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2015年11月30日 イイね!

運転練習の経過2

以前に紹介しました、運転評価アプリ「MOTIONIST」を使って、運転の練習を始めて・・・。
かれこれ、3ヶ月近くたちます。(以前の練習経過ブログは、こちら(8/30)こちら(9/28)
 

毎週末、家族に内緒で深夜や早朝に、こそこそ練習していました。しかし妻から、こそこそと外に出る事に疑問を持たれてしまい・・・ (その時の記事はこちら
10月以降、こそ練はしばらくお預けとなっていました(^^;;

その間、何をしていたかというと・・・
90度コーナーでの0.2G旋回をする時、「MOTIONIST」からブブー音をもらわない方法を考えていました。


・・・90度コーナーに進入する時、必ずといっていい程「MOTIONIST」からブブー音をもらっていました。 Gの表示では綺麗に0.2Gで減速・旋回ができているにもかかわらず、です(^^;




これを自分なりに分析した結果、「MOTIONIST」は上手な運転の基準として、Gの振り返しも一緒に判定している、という結論にたどり着きました。

Gの振り返しとは、
MT車の減速・シフトダウンの時に減速Gが一定にならず、前後に人の頭が揺さぶられること。
また、旋回時、ステアリング一定にしていても、アクセルのon・offでのエンジンブレーキによる、左右へ人の頭が揺さぶられること、です。

G表示アプリでは、車の車体の傾きにより、荷重のかかる量を表示してくれます。しかし、荷重がかかり始める時の、まさに車体が傾き始める瞬間のGの振り返しは、G表示アプリでは表示してくれないことに気付きました。

私が今までの練習で一番疑問に思っていた事は、ブレーキをかけてしっかり0.2Gで減速しているにもかかわらず、「MOTIONIST」の評価では、ブブー音をもらうことでした。

そしてGの振り返しは、G表示アプリでは表示されないと気付いて、振り返しを意識したブレーキをしてみました。すると「MOTIONIST」のブブー音が減っていくことがわかりました。

以上のことから、「MOTIONIST」のブブー音を減らすためには、Gの振り返しをなくすことが効果的という結論に達しました。


そして、こそ練に代わる練習として普段の運転でも練習できる、振り返し撲滅練習をはじめました♪

(・・・実は、この振り返し撲滅練習をしている事を、一番に言いたかったのです(^^;; 上の文章は、この撲滅練習をなぜするのか、という長い説明でした)


その、振り返し撲滅練習の方法とは、これ↓ですw






これは、今年の2月に、私が自分で作った(買い揃えたw)G-Bowlもどきです。(G-Bowlもどきの記事はこちら

この時の自分の書いた記事を読むと・・・しっかり「振り返し」という言葉が出ていますね。しかも、この「振り返しが嫌だから、ダンピングの効いた油入りピンポン玉にした」とまで書いてるし(^^;;

このG-Bowlもどきの上に乗せるボールを、ピンポン玉ではなく固くて重いゴルフボールを置いてみると・・・見事に車にかかる振り返しを、お皿の上で表現してくれました♪

このゴルフボールは重いため、一度起きた振り返しがなかなか収まりません。そのため、どの操作で振り返しが起きるのか、を知るにはもってこいです(^-^)

そして振り返しよりも、もっとおもしろいことが、このゴルフボールでは起きます。
それは何かというと・・・




このゴルフボール、簡単にお皿から落ちますw

0.2Gでの減速・旋回でも、振り返しが大きいと簡単に落ちてくれます。これ以外でも、踏み切りの段差や、コンビニに入る時の歩道の段差にも・・・簡単にお皿からポロリと落ちます(^^;;

このボールが落ちるという感覚・・・ヒヤヒヤ・ドキドキして、とても楽しいです♪

そして、こそ練ができなくなった10月以降は、「MOTIONIST」やG表示アプリを使わずに、このお皿を使って普段の運転をしていました。

その中で、ボールを落としたくないという心理から、クラッチのつなぎ方から、アクセルペダルの戻し方。そしてブレーキの掛け方まで。振り返しを起こさないように、運転操作に全神経を研ぎ澄ますようになりました(^-^)

そして、久しぶりに「MOTIONIST」を起動させて運転評価をしてみると、びっくりな結果に。


  

 


