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2015年07月30日 イイね!

地方での地元走りにご注意を♪

その土地その土地において、車を走らせる上で大切なこと。
それは「郷に入っては郷に従え」

その地元の良いところを真似すればいいのだけど、大概が悪いところに従ってしまう(笑)

私、学生の頃は名古屋に住んでいました。その後もしばらく名古屋にいました。
車も運転していましたので、しっかりと名古屋走りが身につきました(^^;

そして、福井に戻って住むようになって、地元走りにあ然としました(笑)
地元に帰ってきて驚いた、福井走りをご紹介します♪

(人口の少ない地域では、以下のような走り方が、大なり小なりあるかと思います(^^;)

<前提知識>
福井県は人口が少なく道路も、県を縦断する大きな主要道路を除いて、ほぼ片側1車線の道路です。片側2車線ある道路がめずらしいです。以下の走り方は、みんながしている訳ではありません。一部の方ですが、している所をたまに見かけます。



①車線を踏んで走行

 
片側2車線ある道路で見かける走り方です。片側1車線の道路を走り慣れているせいか、右車線の車が左車線を踏みながら走行する風景をたまに見かけます。

踏んでいるご自身は、深くは考えてないと思われます。あるいは、左車線に入ろうか迷われているのかもしれません。しかし左車線の車にとっては、車線を踏んだ車を追い抜くことができません。車線を踏んでいる車はいつ左車線に出てくるか分かりませんものね。


②片側2車線の右車線に車が集中する


これは、急いでいる車が多いと思われるかもしれませんが、実は違います。福井は普段は片側1車線を走り慣れているため、片側2車線の左車線を走ることに抵抗があるのかもしれません。

左車線は、左折する車や路上駐車する車がいます。その車をよけて右車線に入る行動に慣れていないのかもしれませんね。車線を出たり入ったりすることに慣れていないため、安全な右側車線に車が集中するようです。


③真横や真後ろを確認しないで車線変更してくる
これも片側2車線を走っていて感じたことです。片側1車線の道路しか走ったことがないと、自車は他の車に抜かれることがありません。そのため、真横や真後ろをサイドミラー・バックミラーで確認しません。この確認しないことに慣れているため、片側2車線の道路を走っても同じように、真横・真後ろは確認しない車が多いです。

例えば②に書いた右車線が混んでいるため、左車線に入って追い越しをする場合。


右車線を走る車は、真横・真後ろを確認しないため、後方確認なしにいきなり左車線に入ってきます。確認なしに車線変更してくるのは、怖いです(^^;;; 

そのため、「この地域の人は後ろを見ない」と割り切って走れば、怖い思いをしなくて済むようになりました。


④信号の無い細い道路の十字路では、車も自転車も一旦停止をしない
大通りから一本、中の住宅街の道に入ると道が細いです。そして、そこにある十字路には、信号がなく一旦停止線が引かれている道路が多いです。この信号のない十字路で、一旦停止側の道路の場合でも、そこを走る車や自転車は停止することなく走り抜けるところを、たまに見かけます。

そもそも、一旦停止の白線が消えていることもよくあります(笑)
細い路地までは白線の引き直しに、予算が回らないのでしょう。

こういった十字路では、どちらが優先道路という意識は持たずに、十字路になったら必ず一旦停止をする必要があります。自転車がくることにも注意が必要ですものね。


以上となります。



これからの時期、お盆で帰省されり、地方へ遊びに出かける方も多いと思います。
地方道路では、大なり小なり、このような地元走りが存在します。

ちなみに、福井走りで注意することは2点。

ひとつは、隣を走る車は真横・真後ろは見ていない。
もうひとつは、相手は止まらない(笑)

これらを気に留めておくだけでも、事故にあう確率がぐっと減るのではと思います♪

都市部から遊びに来られた方も、楽しい思い出のまま自宅に帰られることを願いまして。
地元走りを書かせて頂きました(^-^)
Posted at 2015/07/30 18:16:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年07月27日 イイね!

