• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

-そう-のブログ一覧

2017年05月06日 イイね!

牧歌の里に行って、娘目線でひつじにエサやりをしている動画

牧歌の里に行って、娘目線でひつじにエサやりをしている動画






娘が3歳の時、初めて岐阜県にある牧歌の里に行って。そこで、ひつじさんにエサやり体験をしてから。牧歌の里が大好きになりました(^-^)

昨年も、牧歌の里でひつじさんにエサやりをしたのですが。そこでのエサやりが、よっぽど楽しかったのか。事あるごとに牧歌の里に行きたいと言っていたので。ようやくこの連休中に行く事ができました♪

ただ、妻は大の動物嫌いなので。妻にはお留守番をしてもらって(自由に時間を使ってもらって、とも言いますが)。パパと娘の二人で牧歌里に行きました(^-^)

娘は、ひつじのエサやりが好きなだけあって。慣れた手つきで、喜びの声をあげながら、エサをあげています。




動画 (再生時間 2分24秒)





娘目線で動画をみていると。ひつじさんの顔がハッキリと分かりますね。

ここのひつじさんは、ひつじの方から近づいてきてエサを貰いにきます。手の平にエサを載せてひつじの顔に近づけると、ひつじさんは舌で手の平をなめながらエサを食べます。その舌でなめられる感触が大好きになった、うちの娘。

たくさんのひつじに、エサをあげる事ができたようです。

動物を思いやって、動物のしたい事をしてあげられる子になって欲しいですね(^-^)
Posted at 2017/05/06 19:19:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2017年05月04日 イイね!

吊り橋を娘と一緒に渡って ドキドキな動画

吊り橋を娘と一緒に渡って ドキドキな動画








昨日。

7歳の娘とパパの二人で、福井県の池田町にある「かずら橋」という吊り橋を渡りに行きました。

この吊り橋には、2年前の娘が保育園年長さんの時から。毎年1年に一回は行っています。今年になって初めて行きました。


この吊り橋の何が楽しいのかと言いますと。落下防止の安全ネットが、吊り橋には付いていません。そのため、足を踏み外したら下に落下する、というスリリングな体験ができます(^-^)


娘も3度目の吊り橋になるので大丈夫かな?と思っていたのですが・・・。

やはり最初は、少々ビビりぎみ(^^;


その最初に渡った時の様子を、娘目線で動画にしてみました♪



動画 (再生時間 2分36秒)






動画最後のご婦人方の言葉が、この吊り橋の印象を物語っていますね(^^;


この日は娘と一緒に、吊り橋を5往復しました。

娘の楽しみに、一緒に付き合っていると・・・。
パパの身が持たないです(笑)


遊園地でも、絶叫系の乗り物が大好きな娘。


娘はもう、パパを追い越しつつあります(笑)
Posted at 2017/05/04 10:15:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2017年05月01日 イイね!

娘のドキドキ ワクワクを、娘目線で動画にしてみた

娘のドキドキ ワクワクを、娘目線で動画にしてみた













先日のお休みの日。

娘と一緒に、ローラー滑り台のある公園に行きました。

娘はこの公園に初めて行きました。そして長いローラー滑り台がどんなものか。
ローラー滑り台が好きな娘は、ドキドキ ワクワク。


そんなドキドキ ワクワクな様子を、動画に撮ってみました。



今回は、普段 車載映像で使っているアクションカムを、初めて娘の頭に付けてみました(^-^)

7歳の娘は、カメラを頭に付けても恥ずかしがることもなく。かといってカメラを気にする訳でもなく。カメラを身につけさせるには、いいお年頃です♪



娘の喜びの声が、動画のあちこちで聞こえます(^-^)



動画 (再生時間 2分11秒)





動画の最後に言った、娘のひと言が嬉しいですね。
ここに娘を連れてきた甲斐がありました(^-^)


娘にカメラを身につけさせて、初めて分かったことがありました。


それは、遊びながらもパパを探して、パパの顔をよく見ていることです。


私は、てっきり娘が遊びに夢中になっている間、娘は目の前のことのみを目で追っていると思っていたのです・・・。


思いのほか娘は、パパのいる場所を探してパパに視線を送っていました。



遊びながらも、娘はパパのいる場所を気にかけてくれている・・・。

嬉しい発見でした(^-^)

Posted at 2017/05/01 17:07:20 | コメント(9) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2017年04月11日 イイね!

我が家の力関係を、北斗の拳で例えてみた(その2 娘 編)


(前回までのあらすじ)

北斗神拳の長兄「ラオウ」。南斗鳳凰拳の伝承者「サウザー」

我が家には、両雄に匹敵すると思える御仁達が存在する。

それは「妻」と「娘」である。


この御仁達とパパとの非を巡る争いが、事あるごとに勃発する。

ここにその争いの様子を、北斗の拳になぞって書き記してみる。


-------------------------------------------



今回は、娘とのやり取りを書いてみる。

(前回の妻とのやり取り編は、こちら



新学期から小学2年生になる我が娘。

私は娘が保育園の年中さんの頃から、勉強を教えている。勉強に限らず、娘との遊びから普段の学校の準備、学童保育へのお迎えまで。全てパパが担当である。


こうして娘と一緒に勉強していく中で、最近難しい問題に出くわす事が多くなった。算数の文章題である。この文章題を娘と一緒に勉強している時のこと。


娘は、自分が書いた解答が間違うことが嫌で。自分の答えが間違っていても、勉強を教えているパパの答えが正しいとは認めず。模範解答に書かれている答えも認めず。自分の答えが正しいと言い張って、一歩も退かない娘。


この退かない娘を見ていると。
「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」の名言を残した、南斗鳳凰拳の伝承者「サウザー」に見えてしまう。