これらは、全て幹線道路を走っている時のものです。
点数はひとまず置いといて、丸い円グラフを見てると・・・
「MOTIONIST」はブブー音が鳴ると、円グラフに黒い部分が表示されてしまって、円がくっつきません。

しかし、今回の私の運転では・・・しっかりと円がくっついています(^-^)
これは、振り返しが減ったこと。そして、そもそもの荷重変動量が減ったことを意味していると思います。そのことを、「MOTIONIST」は評価してくれたのかなと思っています。

実際に運転していても、Gのかかる量や、0.2Gを必要以上に意識することは無くなりました。それよりも、振り返しが起きないように、ゴルフボールが落ちないように、車から伝わってくるGの変化に集中して。操作全てを優しく一定に保って。

その成果なのかなと、一人で満足しています(^^;;;

しかし幹線道路でできても、これが0.2Gの90度旋回で同じようにできるのかどうか。そして、山道に行っても同じことができるのかどうか。練習していきたい事は、たくさんあります(^-^)

そのためにも・・・試行錯誤は続きます♪
Posted at 2015/11/30 17:01:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | G-Bowlネタ | 日記
2015年09月28日 イイね!

運転練習の経過

前回の「運転って楽しい」のブログから、一ヶ月近くたちます。相変わらず90度コーナーを0.2Gで減速・旋回する練習を続けています(^^;; 一ヶ月の練習の中で自分の変わったところを、振り返ってみたいと思います。

週末のみの練習をしているのですが、1回の練習あたり2時間ほど、周回数は40周ほど同じところをクルクル回っています(^^;; この40周の周回で何をしているかというと、時速40km/hで走行→3速から2速へシフトダウンしながら減速→ステアリングを切って旋回→ステアリングを戻しながら加速→2速から3速へシフトアップ→再びシフトダウン、減速の繰り返しを、永遠としています(^^;;






1回の練習に、これくらいの量と時間を練習していると・・・自分の体への負担と車への負担。これはちょっとした耐久レース並みになってきます。

そして、耐久レースに似たような不調をきたすようになってきます(笑) この9月は、綺麗な0.2Gでの旋回もさることながら、練習時間に耐えられるような運転操作ができるよう、その方法を見直しました。


まずは、体への負担を見ていきたいと思います。

MT車の場合、減速旋回しながら同時に3つの箇所を操作しています。それは、シフト操作・ステアリング操作・ヒール&トゥといったペダル操作です。私の場合、おかげさまで2時間操作していても、足は痛くはなりませんでした。しかし、右手の手首が痛くなります。

この右手首痛の原因は、ステアリングの切り方にあったようです。減速している間は、左手はシフトノブにありシフトダウンしています。その間ステアリングは右手一本で操作することになります。そして私の場合、旋回中も右手一本に力を入れ左手は添えるだけでした。こんなことをしてしまっては、2時間もステアリングを切っていると、右手首が痛くなるはずです(^^;;;






そのため、シフト操作が終わってからは、左手にも力を入れてステアリングを操作するように改善しました。こうして、痛くなる右手の負担を減らすようにしてからは、右手首が痛いことも無くなりました(^-^)


次に車への負担。

練習中は、2速→3速、3速→2速といったシフトアップ・シフトダウンを永遠と繰り返します。こんなことを2時間も繰り返していると・・・MT車に乗る方なら分かりますね(^^;;; そう、徐々にギアの入りが悪くなります(笑) 私の想像ですが、このギアの入りが悪くなる原因は、シンクロに負担をかけ過ぎていることにある、と思いました。

0.2Gの練習ですので、シフトアップは早くする必要はありません。そのため、クラッチを切ってのシフトアップは丁寧にやっています。問題はシフトダウンにあると思いました。

私、0.2Gでの減速旋回でも、ヒール&トゥをして3速→2速にシフトダウンしています。0.2Gのブレーキ踏力は弱いです。そのため、ブレーキを踏みながらアクセルを煽って、エンジン回転数を合わせるのが難しくなります。私、無意識にブレーキを踏みながらアクセルをあおった”つもり”になっていたみたいです(^^;;





実際は、充分にアクセルをあおっておらず、シンクロの働きで回転数を合わせていたようです。このような運転でも、普段の通常走行ならシンクロを痛めることもないと思います。なぜなら、通常走行ではシフトダウンの回数がぜんぜん少ないですものね。しかし、2時間もの間、2速3速を連続して行き来してますと・・・ギアの入りが悪くなって、しまいにはギア鳴きを起こしそうです(^^;;