高速道路での燃費走行から見える事

私、普段から燃費向上を目標に、myインプに乗り込んでいます。
そして、それは高速道路を運転する時も同じです。

高速道路では燃費走行をしてますので当然、左車線オンリーで走っています。
1.6Lのインプだと、速度80km/h~90km/hあたりが一番燃費が伸びます。
この速度を維持すると、私の車の燃費計でリッターあたり20km/Lを表示します。

私、今の車に乗るまでは高速道路は、追い越し車線をよく使っていました。
それが、左車線オンリーになってみて・・・気付いたことを書いてみます。



1.オービス・覆面車両を気にすることが全く無くなりました(笑)
法定速度で走っているので、当然と言えば当然ですね。

以前までは、オービスの有無を遠目で確認したり、道路わきの木陰にかくれたオービスに注意したりと、忙しかったです(^^;;

覆面車両は、地元ナンバーの某有名車種には要注意(笑) 追い越す際には、地元ナンバーの車内を確認。制服を着た怪しい二人組が乗っていたら、即減速してました(^^;;;
今思えば、疲れることばかりでしたね。燃費走行はこれら苦労から、解き放ってくれました。


2.いろんな車に追い抜かれる
法定速度で走っていると、いろんな車に追い抜かれます。排気量の小さい車にはもちろんのこと、大型トラック、はては高速バスにまで(^^;;;

最初はすごく抵抗感がありました(笑) 高速バスに抜かれる場合は、特に(^^;;
でも、法定速度で走り続けて、お先にどうぞという精神が根付くと・・・気にならなくなりました。

これに関連して、他の車に追い抜かれますが、こちらが他車に追いつくことはないので、前車の車間は自然と広くとれます。車間が広くとれるため、例えば前車がブレーキランプをともしても、こちらはゆっくりとした減速で速度調節が可能です。全てにおいて余裕が生まれます。


3.燃費走行の集団ができる(笑)
法定速度で走っていると、こちらを追い抜かずに車間をとって走る車が、うしろに連なります。
彼らは・・・ズバリ私と同じ、燃費走行を意識される方、もしくは安全運転される方です。このような追い抜かない車が、3~4台で集団になって走行することが、よくあります。

このように前の車について行くと、とてもいいことがあります。
それは、スリップストリームを使えるということ。

このスリップストリームは、前の車が空気抵抗の盾になってくれることで、後続車は空気抵抗を少なく走ることが可能になります。この空気抵抗が少なくなると、先頭で走るより、少ないアクセル開度で同じ速度を維持できます。

車載の燃費計でリッターあたり2~3km/Lの燃費向上が図れます。

一番先頭になると、ちょっと悲しい気持ちになります(^^;;; 私も、あなたの後ろを走らせてよ~って感じです。


以上になります。

左車線オンリーでいると、運転がつまらないと言われるかもしれません。しかし、燃費計とにらめっこしながら、アクセル開度をコントロールするのも、それなりに楽しいです♪ あれこれ工夫して、燃費走行を楽しんでいます(^-^)
Posted at 2015/07/27 20:53:36 | コメント(8) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年07月22日 イイね!

娘、走行中にチャイルドシートをはずす

昨日の出来事です。

夜、保育園に娘を迎えに行ったその帰り道。

5歳になる娘は、自分でチャイルドシートのシートベルトをはずせます。
最近、娘はチャイルドシートのシートベルトを勝手に、はずすようになりました。パパはその度に「やめなさい」と注意しています。

しかしこの日。ついに度を超す事を娘はしでかしました。
娘がチャイルドシートでなにやらカチャカチャやってます。

すると、ダッシュボード前にあるマルチ・ファンクション・デスプレィの横から
「ピー、ピー」という警告音が聞こえました。

何の音かな?と確認すると、走行中に後部座席シートベルトをはずすと警告する、警告表示が出ていました。

あわててバックミラーを見ながら娘に
「チャイルドシートを固定する、シートベルトをはずしたの?」
と聞くと、娘は「うん」と答えました。

家の車庫に着いて、娘を降ろすと、パパは娘をしかりました。
「どうして、チャイルドシートを固定するベルトまではずすの?しかも、車が動いている時に。それにチャイルドシートのベルトも勝手にはずしてしまうし。パパは、あれ程はずしちゃダメって言ってるでしょ。

このチャイルドシートは、事故が起きたらあなたを守るものなの。もしチャイルドシートをつけてなかったら、あなたは前席を越えてフロントガラスまでふっとんでいくよ。そしたら、頭や顔をぶつけて、血がいっぱい出るよ。だからシートベルトをはずしちゃいけないの!」

きつく娘に言いました。
娘、泣きながら「わかった、ごめんなさい」と言いました。

でも、パパはまだ許しません。

「パパがチャイルドシートを付け直すから、そばで見ていなさい」
と言って、チャイルドシートを付け直す作業を、娘に見せました。

このチャイルドシート、だいぶ昔の製品のため、つけるのにひと苦労してます(^^;
娘はこの日、帰ってから楽しみにしていたアニメを見る予定でした。
しかし、パパはチャイルドシートを付ける作業を娘に見させ、アニメを見るのをキャンセルさせました。

娘、横でぎゃーぎゃー泣いています。しかし、パパもゆずりません。10分程かけてチャイルドシートを固定しました。パパがチャイルドシートを付け終える頃には、娘も泣きやんでいました。

「もう絶対にチャイルドシートのシートベルトをはずしちゃだめだよ」と言うと、娘も「うん。わかった」と答えてくれました。

チャイルドシートは子供にとって行動を制限される、邪魔なものです。しかし、ドライバーにとっては子供がチャイルドシートに座っていてくれれば、安心してブレーキを踏めます。

もし対向車線で右折のため止まっていた車が、急にこっちの車線に入ってきたらどうするでしょう。
自車はフルブレーキングをして止まれるかどうか。止まれないのなら、ハンドルを切ってよけられるのかどうか。よけられないのなら、どういう角度でぶつけるようにすれば、同乗者の怪我が少なくて済むのか。

ドライバーはこれらを、一瞬で判断して行動しなければなりません。そんな切羽詰まった状態で、子供がチャイルドシートを付けていないから、フルブレーキは踏めない・・・なんてことは、したくないです。

僕は後部座席に座っている家族には、シートベルトを必ずしめるように言っています。子供はちゃんとパパの指示に従っています。しかし、後部座席に座る妻が・・・なかなか指示に従いません(^^;

残念ながらイザという時、妻には前の座席まで飛んでいってもらいます(笑)
しかし、子供は絶対に僕が守ります。
そのためのチャイルドシートですから(^-^)

Posted at 2015/07/22 21:05:15 | コメント(7) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年07月08日 イイね!

坂道発進、下がる下がる(汗)

先日、所用で市役所に行った時のこと。
車を駐車するのに、市役所横にある立体駐車場に行きました。

その時間帯は、車の出入りが多い時間。
上の階にあがるための急な坂道も、車が列をなしています。

ちょうど急坂の、ど真ん中に止まったmyインプ。
ちなみに、myインプはMT車。

う~ん。ここで止まると、坂道発進がつらいなぁ(^^; かなりきつめの上り勾配。背中が重力で押さえ付けられそうです。その上、後ろの車もカツカツに車間を詰めてるし。まさか前の車がマニュアル車なんて、思っても無いだろうから・・・。

ジェットコースタであがっている時の気分です。ドキドキドキ。この坂道もジェットコースターと同じような、上り勾配に見えてきました(^^; 後ろの詰めた車にプレッシャーを感じながら、いざ発進!

きつい勾配のため、ブレーキからアクセルに足を踏み直していては、車が下がります。そのため、サイドブレーキを使っての坂道発進。

イチ、ニの、サーン♪  ズルズルズル・・・

あれ? myインプが下がっていく?

あわててブレーキを踏みました。
まさかの失敗(^^;

バックミラーで後ろの車を確認。次、失敗すると後ろの車にぶつかりそうです(^^;

現行インプは坂道発進の補助機能として、踏んだブレーキからアクセルに踏み直しても、しばらくは自動でブレーキを保持する機能があります。しかし、ブレーキを踏まずにサイドブレーキを使っていると、この自動ブレーキ保持機能は作動しないみたいです。

そもそも私、自動ブレーキ保持機能の存在を忘れていました(笑)
おじさんは、いざという時は手動でブレーキ保持をします。

それはヒール&トーの要領で、ブレーキを踏みながら同時にかかとでアクセルをあおります。ブレーキを踏んでいるため、後ろには下がりません。ゆっくりクラッチをつないで、前に進む力を感じてから、ブレーキを離します。

サイドブレーキの失敗に少し動揺しながら、この方法での坂道発進に切り替えました。
今度は坂道発進、無事成功。
ようやく前に進むことができたmyインプ。

坂道発進、油断は禁物ですね(^^;
サイドブレーキを使っての坂道発進を、もう一度確認する必要があると、痛烈に感じました。

サイドブレーキの使い方は、パーキングブレーキのためだけの物ではありません。ましてや、テールスライドや180度ターンに使うためだけでもありません(笑)

サイドブレーキの使い方の基本を、見直すきっかけを与えてくれた出来事でした。
Posted at 2015/07/08 17:16:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2015年06月23日 イイね!

ドアパンチから身を守ろう!

ドアパンチ跡・・・。
これは、車を駐車するうえで、どうしても付けられてしまう傷である。

半ばあきらめの気持ちになっている。
しかし自分でドアパンチから、未然に身を守る方法はないだろうか?

私はインプレッサスポーツの納車後、ドアパンチから愛車を守りたい思いから、いくつかの方法を試すようになった。その中でも有効だったものを挙げてみる。

なお、これら方法の共通点は、ただひとつ。
ドアパンチされるリスクの、”より低くなることをする” という事である。



1.駐車する列の、一番はし側に停める。


これがドアパンチを防ぐ上では、一番効果的だと思う。

まず、駐車する列の一番通路側が空いているか確かめる。
空いていることを確認したら、次に通路側の駐車スペース線を踏んで車を停める。
こうすれば、隣の車の空きスペースを広く取ることができる。
隣車の空きが広く取れれば、ドアパンチされる可能性がほぼ無くなる。



2.混雑する店舗入り口に、近い場所への駐車は避ける

ショッピングセンター等の、車の出入りが多い場所への駐車の場合。

店舗への出入り口近くは、駐車する車で混雑する。また、店舗出入り口近くに向かう車も多く、列をなす。

そしてなにより、出入り口近くに停めようとする車は、女性やお年寄りが運転していることが多い。偏見になるかもしれないが、この女性やお年寄りの方々は、自分の車への関心が薄い人が多い。そしてその関心の薄さは、他人の車にも及ぶ。

彼らから、自車を守るためにはどうすればよいか。答えはとてもシンプル。
危ない人達がいる所から、離れた場所に車を停める。

店舗出入り口が混むのなら、店舗から一番離れたところに車を停める。第一駐車場が混んでいるのなら、たとえ1台分の駐車スペースがあっても潔く、空いている第二駐車場に向かう。すべてはドアパンチから身を守るために・・・(^^;

しかし、この離れた場所に停める行為。ドアパンチ以外にも別の利点がある。混んだ所から離れるため、店舗に向かう歩行者をはねる可能性が低くなる。また、左右を見ていない車からの、もらい事故が減る効果もあるのだ。混んでいないことの利点は大きい。

もし自車の助手席に奥様が乗っているのなら、事故防止のために離れて停める、と言ってみてはいかがだろうか。
(一番スマートなのは、店舗入り口近くで奥様を降ろして、あとで追いかけるという方法なのだろうが(^^; めんどくさいです(笑))



3.どうしても、狭い場所に駐車する場合は、ななめ停めをする。



この停め方は、停めるスペースが狭い場合の最終手段となる。

両となりの車で、左右どちらがドアパンチしてくる可能性が高いだろうか。私は、右車の助手席側と助手席後ろ側がドアパンチしてくる可能性が高いと推測している。

これは、運転手より同乗者の方が、車への関心が薄いと推測できるからである。

このことを考慮して、右車の助手席・助手席後ろ側のスペースを広くとり、かつ左車の運転席のスペースも確保する停め方を考えたとき、この方法にたどり着いた。

しかし、この停め方もどれほどの効果があるかは、微妙である(^^;
ぶつけられる時は、何をやってもぶつけられるからだ。


4.最後に、これらの方法によってもドアパンチされるという不幸が起こった場合。

この時は、いさぎよくあきらめるに限る。与えられた駐車スペースの中で、最善の方法を尽くして車を停めたのだから。イライラしても何も解決しない。

それよりもこの痛みをバネに、より良い方法を考える方が精神衛生上もよろしいと思う。

私も1箇所、ドアパンチをもらっています(^^; 
光の反射角が変われば、はっきりと見える傷です。
でも、できたものは仕方ありません。
これ以上、傷を増やさないことを意識して、車を停めるようにしています♪
Posted at 2015/06/23 17:47:52 | コメント(10) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記

プロフィール

「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

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