2007年08月24日
今朝の出勤時のことでした。
私の走っていた車線には八百屋があり、朝は荷卸でトラックなどが止まっていることが多いのです。
その反対車線は時間帯によっては渋滞してしまうようなトコロ。
その先に小さな押しボタン式の横断歩道があり、車も出てくる小さな交差点。
事件はそこで起きました。
目の前のトラックを回避し、左車線が渋滞してるなぁなどとおもって加速している所、まさに直前で右側からラウムが頭をツンだしてきました。
その交差点の左側車線には、妙に張り出した電柱があるのです。
とっさに避けたまではよかったのですが
プラスティックが破壊される音ともに、左ミラーが吹っ飛びました。
まさかその場で止まるわけにも行かないので、ノロノロ運転をしながらハザードを出して止まると、その根本的原因のラウムはちょっと手を挙げてそのまま走り去ってくれました。
後続車があったので急発進でパッシングクラクション鳴らしっぱ攻撃もできず、そのまま逃げられました。
会社について左側を見ると、奇跡的にバンパーやフェンダーは個人で修復可能なくらいの割れや擦り傷ですんでいましたが、ホイールをどこでどう打ったのか、リムがかなりガリってました。
もちろん左ミラーはミラーガラスも砕け散りプラプラ状態。
接触はしていないので、私の単なる単独事故。
相手にも逃げられたし、ナンバーを控えたり撮ったりできるほどの時間はナシ。
とッ捕まえるコトは不可能です。
かすかな記憶ではその交差点に自転車と何人かの人がいたような気がしましたが、私がその人たちを巻き込んでいないことを切に願います。
相手も解らないから、仕方ないと諦めましたが、人を跳ねたなどの人身事故でなかったからとにかく良かったです。
会社の駐車場では明らかにプラプラな左ミラーをかなりの人に指摘され、理由を問われました(笑
まぁ、昨日まで何事も無かった車が翌日左ミラー失ってたら何事かと思いますよね。
部品は注文すればすぐに届くし、金額的にも2万でいけるようなので仕方ないですが、良かったです。
新品タイヤを4本買った翌日だったので、この出費は痛すぎでしたけどね・・・。
皆様も事故にはご注意ください。
Posted at 2007/08/26 22:24:35 | |
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意味不明 | クルマ
2007年08月20日
本日ECUを取り外したので、コンビニに買い物に行ったついでに少しだけドライヴ。
アクセルオフのときの変な動き方も今回は無かったし、アクセル開度0%もちゃんと認識していた模様。
やっぱり動作がおかしく感じたときは、一回ECU電源をカットしてみるに限りますね。
ん?わざわざ取り外すことなくECUの電気をカット?
そんな秘密のスイッチがあったら、オカシな不調が起きた時にわざわざバッテリーを外したりECU引っ張り出したりしなくてもOKってこと?
まぁおかしな事をすると余計におかしくなることがあるので、本当にソウイウコトをしちゃうかどうかは微妙な所ですが、電装アイテムの電源ON-OFFを任意で行えるシステムにしておくと、わざわざ取ったり付けたりってしなくていいわけなんですよね。
スイッチ付きのシガ連ソケ買ってきて、外部アイテムをそれから電気取るっていうのは正直アリだと思うのですよね。
とはいいましても、普段使ってないアイテムなんて、パワーメーターiDとA/F計くらいですけどね。
ほんと、パワーメーターはスイッチつけておこうかなぁって思いたくなるほど見てないし、移設したらもっと見にくくなった。
A/F計はそもそも調子が悪い時にチェッカーとしてつなげて見るくらいだし。
意外と使ってない無意味なアイテムが多い車なんですよね。
サードのアタックメーターも、9分99秒までのストップウオッチがくっついてて、オイル交換を初めとするメンテナンス情報を得るためにしか使ってないし、本日の最高レブ、最高速を記録してくれてもあまり見ないことのほうが多いし、コーナーリングスピードの平均値を出してくれても、サーキットでも走ってない限りはあまり使い道も無いわけですし。
e-01に関しても、MAPの切り替えができるから常時つけていますけど、本来はe-manageセッティングツールだから、必要な時だけ付けるっていうのが本来の使い道っぽいですし。
外部入力でスピードやレブも表示できますけど、アタックメーターとかiDメーター付いてますしね?