そのため、ヒール&トゥの改善はすぐに行いました。

まずはヒール&トゥをするタイミングを見直しました。
減速は0.2Gを一定でする必要があります。その中で、ブレーキを一番踏み込んでいるポイントでアクセルをあおると、ヒール&トゥをし易そうです。

ブレーキを一番踏み込み、かつ減速G一定に影響を与えにくいポイントはどこかというと・・・一番はじめの減速し始めるところが良いようです。この減速し始めだと、ブレーキも一番踏んでいてヒール&トゥがし易そうでした。それに減速し始めですから、減速G一定をする必要も無く、アクセルも踏みやすい状況でした(^-^)

そして、ブレーキを踏みながらアクセルをあおる、そのあおる時間も長くするように意識しました。

私の乗るインプレッサスポーツのアクセルは電子スロットルです。電子スロットルはワイヤー式のスロットルに比べ、アクセルの踏む量に対して、エンジン回転数がリニアに上がっていきません。アクセルペコペコをしてリニア感を高めても、回転数100rpm単位で調整する場合は、やはりリニア感が足りません。

そのため、エンジン回転数が上がってくるまで、気持ちアクセルをあおる時間を長くするようにしました。こうして、エンジン回転が確実に上がるのを待つようにしました。この待つ意識をもったことで、エンジン回転をつながりよく、シフトダウンできるようになりました(^-^)


わずか時速40km/hでの走行。その中でも、さまざまなことを気付かせてくれる0.2G旋回の練習。基本操作って大切なことを、気付かせてくれました(^-^)
Posted at 2015/09/28 16:20:17 | コメント(8) | トラックバック(0) | G-Bowlネタ | 日記
2015年08月30日 イイね!

運転って楽しい(^-^)


H27.9.5追記
整備手帳に「MOTIONISTを動画から分析」をアップしました。動画の動きをG表示の比較から、MOTIONISTを分析しています(^-^)

H27.9.2追記
フォトギャラリーに「90度コーナーをG変化とMOTIONISTから分析(ブレーキ残しをしながら)」をアップしました。あれこれ試行錯誤しているものを、記載しています。こちらも見て頂けると嬉しいです(^-^)

--------------------追記おわり--------------------




私、最近、運転評価アプリ「MOTIONIST」を使って、運転の練習をすることにハマっています(^^;;
(MOTIONISTの説明はこちら




しかし、このMOTIONISTを単体で使うと、ピンポン音とブブー音しか分かりません。そのため、車の荷重移動が分かるアプリ「Accelerogram2」を使っています(←Accelerogram2の説明はこちら

これらのアプリを使って、今ハマっていること。それは90度の直角カーブを0.2Gの一定Gで減速・旋回・加速することです。この減速・旋回・加速を一定Gでできるようになれば、Gの移動を示すターゲットが綺麗に半円を描きます。




このような動きができた上で、MOTIONISTの運転評価の良いを示す「ピンポン音」を連打させること。この動きの練習に夢中です(^^;;;

90度コーナーが連続する道路や農道で、ひたすら練習・・・w
0.2Gの動きの練習をするのに速度はあまり必要ではありません。時速40km/hもあれば十分です。そこからブレーキ踏力を一定させて時速20km/hまで減速。ゆっくり旋回して、0.2Gの加速Gで加速していきます。

このようなことを、1回の練習あたり1時間。長いと2時間近く、ぐるぐる道路を回っています(^^;;;
2時間も運転の練習をしていると、汗だくになります。

こんな練習をしていても、なかなか0.2G旋回でピンポン音が連打できません(笑)
なぜできないのか・・・?

