ぱらりCEOのブログ一覧

今月は奇跡的に早い時間に帰宅ができています♨️

まあ、それも今月限り



近々仕事がまた増えるとか増えないとか(°Д°)



恒常的に仕事が多いと、
早く帰ることが悪事のように思えます😨



働き方改革を妨害しているのは
この「早く帰る後ろめたさ」
なのかもしれません💀



※※※※

今月限りの余暇(？)を楽しむべく
市内に蛍鑑賞に行きました☺



岡崎は清流が多いのか、
あちこちで蛍が見られるそうです。

ばっちり、見ることができました(°Д°)

ちゃんといますのでご安心ください。

いやあ
よう撮れた

お若い方は恋人と一緒に見に行くと
愛が深まること請け合い🐨


今日は2ヵ所しか回りませんでしたが
いろんな場所で見られるそうです。


もう少ししたら暑くなって
見られなくなると思います💨💨

興味のある方はお急ぎください(ノ゜ο゜)ノ

さて

これはだいぶ前に買った
カワサキZRX12RRダエグ(名前違うかも)のエキパイ



ここに可変ヴァルヴがありまして



これをぱらり管に流用するわけであります。

ちなみに、
長年の研究から

静音化するには

「排気の通路を狭くして、
しかも狭くしたまま長い距離を通過させる」

ことが有効だという持論があります。


今回はこの持論を具現化するために、小細工をします。
※※※※

作業に夢中で、写真を撮り忘れたので
とても分かりやすい図解。

このカワサキ製可変ヴァルヴは
閉じるとこんな感じ。

排気の通路は狭くなりますが
狭いまま長い距離は稼げていません。

しかもほぼ全閉で思い切り抵抗になりそう・・・

開けるとこんな感じ。


ぱらり管は、なんとバタフライを半分カットします。

更に、ステンレス板を溶接。



全閉のときの排気の流れ
パイプの下半分は排気が通過できず
「狭いまま長い距離を通過」ができています。


全開のときの排気の流れ。
パイプの上半分も下半分も排気は通過できます。


なんというアイデア商品‼️‼️

できたのがこれ↓



全閉時


全開時



取り付け終わったところで時間切れ



配線、ワイヤー配策がまだです。
また今度ね☺