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バカラックのブログ一覧

2015年12月22日 イイね!

サブウーファー 考察

サブウーファー 考察毎度すみません。
サブウーファーの考察の時間です

デッドニングも済んで、あとはインストールするのみです。
ワイヤリングとアンプ設置。
たぶん年始かな。

まあ、色々と思うところはあるんですけど、
少しずつ変化を楽しめれば良いかなと思いまして、
計画は長ーい目で見てます。

だいたい、
1.ワイヤリング、アンプ設置
2.サブウーファー設置
3.アンプ増設でマルチへ。
4.DSP設置
5.フロントSP交換


みたいな段階でしょうか。
2年位でここまで出来たらいいかな。

ただ、ウーファー設置だけは、
一発目にやってしまっても良いかなと思うわけです。

だって2ch余ってるの勿体ないし。
アンプ設置だけよりも音質の変化は大きいかなと。


そこで、お決まりの選定作業。

前々から目を付けていたのはあるんですが、
調べていくとウーファーは奥が非常に深い。。。

でもとりあえず奥には入らず、チョイスしちゃいます。

サイズですが10インチ、12インチ。
ここでまず迷いますが、
スペース的には10インチ濃厚。
スピードとキレのある低音を求めているので
これも10インチの方が良いかな。
と言うことで、10インチで考えました。

音はHi-Fiが基本だけど、たまにはブンブンさせたい。
そういう面も考慮。

値段はユニットで実売2〜3万までのもの。
SPLモデルは省いてます。
薄型モデルも省いてます。
あと、BOXはシールドで組みます。

本当は、現在フロントに付けてる、
TS-V172Aと合う物が良いんでしょうけど、
これは追々フロントSPを変える事を考えて、
すこし無視します(笑)


いきなり番外編ですが、
カーオーディオ雑誌、ショップ等の情報では、
Hi-Fi系ハイエンドサウンドのサブウーファーと言えば、
以下の2点が鉄板です。

Carrozzeria
TS-W1000RS

¥120,000
再生周波数帯域     21Hz〜3,700Hz





DIATONE
SW-G50

¥80,000
再生周波数帯域     20Hz〜4,000Hz




高いですが、とにかく良いそうです。
聴いたことありませんが、
Hi-Fiでこれらに敵うウーファーは無いのかな?
ってくらい皆さんチョイスされてますね。

ポイントは「再生周波数帯域」だと、
どこかで読んだことがあります。
20Hz
これがHi-Fiシステムにおけるサブウーファーのポイントだそうです。
※間違ってたらごめんなさい。

確かに、他のユニットのスペック見ると、
再生周波数帯域が30hz位〜だったり、40hz位だったりとします。

そんな低い音聞き取れないでしょ、
って言うのはナンセンスなようで、
サブウーファーに取って重要な部分だそうです。
受け売りですけど。。。
実体験ではないですけど(>_<)

まあ、出ないより出た方がいいしょ、って言うのはわかりますので、
その辺もちょっと考慮して調べてます。

GROUND ZERO
GZHW 25X


何故か、このブランドが好きです。
いや、サウンドをみっちり聴いた事無いんですけど、
去年のイベントで出会ってから、なんか好きなんです。
ブランディングも好みとマッチして、そう言う意味でも好きなわけです。
マイヴェゼルをフルグラウンドゼロ化するのが現在の理想です。
※DSPは別にすると思うけど。

なので、たぶんブランド的にはGZにするんですけど、
GZだと低価格帯モデルは2つチョイスがあります。
※ドイツ本国だともうちょい種類あります。



1つ目がこれ。
コーンがアルミです。

最低共振周波数:27.1Hz

評判良いです。
あと見た目で、なんか、早そう、キレも良さそう。
でも見た目は好みじゃ無い。

シールドで10〜15Lという推奨用量。
箱が小さくて済むの嬉しい。

もう一つが
GZ-GZUW 10SQX


最低共振周波数:46.7Hz
シールドで15〜40Lが推奨用量。

こっちのが安い。

GZはウーファーで窓ガラス割っちゃうぞ、
みたいな音圧系のイメージが強いけど、
Hi-Fiで元気なサウンドだって出せるはず、
という期待を込めてGZチョイスが濃厚。

ただ、ウーファーグリルが無い。
フラットインストールしようと思うとエッジの厚みが結構あるから、
落とし込み処理が大変そう。



KICKER COMP R CWR10



再生周波数帯域 30Hz-500Hz     
シールドで22.65〜84.95L

これはイベントでキッカーのデモカー聴いたときから、
気になってたモデル。

キレとスピードがあってとても好み。
V172Aにはなんか合いそうな気がする。
あと、並行品が安い。

でも、このスパイダーマン的なデザインがちょっと。



ROCKFORD FOSGATE
P3D2-10




Fs:26.6Hz
シールド:16.99L

やっぱりロックフォードのウーファーは鳴りっぷりがズバ抜けてて好きです。
ウーファーグリルが美しい。
並行品がやすい。

ロックフォードも濃厚。


JL AUDIO
JL-10W1v3-4  


Fs:26.15Hz
シールド:15.57L

JLもカロには合うかな。
そんな気がしたので。


AUDISON
AV 10



再生周波数帯域     30〜1kHz
推奨BOXシールド     12L〜17L

みん友さんからのオススメがあったAV10



BLAM
Super SUB 10



再生周波数帯域     45Hz〜500Hz
実はGZと同じくBLAMも非常に注目しております。



最後に気になるのがこれ、
BOX付きのタイプです。

Hertz  DBX 25.3


これ定価¥20,000です。
実売¥17,000ほど。

実力は分かりませんが、
「とりあえず」っていうならコレでもいいかな。
とかおもっちゃう。

BOXを買うつもりで、ユニットだけ後で変えちゃえば良いんだし。

さあ、どうしよう・・・。
Posted at 2015/12/22 17:19:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ系 | 日記
2015年12月15日 イイね!

オーディオ機器の配置 考察

オーディオ機器の配置 考察機器選定も固まって、後は取り付け依頼するだけなんだけど、
肝心の機器が到着してないのです。

入荷予定が年末ギリになるとの連絡があったので、
たぶん年明けの依頼になるかも。

まだ時間もあるので、機材配置をイメージしてましたよ。

今後のシステムアップを前提に考えてインストールはラゲッジ一択。
なので、底上げ作戦が理想。

先日の都築オフで見させて頂いた、
アウトダンナー師匠のワンオフボックスを真似て、

奥に機材、手前にウーファー、サイドに小物入れの



こんなのとか、

機材スペースは小さくして、横にウーファーボックスの



こんなのとか、



こんなのとか、、、。

問題になるのが、サブウーファーの取り付け深さ。

薄型のタイプなら8cm位でOKなのもあるけど、
だいたい10インチで12cm〜15cm位必要。
物によるけど。

シールドで作って、やっぱり最低でも20cmの高さは必要。

ラゲッジ底上げ20cmって、結構大きいですね。
嫁の反応が怖い。。。




となると、思い浮かんだのが、フラットインストール。

ラゲッジ下のバッテリー部にスペースありますよね。
小物入れのスペース。
あそこにボックスが埋まるようなカタチでフラットに出来たら最高。

ザックリこんな感じ。



アンプ類は若干の底上げ必要だけど、
非常にスマートにインストール出来る。

アンプ類をあのスペースにインストールされている方は結構いらっしゃるようですね♪

問題は、10インチだとあのスペースに入るか微妙。
センターに合わせたいし、8インチっていうのもなぁ。

あとは、サイドインストール



サイドにボックス作って、サブはヘコミの部分で容量稼ぎ。
コレも綺麗に纏まりそう。
自作は大変かな。

ただ、今後機器が増えたときに困るかも。

皆さんのインストール事例が、非常に気になります。

Posted at 2015/12/15 15:02:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | オーディオ系 | 日記
2015年12月11日 イイね!

電線病

連日ほざいておりますオーディオ計画。
機材はポチリンコ済みなんですが、
厄介なのがケーブル。

パワーケーブル
スピーカーケーブル
RCAケーブル


オーディオ沼に飛び込む覚悟はあっても、
ケーブル沼には立ち入らないつもりでしたよ。
でも、いざ選定となるとやっぱり気になるネット情報。

情報が有り余る世界ってのも良くないですね。

RCAケーブルは良いとして、
パワーケーブルとスピーカーケーブルは、
そうそう入れ替え出来るもんじゃ無いので、
どうせ入れるなら、といういつもの悪いクセ、
「どうせ」が僕を苦しめています。
いや、ある意味快感でもありますが。。。


ケーブル沼は、機材とか電源とか、
そう言うもの全て終わって、他にやるところが無くなったら、
ケーブル沼に浸れ!
みたいな、ごもっともな意見も分かるんです。
本当はそうしたいんです。

でも、やっぱり「どうせ」いれるなら、
っていう病気が発症しておるわけです。

RCAは50cmあれば良いので、追々考えます。

SPケーブルは30m必要なので、
流石に購入済みのカナレ4S6Gで進めます。

となるとパワーケーブル。

こちらは必要なのが6m+1mということで、
選定も慎重になります。

でも
¥15,000/mのケーブルは買えん!
¥8,000/mもケーブルは買えん!
けど
¥1,000/mのケーブルで良いのか?
なら
¥3,000/m位なら良いかも?
という、いや〜な心理も働きます。

カタログをガン見してると、
やっぱり¥1,000/mと¥3,000/mの造りの差は大きいのよね。
見た目ですけど、音の差は確認してませんけど。

4ゲージといっても、これが結構バラバラ。
太さが全然違うんですね。
シースっていうんですか、外被覆の直径に差があります。
撚り線の太さもメーカーによってまちまち。

ノーブランドの安いやつだと、
やたらシースが厚くてOFC導体が細いみたいな、まやかし品が多い様です。

そういう情報見つけちゃうとね。。・

これはもう電線病ですわ。

シャーク、チェルノフ、テクニカ、モンスター、
JL、フルテック、ストリートワイヤーズ、、、

さて、切り売りで行くか、
予算重視のキットでいくか、
迷います。
ひじょ〜に迷います。

体に悪いですねコレ。
流石に疲れてきました。

ショップ施工はもうちょい先なので、
じっくり悩んでみたいと思います。

Posted at 2015/12/11 11:58:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | オーディオ系 | 日記
2015年12月08日 イイね!

ハイローコンバーター 考察

ハイローコンバーター 考察先日のブログで触れたDEH-970の件ですが、
後々単体DSPを導入するという事が前提なので、
ヘッド増設はとりあえず見送る方向で固まりました。

色々考えたのですが、
設置場所、使い勝手等考えると、
ヘッド増設は、やはり難題です。

ということで、まずは、アンプ導入して、
デッドニングとツイーターの位置調整、
そしてサブウーファー導入をして、
しばらくは「アナログでバッチリ追い込む」、
そういう方向としよっかな。

前回考察したのはパワーケーブルでしたが、
続いては、純正ナビのハイレベルアウトをアンプに入れる際に必要な、
ハイローコンバーターの考察です。

ハイレベル入力が可能なアンプも最近は多いみたいですが、
導入予定のアンプはハイレベル入力が出来ません。
なので、ハイローコンバーターが必須なわけです。

ただ、ハイローコンバーターが
「スピーカーのハイレベル出力をRCAのライン出力に変更する機材」
という事は知ってるけど、詳しい原理は良く分かっていません。

ようは抵抗とか可変抵抗が入ってるってことなのかな・・?
多分そうだと思う。

タイプは大きく3種類あるようです。たぶん・・

・ゲイン調節無しのタイプ
・ゲイン調節有りのタイプ
・外部電源が必要な高機能タイプ

名称が
「ハイローコンバーター」とか
「ライン出力コンバーター」とか
「ラインドライバー」とか
色々言われてますが、全部同じ事なんでしょうか。

それとも
「ハイローコンバター」は変換のみ
「ラインドライバー」がゲイン調整付きの物、という事かな__?
良く分かりません。

ちなみに、DSPは高機能ハイローコンバーターとも言われている事を始めて知りました。


ザックリですけど、調べてみました。
たぶん、各メーカーから出ているので沢山種類があります。

【ゲイン調節無しのタイプ】

○audio technica - AT-HLC110

○MONSTER CABLE - FX100

○ROCKFORD RF-HLC4

4ch

これらは単純にハイロー変換のみ。



【ゲイン調整有りのタイプ】

○audio technica - AT-HLC440

4ch

これはゲインの調整が出来るので、調整するなら必須でしょう。


【外部電源が必要な高機能タイプ】

ジャンルとしては「プロセッサー」にカテゴライズされていたりもします。
変換だけで無く、ゲイン調整とか、分配とか、
リモートでベース出力のコントロールが出来たりする物もあります。
値段も数万しますが、機能もそれだけ充実しているみたいです。

○ARC AUDIO - ALD

高音質で有名なドライバーみたいです。

○AUDIO CONTROL - LC2

先日の音オフの時にBOSSが使用していて気になった製品です。
BOSSも一押しでした。

2.1ch出力で、
サブウーファー用の出力が付いています。
なんでもAccuBASSとかいう特許技術で、
失われた低域情報を出力させるそうな。
なんか良さげ。

と言うことで、自分のシステムアップには都合が良いので、
コイツはすでにポチリンコしてあります。



正直、体感としてこれらの製品の有り無しを味わったことが無いので、
何とも言えないんですけど、
まあ、無いよりあった方が良いっしょ!
と言うことで。

んな感じ。
Posted at 2015/12/08 15:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ系 | 日記
2015年12月06日 イイね!

バッ直ケーブルキット 考察

バッ直ケーブルキット 考察オーディオインストール計画に伴い、いつもの病気発症。
調べないと気が済まないこの性格・・ある意味辛い・・
でも楽しい・・・という変態です(-_-)

いつものように自分用の備忘録です。

「沼シリーズパート1」
今後の計画において基本となるバッ直に使う、
パワーケーブルキットの考察。

沼の世界では、パワーケーブルによって音質が変わるというのは、
良く聞く話です。
もちろん、スピーカーケーブル、RCAなどでも変わるし、
リモートケーブルでさえ音質が激変した、という話も見かけます。
ホームオーディオの世界では、
「電力会社の違いによる音の傾向」という有名な話がありますが、
突き詰めるとまさに泥沼の世界です。

ただ、自分の場合、
ビギナーなのでその差なんて恐らく分かりっこ無いと思います。
とはいえ、ワイヤリングは後々気軽に変更出来ない部分なので、
良い物を入れておきたいという気持ちはありますが、
現実的な価格帯の物をチョイスするつもり。
あと見た目。特に色、それとブランドイメージ、その辺がポイント。

ヒューズも重要。
MIDI MAXI AGUならやはりMIDIが良い。

MIDI


MAXI


AGU



ヒューズブロック、アースブロックは、
DSP追加、またはモノアンプ追加時に入れるとして、
今回は必要ありません。

将来的にアンプ2台+DSPの設置を計画しているので、
4ゲージキット一択で。
バラ売りでは無くキット限定で考えました。
またRCAケーブルは短いモノで良いし、SP線も既にあるので、
パワーケーブル、アースケーブル、リモートケーブル、ヒューズホルダの
4点セットの物を中心に。

○GROUND ZERO - GZPK 20X

4 ゲージパワーケーブル(赤・約6m)
4 ゲージグランドケーブル(黒・約1m)
リモート線付属RCA ケーブル(約5m)
MIDI ヒューズ80A
MIDI ヒューズホルダー
コネクタ付属