それは、今までの自分の運転操作に、クセがついてしまっているからです。 何度やってもピンポン音が連打できない。そうなると、今までの操作の仕方を見直さざるを得ません。


・ステアリングの回し方を、こぶし半個分ずつ動かせるような回し方にする。



・ブレーキを踏むのにも、踏力一定を保つため、かかとを床につけながらのブレーキングをする。



・マニュアルシフト操作・クラッチ操作も、なめらかで素早い操作をする。



・これらの操作がスムーズにできるシートポジションにする。 





文章にすると、基本的なことのように思えます。
しかし、普段の自分が、いかにこれらの操作ができていなかったか。
自覚させられました(^^;;

正直言って0.2Gの操作ができることが、そんなに素晴らしいことなのか?
僕には分かりません(^^;;

ただ、運転操作を見直す機会を与えてくれた。
これだけでも、MOTIONISTとAccelerogram2に出会えてよかったなと思いました。

自分で課題を見つけてひとつひとつクリアーしていく。
この試行錯誤が楽しいです(^-^)
Posted at 2015/08/30 15:30:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | G-Bowlネタ | 日記
2015年02月23日 イイね!

Accelerogram2を使った運転の自己分析

Accelerogram2を使った運転の自己分析この間の日曜日、練習でL字カーブを曲がった際のG変化の画像をキャプチャーしてみました。
その日で、一番いいG変化をキャプチャーしました(^^;


タイトル画像は、右コーナーに減速・旋回・加速したときの様子 

Gは一定ではありませんが、おおよそ0.2G付近にそろえられています。 毎回、このように曲がることができると、同乗者に優しい運転でいいですね・・・。
この1回だけがうまくいっただけで、他の時はぜんぜんできていません(笑)


次に左コーナーに減速・旋回・加速したときの様子


左コーナーの時は減速Gに比べて、旋回Gが大きくなっています。この左コーナーの旋回Gが大きい事は、曲がるたびに毎回やってしまいます。
これが自分の運転のクセになっているみたいです。


最後に、一定減速Gで停止する練習の様子。


一応、減速Gの変化が一定で台形の形にすることはできました。

ただ、この時は自分が好きな場所を目がけて止まった場合でした。減速Gに対してどこで停止できるのか、その距離感がまだ掴めていません。そのため、実際の道路の停止線で止まるときは、どうしても手前で止まったり、ブレーキを踏む足が無意識に踏む量を調整してしまいます。そうなると、きれいな台形にはならず、山形になったりしてしまいます。

今までの運転では、特に気にすることもなく、無理なGもかけず運転できているなっと思っていました。しかし、Accelerogram2を使って、Gの動きをデジタル表示してみると・・・自分のクセがはっきりと浮き彫りになりますね(^^;

0.2Gに抑えての運転なんて、いきなり高度な運転はできないので・・・まずは0.3G付近で思った通りの運転ができるようにしていきたいです。
Posted at 2015/02/23 19:27:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | G-Bowlネタ | 日記
2015年02月22日 イイね!

荷重変動の表示アプリ

荷重変動の表示アプリアンドロイドOSでも、G-BowlのようにGのかかる方向と量が分かるアプリ。
「Accelerogram2」

みんカラのえ-さんが作ったアプリです。僕はえ-さんにお願いしてダウンロードさせてもらいました。

このアプリは、Gの動きをログとして保存・再生できます。これを利用すれば、あとからログを再生して自分の運転を検証することができます。

この画像は、L字型の右カーブを減速してハンドルを右に切って、アクセルを踏んで立ち上がった時の動きです。画像上のグラフは、うえに上がるほど掛かるGがきつくなることを示しています。横軸は、時間を示しています。

L字右コーナー時の、グラフの動きを説明しますと、
1.減速して(減速G。グラフは、青色で表示)
2.ハンドルを右に切り(旋回G。グラフは、緑色で表示)
3.アクセルを踏んむ(加速G。グラフは、赤色で表示)
となります。

グラフを分析すると減速・旋回・加速のGが、まあまあ同じ掛かり具合なのがわかります。同じGでコーナーを曲がると、ターゲットが綺麗に円を描きます。
今回は、たまたまできた動きですが、狙ったコーナーで円を描けるように練習したいです。

この円を描く運転ができると、雪道など低いμでスリップするといった場面でも安定した運転をすることができると思います。

例えば、タイヤに0.4G以上かけるとスリップしてしまう雪道の場合。普段から0.3Gの揃えたG(円を描く運転)で、コーナーを曲がることができていれば雪道でも同じ運転ができるのかなと、想像してます。

僕も、Gを意識しながら楽しんで運転してます(^-^)
(家族には白い目で見られますが(^^;)




Posted at 2015/02/22 12:06:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | G-Bowlネタ | 日記

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「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

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