| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
先日のメーターケーブルに続いて今度はブレーキランプが点かなくなりました。
事の始まりはETCがいきなり使えなくなったんで本体確認したらランプが点いていませんでした。
ETCのプラスはブレーキの線から拝借してたのできちんとACCの線に繋ぎなおしてチェックしていたらブレーキランプが点いていないことに気が付きました。
ランプ切れかと思い確認したらリヤブレーキにも反応なしです。
テールカウル外してランプをチェックしましたが切れてる気配はありません。
スモールは問題なく点いていました。
ヒューズ確認しても切れてなく、
前後同時に切れるとは不可解です。
2
まずはリヤブレーキのスイッチからチェックです。
右側のサイドカバーを外すと右下にスイッチがあります。スイッチ側の線にはACCが来ていなくてカプラー前をチェックしたらACCが来ていたので接点復活剤を吹きかけて抜き差ししたら見事に復活しました。
前後同時におかしくなったわけではなく、たぶん以前からランプが点いてなかったのを気づかずに今日まで乗っていたと思われます。
もう25年も乗っているので致し方ないことです。
3
次はフロントです。
まずブレーキマスターは社外品に代えてるのでスイッチ不良かどうかチェックしますが、問題ありません。
次にACCが来ているかどうか調べたらこっちも来ていませんでした。
いずれもコネクターの接点不良だと思ったのですが…。
4
線を辿っていくとヘッドライト内の左下位に6Pのカプラに行きつきました。
こちらもカプラー前まではACCがきちんと来ています。
ささっと終わらせようと接点復活剤を吹きかけチェックするとACCが来ていません。
再度吹きかけてチェックしてもダメでした。
3度ほど試しましたが復活しませんでした。
5
まさかと思いながらテスターでカプラからスイッチまでの導通をあたってみたら、なんと導通がないじゃないですか!
頭の中が???です。
純正の線でたった40㎝程の長さなのに導通がない?
端子がおかしくなってるのかと思い、抜いてみましたが、おかしいところはありませんでした。
ということは途中で断線してるということでしょうか。
直接ACCをブレーキスイッチに繋いでブレーキを握るとストップランプが点きます。
6
バイパスさせて繋ぎなおすのは簡単ですが、余分な線が露出してしまうのが嫌なので純正のチューブの中を通そうと同じ太さの線をハンダで止めて収縮チューブでがっちり固定します。
途中で外れてしまったら面倒になるので。
線を繋いでシリコンスプレーを掛けたらすんなり通ってくれました。
7
通した線にコネクター端子を付けて元に戻してヘッドライト内は完了です。
ブレーキスイッチ側は平端子のメスをつけて修理完了です。
まさか純正の線が不良だとは思ってもみませんでした。
後日、抜いた線を開いて原因を突き止めようと思います。
原因がわかったら追加でUPします。
8
気になり過ぎて仕事終わりに解剖してみました。
すると断線はしておらず芯線に黒いカビのようなものが全体的に付着していました。
調べてみると被覆の素材に含まれる成分と水と銅が反応してこういう現象がみられるようです。
芯線を直接チェックしてみましたが、導通が取れるところと取れないところがありました。
今でこそガレージ保管ですが、かなりの期間シートを掛けて雨をしのいでいた時期が長かったので。
とすると、他の配線も同じような状態だと思われます。
全てを新品に代えたら調子よくなりそうです。
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