娘がサウザーになった時。パパは愛の救世主、ケンシロウに変わる(笑)








自分の過ちを受け入れる事ができず、過ちを自分以外のものにすり替えてしまう娘。
これを許してしまうと、悲しみを受け入れられず愛を捨ててしまった「聖帝サウザー」のようになってしまう。


それだけは、愛の救世主の名にかけて阻止しなければならない。


過ち(愛)を受け入れる事を拒み、自分を守ろうとする「娘サウザー」。これに対して、過ち(愛)を受け入れる事こそが自分の成長に繋がる事を教えたい、「パパケンシロウ」とのガチの対決。





この対決になると毎回、舌戦が熾烈を極める。














なぜ熾烈を極めるのかと言うと、



パパ 「この方法ですれば、正しい解答が導きだせるよ」

娘  「そんなやり方、正しくない。私の答えが正しい」

パパ 「どうして正しいと言えるの? パパに説明してみて」

娘  「私の答えが正しいの!」


パパ 「どうして? 教えて」

娘  「私の答えが正しいの!」

パパ 「あなたの答えは間違っているよ」

娘  「私の答えが正しいの!」


・・・以下、堂々巡り(^^;


お互いの主張が平行線となるため、消耗戦になる。

ママラオウとパパとの対決は、剛 vs 柔であるため冷静で綺麗な舌戦である。しかし血の繋がった親子の舌戦は、お互いに遠慮がないため・・・みにくい(^^;


あまりの激しさにママラオウが止めに入ろうとするも・・・。父娘の気迫の前に、ラオウでさえも傍観者にしてしまう。




こうやって舌戦が終盤になり手が尽きると、最後は互いの最終奥義を繰り出す。


娘サウザー「(最終奥義)もう パパの言うことなんて聞かない!」








パパケンシロウ「(最終奥義)パパも、もうあなたを楽しい所に連れて行かない!」








この最終奥義対決の結果はすぐには出ない。娘にもプライドがあるみたいで、すぐには答えを出さないようである。

短くて1時間後、長いと翌朝に答えがでる。
(娘の方から答えが出てくるうちが、華なのでしょうけどw)



娘「(泣きながら)パパごめんなさい。私が間違ってた(T_T)」







そうだよ娘。過ち(愛)を受け入れると、気持ちもラクになるし明日への道も切り開かれるのだよ。過ち(愛)は自分を成長させてくれるものだよ。恐れる必要はないのだよ。

パパは娘にこう言ったあと、娘をギュッと抱きしめるのでした(^-^)



パパの最終奥義が娘の最終奥義に勝つためにも。日頃からの娘への愛情が大切なのだと深く噛み締めています。


しかし娘は、そんなパパの最終奥義を打ち破ろうと、新たな最終奥義を研究しつつあります。それは・・・



娘「パパって人には厳しいのに、自分には甘いんだね」


という言葉(^^;
(どこで覚えてきた言葉なの!って言いたくなりますw)


ふとした拍子に娘が発した言葉でしたが、その時パパは言い返せませんでした(^^;


日々手ごわくなっていく娘。そんな娘に負けないためにも、今以上に娘に愛を注ぎ。そしてパパ自身も至らない所を直していく必要がありそうです(笑)




パパケンシロウの、娘の成長という旅が続く。
また娘を通じて、おのれ自身の成長という旅が続く。


そしてその先には、君臨する家庭内の覇者、ママラオウの存在。旅の先は、まだまだ長い(笑)



Posted at 2017/04/11 12:01:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2017年03月29日 イイね!

娘、北斗神拳をパパのために役立てる


つい先日まで。

北斗の拳を見て、パパを実験台にして秘孔を突く娘。

パパはそんな娘を、北斗神拳で人体実験をする「アミバ」のように見えていました。






しかし一昨日。
私が腰を痛めてしまって。夜寝る前、妻に私の腰をマッサージしてもらっていると。

娘が急に、「私がパパに、マッサージしてあげる(^-^)」と言って、私の腰をマッサージしてくれました。

最初は太鼓をたたく要領で、トントントンッと腰をたたいてくれていたのですが。次第にお決まりの、あのセリフを言いはじめて・・・。



娘「このたたき方は北斗神拳に似ているね。アタタタッ、タッー!」


私「パパが無防備な状態で、北斗神拳はやめてー(>_<)」


娘「アタタターッ!」





私「!?」


娘「アタタターッ!」











私「き、き、気持ちいい~(*^-^*)」



なんと。

娘の小さな拳が、パパの腰たたきには丁度よくて。力加減も丁度よくて。パパの腰の痛みがやわらいでいくではありませんか。

一昨日に続いて昨日も、パパの腰に娘の北斗神拳を施術してもらうと。

イイです♪
とってもいい感じで、腰の痛みがやわらぎます(^-^)


パパにとって今の娘は、北斗神拳を医学の道に活かそうとしたケンシロウの兄「トキ」のように見えます♪





ただ、パパも調子に乗って娘に何度も北斗神拳を施術させていると・・・。娘から反感をかって、パパにこんな事をするかもしれません。














パパもあまり調子に乗らないよう、気をつけます(^^;
Posted at 2017/03/29 21:25:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記

プロフィール

「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

[スバル インプレッサ スポーツ]スバル(純正) インプレッサスポーツハイブリッド純正 フロントグリル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/06/20 20:24:07
(Gの変化)バス運転士 プロの運転はここが違う!!(7) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/15 14:16:19
 
マツダの躍度の解説(2017年マツダ「CX-8」雪上試乗会) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/15 14:03:12
 

愛車一覧

スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
1.6i-L(GP3‐B型)の4WD車です。 エコドライブを楽しんでます。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation