかね、、、

以上、86レンタルの記録でした。


Posted at 2017/10/11 01:08:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年09月12日 イイね!

今、若者が求めるクルマとは...

今、若者が求めるクルマとは... 大学生である私が幼稚園の頃からの付き合いのクルマ好きの友人と理想のスポーツカーについて話し合ってみた。以下は話し合いの中で生まれた我々二人の個人的な見解です。

 まずクルマの楽しみは、いくらHV化やEV化しても、エンジンの音が聞こえて自分でクラッチを切ってギアを繋ぎ、足の裏に伝わる振動を感じ取って走ることだ。電子デバイスの発達により、人間の力が介入する余地が少なくなっている現在のクルマは我々からしたら、もはやクルマではなく「家電」と感じてしまう。クルマが楽しいのは100キロで走る鉄の塊を人間の力で制御するからだと思う。

 次に、スポーツカーに求めること。それは「価格の安さ」と「DIYで改造できる余地が残っていること」、そして「クルマを楽しめること」の3点だ。
 
 まず「価格の安さ」とは何か。車両本体価格の安さはもちろん、税金やオイル交換にかかる費用、タイヤ代やパーツ代などのクルマを維持、改造するのにかかる費用の安さも求める。具体的には、タイヤサイズはプリウスなどの大衆車が履いているサイズにして、現在中古パーツ市場にある中古品を流用できたり等である。ランニングコストまでを考えての「価格の安さ」を求めたい。注意したいのはここでいう「価格の安さ」とは、何も軽自動車並みの安さを求めているのではなく、昔のインテグラタイプRのような「価格の安さ」を求めているのだ。それには車両本体価格は150〜190万円くらいが理想だ。

 次に「DIYで改造できる余地が残っていること」。これは我が愛車ジムニーを考えていただけるとわかりやすい。ユーザーが気軽に愛車の不完全なところをDIYで改善する。ジムニーでいうと、ワイパーレバーを流用したり、スピーカーを増設したり、車中泊仕様にしてみたりなどである。このようなユーザーが自分の愛車の欠点を気軽に改造することで改善できることは非常に重要である。とりわけユーザーの思い入れが深くなるスポーツカーでは、この点が非常に重要。完全なクルマではなく、不完全なところを改善することも楽しめるクルマがほしいのである。かつてのAE86もそうだったのではないだろうか。

 最後に「クルマを楽しめること」。これは非常に簡単な事だ。簡単にいってしまうと、車重が1トンを切り、エンジン排気量は1.5L以下、無駄な電子デバイスを一切排除して、FRレイアウトかつマニュアルトランスミッション。まず絶対的に追求するのは「軽さ」。これを「価格の安さ」と両立しながら実現するためには、エンジンは1.5L以下で他車流用。これによってボディに過剰な剛性を付加しなくて済み、価格の安さも実現。さらにはマニュアルトランスミッションは6速ではなく5速として徹底的な軽量化を狙う。車体重量が軽ければ、過剰なエンジンパワーは不必要なので、低排気量で済み、結果税金も安くなる。また人間がクルマの力を制御する余地を残すためにABSや横滑り防止機能(冬道で必要)等の最低限の電子デバイスを残して、過剰なものは一切排除。最も重視すべきなのは「人間がクルマを制御すること」。ドリキン土屋圭市が述べているように「クルマは人間がねじ伏せるから楽しい」のである。
 
 現在のスポーツカーの代表である86は、若者へのスポーツカー熱の復活を願ったのかもしれないが、現実問題として価格がネックとなっている。今、我々のような若者が求めているのは決して豪華で大きなボディーを大きなエンジンで動かすことではない。たとえ内装が樹脂パーツばかりで、ボディーがペラペラでも、「人間がクルマをねじ伏せる」、「不完全なところをユーザーが自分好みにDIYで改造して改善する」、「クルマを維持するのにコストがかかりすぎない」などなど…。こういったことをスポーツカーに求めている。
 
 と、今まで書いたのが我々クルマ好きの若者が求めるスポーツカーです。長々と拙い文章を書いてきましたが、今の若者の本音を書いたつもりです(クルマ好きですが…)。世界初の技術や世界に通用する実力を追求することもいいのですが、運転して、いじって、眺めて、考えて…といったクルマの様々な楽しみ方を教えてくれるのが本当の意味でのスポーツカーではないでしょうか?
Posted at 2014/09/12 23:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

愛知県在住。学生時代のガソスタバイト経験を活かして、できる限りDIYで車をいじってます。令和元年に納車した真紅の86が愛車です。
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