色々付いていますけれど、重複機能が多いんですよね。
オイル交換距離をきちんと意識せずとも、暇見て認識できるその便利さは良いのですけど、普通に使ってないことの方が多いから、取ってしまった方が良いのかしら。
最近車内がゴテゴテしすぎて、何かを整理しないといけないとは思っているのですけれど、どれもコレも取り払ってしまうには惜しい機能が備わっていて、でも実際はあまり使ってない・・・。
使ってないのに取り払えない、整理はしたいけど無くしてしまうのは惜しい。
コレって、私の性格まんまなのです・・・。
さて、どうしたものか。
Posted at 2007/08/20 21:14:50 | |
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個人的なデータ | クルマ
2007年08月20日
ココ最近またファミリアのエンジン不調が起こっております。
9月の半ばに前回アタック大会があるというのに、まったくもってこの車は・・・。
まぁおかしくなるような要素は沢山あるのですが、再びA/F計をつなげてチェックしてみると、走行中にも関わらず、針がいったりきたり・・・。
本気おかしいと感じるときは、走行中でも濃いほうに行きっぱなしなんですが、今回のはいったいどういうことなんでしょうか・・・。
そもそもおかしいと感じた理由は、走行中にアクセルを抜いた時(エンブレ時とか)
うぉんうぉん・・・うぉ
みたいに、非常に運転の様子がおかしい感じか、未だ教官を乗せて敷地内から出られない人がやってしまうような動き方をするのです。
アクセルを踏んでいく時はあまりオカシな感じは無いので、あくまでもアクセルオフの時に起きる感じです。
アクセル開度は0%ですが、rpmが微妙に波打つのです。
これは標準のrpm計だと解りにくいのですが、デジタルで10の単位まで表示されるようになると、その波打つさまがよく解るのです。
燃料を濃いぃ感じにしてあったので、ソレが不具合を生んだかと、違う設定で走ってみても状況は変らず。
しかも。
よく見ると、アクセル開度0のはずなのに、4%とか開いていることになってるではないですか・・・。
まったくもって不可思議なことが・・・。
単純に熱かったりするから、その辺で電流効率とかが微妙に変わってそうなっているだけなのか、ぶっちゃけスロットルそのものに締りがなくなってしまったのか・・・。
エンジン未始動時の開度0%とエンジン動作中の0%ボルテージがやっぱり違うんですよね。
アイドリング調整とかがちょっとやそっとじゃできない現代の車・・・
いや、それ以前にこのヴォルテージの違いは一体なんだ?
という不具合をモトに、考えられるのは電装系の異常か、普通にプラグがダメなのか、単純に判断するとそんな感じになるのです。
まずは電装系からリセットをかけます。
バッテリー端子を外すと、メモリー関係飛ぶ(TRIPね)ので、ECUを外してしまいました。
その他サブ計器の配線もチェックしてみましたが、普通に触れるところの無い場所なので、早々断線だのなんだのは無いはず。
コネクタもちゃんと刺さってたし、少なくともここが本当にダメになったら車が走らない・・・。
とにかくECUを外して数時間放置。
次、プラグの点検。
今年の正月ごろにNGKのMAXに取り替えました。
74035kmで交換し、83521kmがこの前のオイル交換だったので
・・・・
あら?もう壱万キロでございますか・・・。
こんな時期にプラグも寿命か・・・。
いやいや、まさかそんな。
あと5000kmくらいはいけるはずでしょ。
と、1番から様子を伺っていくと、白いのです。
こんがりキツネ色のプラグなんてこのかた一度も見たことがありません。
黒いか白いかのどちらかですが、今回は白かった。
ってことは燃料まだ薄いってこと?
