オレはrisaSpecの家で飼われてるまりもだぜ
そこの派手め、キレイ系のまりもちゃん!
直径1.5センチまでのスリムな子が好みです!
黒ギャルより自然な緑色の子が好きかな。
このぐらのひび割れであれば、私なら今シーズン(年内)ぐらいは履き続けます。
それで様子見て考えます。
余談
私が乗ってるバイクもミシュランかダンロップかの2択なんですが、
・タイヤ全体がたわんで包み込むようにグリップさせるミシュラン
・タイヤのドレッド面を粘着させるようにグリップさせるダンロップ
それ故か、ヒビ割れが始まるのもミシュランが早い。
ただ、同じ摩耗量ならミシュランの方が引き続きグリップするのに対して、
ダンロップは新品のグリップが一番良く、摩耗ともにグリップが落ちます。
もういちど画像を拝見しました。しかるにひびはショルダーのトレッド面に限られているようですね。
なのでまっすぐ走る分には、まだ使えると判断します。
なので質問にはこう答えます。
「まだぜんぜんいける?」 NO ( some more )
「直ちに交換?」 NO ( not at all )
僕なら、適当な時期に交換。(同じこと繰り返しているかな)。まだ山が十分あるし、グリップも問題なさそうに思いますから。様子観ていて、使い切ったなんてこともありかな。
我が家のもう一台のXB32S。吊るしのコンチでしたが、ひびはひどかったですね。
フランスでみるコンチやミシュラン。高さ15cm超の歩道宴席乗り上げ駐車でも、どうもなっていないのがすごかったですね。
だから日本のを見ると、紫外線」によるゴム劣化と「降雨」によるオイル流出を疑うんですね。なので、僕は洗車してもタイヤは洗いません。何もつけません。
もうすこし。XB32Sのコンチ。そのまま高速を高速走行しても一向問題はありませでした。しかし、やはり日本人としては気持ち悪いですよ。「正常を外れること」に敏感ですからね(笑)(この僕が!)。ダンロップのLM4を試したいこともあり、タイミングを見計らって履き替えました。
(症状の進行具合(コーナリングを楽しむので・・・)と販売価格を見ながら)
やはり日本には日本のタイヤ。こればかりは。長持ちしますもの。
日本では欧州産のタイヤってガレージ保管の車に履かされているのかもしれませんね。
ところで僕のボルボ。純正235のところに205を履いているので、いろいろ楽しいことが起きます。フロントのショルダーはモゲモゲですが、ひびではないしトレッドまでのことだし、2015年後半製ですが、山は十分あって、あと21ヶ月頑張ってもらいます。