2番の様子を伺うと、1番よりも黒い・・・というか、白くない。
やっぱり2番ダメダナぁ
と、思いつつ3番の様子を伺うと、1番と同じような白い感じ。
4番の様子を伺うと2番と同じような感じ。
ということは、1番3番・2番4番での調子はそれぞれ同じような感じであり、4発全部が同じようではなかったですが、こういう焼け方するのならソレはあまり大きな不具合ではないはず。
均等では無いにしろ、それなりに均衡は保てているはず。
何が悪い・・・いったいコレは何が原因なのか?
とにかく電極が白いってことは、薄い方向に傾いているのは事実で、レブまで引っ張るような感じなら上はもっと濃くしてもOKってことか・・・。
結局原因がよく解らないままでしたが、そのままプラグを元に戻し、追加メーターやモバHO!アンテナ等の位置を変え、零式バッテリー移動KITも素直に車内カーペットの下にもぐりこませることに。
暫く使われておらず、この先も本当に使われる機会があるのかどうかすら疑問に感じるバッテリー移動KITですが、とりあえずどのタイプのバッテリーでも搭載できる車両と豪語しているので、取り外してしまうわけにも行きません。
まぁ、この移動KITを搭載しているおかげで、B端子でもD端子でもLでもRでも搭載できてしまうのは事実。
ナビシートを取ったりするには時間が遅かったので、適当に内張りを剥し、カーペットの下にもぐりこませて完了。
今までナビの足元に通っていたバッテリー配線が綺麗に消えてなくなりました。
次に、ブリッツのパワーメーターiDの移動。
もともとナビエアバッグの奥にくっつけていたのですが、まず運転手がそのメーターに届かないということもあり、グローブBOX上に移動させました。
まずナビシートに人を乗せない私なので、このメーターのそもそもの存在価値が無いのですが、とりあえず自分でも操作できて、前方不注意すればなんとか認識できる位置に移動させてみました。
モバHO!アンテナのフロント側位置変え。
もともとパワーメーターiDの後ろにくっついていましたが、それをもっと中央の方に寄せてみました。(丁度ワイパー左右の隙間になる位置)
どのように受信感度が変るのかは不明ですが、悪くなることはあっても良くなることは無いはず。
基本的にモバHO!アンテナは車外ルーフに設置しないとやっぱり感度は良くないみたいです。
そこまでやったら雷がなり始めたので、雨が降り出さないうちに動作チェックを行わなくてはなりません。
さっさと全部もどしてエンジンをかけてみると、セルは回るものの
エンジンがかからない!
はい?
焦りました。
プラグコードが抜けてるのかと思えばそうでもない。
ってことはECU回りで何かが起きている。
しかも全部キッチリ戻してしまった後の話。
雷は鳴り響き、いつ夕立が来るかもしれないというそんな状況下。
仕方ないのできっちり収めたECUを再度取り外すために、内張りからカーペットやらを取り外し、ECUのチェックをしてゆきます。
配線が噛んでいる部分を確認してゆくと、何故か1箇所むき出しのギボシが・・・。
アースか抜けてました・・・。
繋いでみると問題なくエンジンはかかったので、やはり原因はそれだったよう。
にしても、e-01の電源が入らない症状は未だ改善されず。
赤パッチンで取っているのが悪いのか、もともと電気が入りにくいのか・・・。
別の所から安定化電源で引っ張ってこないとダメかしら?
それにしても、外部の電子メーター取り付けすぎで、配線がわけわかりません。
同じような機能の同じようなデジタルメーターに加え、ナビもあるしとにかく配線は相当ごちゃごちゃであり、量も凄まじいです。
ECUハーネスの間に、ECU延長ハーネスをかましてあるので、床とECUの間にクリアランスがほとんど無いこの車は、無理やり押し込めないとネジが締まらないのです。
ECUの移設をするにはハーネスの長さが足りないし、汎用ステーでも使って足元プレートの取り付け位置をもっと後ろにしちゃいましょうか・・・。
ナビシートの足元が微妙に狭くなるのでしょうけど、きっとそういうのを気にするような人はこの車に乗らないことでしょう。
次の休みには、ナビの足元プレートの位置を動かして、キッチリ配線を入れられるだけのクリアランスを作りましょうか。
しかし、結局今回ココまでバラしたわりに、大きく変わったものってほとんどないなぁ。
Posted at 2007/08/20 20:15:57 | |
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BJ8W-整備・交換 | クルマ
2007年08月18日
仕事が終わってからの話ですが、同じ職場の方のEK9に4点ベルトをつけました。
暗い中での作業でしたが、20分もあれば終わるだろう・・・
そんな私の予想をはるかに超えてくれました。
リアシートの座面を持ち上げる所までは何の問題も無かったのですが、その次から問題が発生したのです。
そもそもEK9は非常に4点ベルトを取りやすい位置に純正シートベルトが止まっているのですが、何が問題かって?
シートベルトに付属しているアイボルトのネジ径が合わない
コレです。
かなり致命的なかんじでした。
お店も閉店後なので、今更必要部品を購入することもできず、さぁどうするか・・・。
とりあえずPITに適当なものが落ちていないか物色しに行った我々ですが、流石にそんな都合のいいものが落ちているわけもなく・・・。
私はもう10年ちかく4点ベルトというものを使用してきたわけですが、彼にとっては初のアイテム・・・。
つける気マンマンのところ、部品が無くて付かなかった・・・というのでは、あまりにも悲しすぎる結末。
運の良いことに、フロント側は1箇所前オーナーが付けたアイボルトが残っている。
そして、リアの中央ベルトのネジ径は付属のアイボルトが使える。
つまるところ、もう2箇所アンカーを引っ掛けられるちゃんとしたアイテムを入手すればいい。
ということで。
私のアンカーフック(L字ステー)を2個、あげることにしました。
これでアンカーを落とす部分は完成。
あとはベルトを引っ掛けるだけとなりましたが・・・。
白兎「リアのベルトかして下さい」
そして渡されたのは、1本のベルト。
私の頭の上に、大きなはてなマークが出現します。
私の記憶が確かならば、4点ベルトのリア側っていうのは逆Y字型で、バックルがくっついているはず・・・。
けれど、彼が渡してくれたベルトはアンカーとバックルへの差込フックが付いた直線の1本のベルト。
何時までもはてなマークの消えない私は、再度彼に問います。
白兎「このベルト、もう1本あります?」
OOO「ありますよ?」
私の疑問は深まるばかり。
私の知っている4点ベルトというのは、基本的に2パーツで構成されている。
リア側に取り付ける逆Y字型のベルトと、シートに通して身体をサポートする肩と腰ベルトが一体になったもの。
その2パーツを接続して、見ればだれでも解るような引き回してアンカーを引っ掛ければくっつく。
それが私の知っている4点ベルトの構成。
つまるところ、私の脳内に、1本もののベルトが存在するという意識が無いのです。
でも、間違いなくお店の不動在庫チックなベルトを買ってきた彼ですから、間違いなど無いはず。
暗い車内で構成部品を聞いてみると、1本物の長いベルトが2本、短いベルトが2本に集中バックルが1個。
そこまで聞いて私はようやく気がつきます。
白兎「ァー!」
そうです。
D1レーサーなんかが使っているメーカーのお高いやつだったので、ウィランズなどのやすっちい4点ベルトとは根本的に何かが違うつくりなのです。
さらに取り外すことをそもそも考えて作られていないその構成。
他のメーカーではなんと言うのか知りませんが、私の知っているウィランズで、その構成に近いものといえば。
2シーター用4点ベルト
です。
つまるところ、後部座席を完全に取り去って使うか、もしくは付いていない車にある構成で、肩にかかる2本のベルトが、リアシートから2本そのまま延びるタイプのそれだったのです。
彼も4点ベルトは使ったことがなく、取り付けたことも無かったので、初めてバラの状態で見たそれが通常のものだと思っており、私は私で自分が使っているタイプの形状が普通のものなんだと思い込んでいたのです。
そうと解ればもう悩むことはありません。
ベルトがよじれないようにアンカーを落とし、それをシートに通してしまえば肩ベルトは終了。
考えてみれば私の4点よりも構成は簡単です。
ですが、その先でまた問題が発生します。
OOO「これ、シートのココ通ります?」
彼の疑問は決して難しいことではありません。
4点ベルトを使用する場合、必ずベルトはシートの後ろ側からシートを乗り越えなければならないわけですが、標準でレカロが入っている彼のEK9ならそういう問題ははなから皆無だったはずなんですが、それが案外そうでもなかったのです。
そう、シートのベルト通しの部分が異様に狭いのです。(縦幅)
私のような安いベルトで無い彼のベルトは、調節のためのタブみたいな引張り部分がついており、テンションの高い時に短い方を引っ張ると緩み、締める時は長いほうを引っ張れば締まるという、お高い4点ベルトにしか存在しない機能を持った、本気4点ベルトで、2万円前後で買える様な、調節がいちいちメンドクサイそれとはまったく構成が違うのです。
そのため、長さ調節の部分の金具がかなり大きく、そしてベルト全体としてもそこだけ厚みがあるわけです。
普通に考えたらその厚みを、シートのその薄い穴に通すのは無理な感じもします。
OOO「まさかココまで来て!?」
一瞬青ざめる彼に、私はいつもの一言を。
白兎「考えるんだ!次の一手を!」
私は半ば強引に、ベルトを穴の一番広い部分に斜めに突っ込み、力で押し込んでから、座面側から引き戻すように穴を通過させます。
白兎「通った」
OOO「おお!」
2本とも通してしまえば、あとは腰ベルトを引っ掛けるだけ。
ココまで来ればもう作業は終わったようなものです。
あとはもうセオリーどおりにベルトを引っ掛け、長さを調節して終了。
私が得た限りの4点ベルトの調整の仕方を彼に伝授し、終了となりました。
いやはや、いろんな車で、いろんなタイプのアイテムを取り付けてきたわけでは無いから、自分が使っているアイテムが標準であろうという思い込みが、今回の4点ベルト取り付け作業の足かせとなりました。
一番最初に長い1本のベルトを渡された時、微妙に青ざめたのはきっと私だけ。
私が使っているウィランズの4点系でも知っている限り3タイプあり
2シーター用は長い2本のベルトが肩からアンカーまで伸びるタイプ
その他は私が使っている4*4サルーンというやつで、後ろが逆Y字になっている、リア2点止めのタイプ。
そして最後に、後ろを1本で止めるタイプが昔は存在しており、それは完全にボディー加工を施して、アイボルトをナッターで打ち込むか、ボルト溶接、または付属のアイボルト取り付けようの鉄板を溶接しないとくっつかないタイプだったのです。
最初私はその究極にくっつけるのがメンドクサイタイプの4点かと思いましたが、経常的には2シーター用だったので少し安心でした。
ただ、ベルトの長さが足りるのかどうかで不安を感じたのは言うまでもありません。
いやはや、しょっぱなからリアの内張りが邪魔でボルトが入らないとか、でも実はネジ径が違っていたとか、色々ありましたけど、ちゃんとくっついたからよかったです。
やはり思いました、4点ベルトのアンカーを落とすのは、L字型の専用ステーを別に購入してそれを使う方が楽だと。
2枚1セットで1500円くらいのものなので、ケチらずにコレを買った方が汎用性も高いし取り付けやすさもかなり変るので、やっぱりそのアイテムは必要だと感じました。
ただファミリアに関しては、リアの中央ベルトのネジが横向きに止まっており、さらに周囲を鉄板が囲っているのでアイボルトを通すのもステーを入れるのも簡単にはいかないわけですが、別の場所からも取れるので、苦労をしなかったから、今回のEK9は部品構成の違いやなにやらでかなり新しい知識を得ることができました。
前にお客様にもいらっしゃいましたが、ベルト取り付けようのL字専用ステーにアイボルトを通して・・・
と考える方が結構多くて、そのお方もナットが入ってない「備品欠品だ!」とか騒いでおりましたが・・・。
4点ベルト用のL字型ステーは、大きい穴の方に直接ベルトのアンカーを引っ掛けるっていうことを知らない人が案外いるのだと・・・今回も思いました。
私が4点を取り付けた頃はインターネットっていうものも今ほど一般的なものではなかったから、ネットで調べて・・・なんてことはできなかったので、カンに頼って取り付けただけですけれど、それでも取り付けられ、使用されていたのですから車なんて案外簡単なものなんだと思っていました。
コンピューターのセッティングや、タイミングライト使ってカムを・・・なんてなってくると専門知識がベラボウに必要になるから素人の私にはムリですけれど、電子部品の配線や、追加メーターのセンサーの取り付けなんかは、理屈さえわかってしまえば凄く簡単なことなのです。
水温計なんて、ラジエター冷えている時に、パイプを少しずらしてラジエターのパイプ部分をノギスで測れば、何φのアタッチメントを購入すれば良いのか判別できますし、センサーをねじ込むネジピッチは大体1/8で切ってあるのですが、そういうのはメーター側の説明書にも書いてあるし、ジョイント側にもちゃんと書いてあります。
ホースのサイズとネジのピッチやサイズさえ間違わなければ水温計の取り付けなんてすぐにできてしまうわけで・・・。
それに、それにです。
時代はハイブリッド車だのなんだのと言われても、未だに車のタイヤはボルト4~6本程度で止まっているだけなのですよ・・・。
それで高速道路では時速100km/h、私有地では無制限で速度を出していいわけですし、出せるわけです。
電子的部分は非常に発達した車でも、車が登場した当初からたいして機構の変わらない部分も現行型の車には数多く存在するのです。
DIYは何も難しいことではありません。
どれだけやってみようと言う意欲があるか、それだけだと思います。
工賃を払って他人に責任を負わせ、知識を得てゆくことを放棄したりしていませんか?
全ての責任を自分で取るつもりがあるのなら、ある程度のことはやっているけるはず。
車の全ては消耗品、いずれ壊れ取り替えなくてはならない日が来るのです。
事故に直結するような部分を、わからないまま作業するのは問題ですが、そうでもなさそうな部分ならもっと自分でやってみたら良いと思うのです。
車は早々壊れません。
怪しいと思ったら元に戻せば元通りです。
そうやって、私は車を作ってきました。
だからこそ、今の車は私自身でもあるのです。
Posted at 2007/08/20 14:52:51 | |
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DIY | クルマ
2007年08月17日
家族であった1匹がいなくなってしまい、とても寂しい感じです。
夜中にチャラチャラと鳴る鎖の音も、ネコが通って吠える声も、気管支が細くなってしまって咳き込む声も、もうしないんです。
今日はAWの友人と約束があったのですが、身内に不幸があったと約束をキャンセルさせてもらったくらいです・・・。
遺影となった写真は、うちに来たばかりのころの子犬だった写真と、それから2年くらい経ったときの写真しかなかったです。
もっと写真はあったはずなんですが、その2枚に絞られました。
そういえば自分も取った写真があったはずだと、昔の写真を探してみました。
GA2の写真とか、凄まじく懐かしい写真ばかりが出てきた中に、2枚だけそんな写真がありました。
その写真も、もう10年は前の写真です。
確かもう一枚あったはずだと、探すと1枚出てきましたけれど、私の記憶にある自分で取った写真はその3枚と、あればあと数枚のはず。
13年もうちにいたのに、形に残る思い出って言うのは本当に少ないものですね。
昔の写真を見ていると、GA2に乗っていた頃の活動っぷりが伺えるくらいです。
そんな写真の中には、Z31やSIR時代のインテなどもありました。
(ソアラとレグナムが1枚もないのは何故だろう・・・)
GA2の写真もFCの写真も色々あるのに、今のファミリアの写真は1枚もありません。
簡単なことなんですよね。
時代はデジカメに移ってしまい、普通にコンパクトカメラや一眼レフを構えて取ることは無くなってしまい、思い出そのものがいつでも消せるデジタルのデータになってしまっていたのです。
確かにそれは時代の進化であり、時の移り変わりを表したものなのでしょうけど、結局その思いではとても安易で杜撰なものとなってしまい、いつでも取れるし、お金もかからないから・・・そんな理由で簡略化されてしまったのだと思います。
得にこれは私のズボラな性格もあるのでしょうけど、祖父といったスキーの写真すらどこに行ったのかよくわかりません。
デジカメのデータとはいえ、ちゃんとプリントアウトして形として残っていたはずのものなんですが、何処にしまいこんでしまったのかすら覚えていません。
どれだけゆとりの無い追い詰められた10年間を過ごしてきたのか、こんなことになって思い知りました。
デジカメ時代になって、どうでもいいようなデータ的写真を容易に取ることができても、記録して残すことはなく、それは思い出の1つとしても残っていません。
SALAのOFFにも何度も参加しているはずなのに、その時の写真が1枚もありません。
もちろんファミリアそのものを取った写真も1枚もありません。
どこかにデータはあるかもしれませんが、実はもう消えてしまっていて無いのかもしれません。
写真と言うものは、過去に辿ってきた道を何時までも残してくれる物であって、それは自分自身の思い出でもあったはずです。
けれど、ファミリアの写真が1枚も無い・・・その時点で、私は少なくとも8年間は確実な思い出を残すことを忘れてしまっている。
とても大事なことのはずなのに、そんなことも忘れてしまっている。
今はこうして、大手がサービスとしてBolgスペースを貸してくれていますが、ここに記録されたことは永遠では無いはずです。
ここに書き記された思い出やその写真は、何かの事故とともに全て消えてしまう可能性があり、その時の自分すら消えてしまう可能性がすぐ隣にあると言うことを、私は忘れてしまっていた気がします。
ここに記録されているものは、自分自身や自分の思い出、記録のはずなのに、それすらも明日には消えてしまうかもしれないデータに頼りきり信頼する自分自身が非常に情けなく感じます。
昨日宇宙へ帰ってしまった彼もそうです。
デジカメで何度か取っているはずなのに
上手く取れなかった
あんまり可愛く取れなかった
カメラを向けるといつも同じポーズする
そんな理由で、安易に消してしまったデータにしていたのです。
残しておかなければ、後で絶対後悔するはずなのに、私はその後悔すらもPCのゴミ箱に突っ込んだのかもしれません。
フィルムであったなら、どんなに気に入らない写真でも、残っていたはず。
たとえ気に入らないデータでも、プリントアウトしておけばきっと残っていたはず。
PCに支配され、依存しすぎてそんなことすら忘れてしまっていた自分に、今更きがつきました。
便利なものは便利なものでも、必ずその便利の中には後悔に繋がる落とし穴がある。
スキャナーで読み込む時に、写真の日付は邪魔だから入れるのはよそう・・・
それじゃ、それが何時の思い出だったのかも解らなくなる時がある。
入れないのであれば、写真の裏にでも年月日を記入しておく必要性がある。
本当に思った・・・
この8年間本気でムダに過ごしたと。
8年の間、私自身の記録は1枚も残っていない。
何処へ出かけて、何をしてきたのか。
誰と過ごして、どんなコトを思い出としてきたのか
それを振り返れるものが何も残っていなかった・・・・。
何のための便利なアイテムだったんだろう。
本気で、そう思った。
デジタルじゃない、アナログをもう一度持ち歩こう。
残していかなくちゃいけない・・・色々なことを。
教えてもらった。
長くは生きられないし、生きないと13年まえからわかっていた、大切な家族に。
Posted at 2007/08/17 00:00:54 | |
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私のあれこれ | 日記