アンプはグラウンドゼロで決定なので、
気分的にパワーケーブルも揃えたい。
ただ、リモート線付属RCAケーブルはいらないかも。
でもMIDIヒューズが○。

○JL AUDIO - XD-PCS4-1B

4 ゲージパワーケーブル(クリアブルー・5.8m)
4 ゲージグランドケーブル(クリアホワイト・0.9m)
リモート線(クリアブルー・約6.1m)
MAXI ヒューズ80A
MAXI ヒューズホルダー
コネクタ付属

正規品は見つからないので並行品。
ヒューズはMAXI。
パワーケーブルと言えば赤が主流だけど、
ブルーなのが素敵。キッカーもブルー。
JLのケーブルは品質が良いとショップの人が言ってたので好印象。

○MONSTER CABLE - MCA BAP500

4ゲージパワーケーブル(バイオレット・6.0m)
4ゲージグランドーケーブル(クリヤー・1.0m)
コルゲートチューブ(1.0m)
18ゲージリモートケーブル(6.0m)
MIDIヒューズホルダー、
MIDIヒューズ 100A、
コネクタ付属

バイオレットカラーのケーブルはモンスター以外に無し。
コネクタ類が充実していて、インストールがキレイにまとまりそう。

これに変えて音が悪くなったというレビューを見かけたので、
なんとなく躊躇。
自分には分からないと思うけど。

MIDIヒューズが○

○ROCKFORD FOSGATE - RFK4X

4ゲージパワーケーブル(レッド・ 5.2m)
4ゲージグランドケーブル(クリアブラック・0.9m)
リモートケーブル(ブルー・6.1m)
16ゲージスピーカーケーブル 9.1m
ツイストペアRCAケーブル 4.9m
MAXIヒューズホルダー
MAXIヒューズ(60A)
コネクタ類

SPケーブルとRCAケーブルはいらない。
ヒューズがMAXI

○STREET WIRES - SW-ZN1K-04

4ゲージパワーケーブル(赤・約5.4m)
4ゲージグランドケーブル(黒・約0,9m)
18ゲージリモート線(青・約4,8m)
AFSヒューズ(150A)
AFSヒューズホルダー、
コネクタ類

AFS=MIDIヒューズが○
安い。

○audio technica - TPK-400

4AWGパワーケーブル(赤・5.5m)
4AWGパワーケーブル(透明・1.0m)
20AWGリモートケーブル(青・5.0m)
AGUヒューズホルダー
AGUヒューズ(80A)
コネクタ類

安定のテクニカ。
信頼度は高いけどヒューズがAGU。


○KICKER - PK4

4ゲージ電源ケーブル(青・約5m)
4ゲージ電源ケーブル(黒・約70cm)
16ゲージリモート線:約5m
AFSヒューズホルダー
AFSヒューズ 100A
コネクタ類

キッカーは並行品だと安いですね。
生産はアジアで行っているようで、
品質は良くないとショップの人が言ってました。
ただ、パワーケーブルにそれほど差があるのかよく分かりません。
ブルーなケーブルが良い感じ。
写真だと皮膜が高級感ありそう。

○Power Acoustik - AKIT-4

4ゲージ電源ケーブル(青・約5.1m)
4ゲージグランドケーブル(クリア・約0.9m)
16ゲージスピーカーケーブル(青とクリア・約9m)
18ゲージリモート線(青・約5.1m)
RCA 2chツイスト(青とクリア・約5.1m)
MAXIヒューズホルダー
MAXIヒューズ(60A)
コネクタ類

RCAとSP線はいらない。
ヒューズがMAXI。

他にもあるんだろうけど、大体こんなもん。
その他、ショップオリジナルとかオクの安い物は省いてます。

あとテクニカのレグザットとかアコースティックハーモニーとか、
ばら売りのハイエンド品も手が届かない。

ちなみに
REGZAT - AT-RX04
¥15,000/1.0m

これ1mでケーブルキットが買えてしまいます・・・。

と、ここまで調べてきて、感じたのが
パワーケーブルはどこのメーカーも5.5m〜6mくらいで、
トランクインストールなら通常の長さだけど、
グラウンドケーブルの長さが大体どこも0.8m〜1mです。

これはどこにアースポイントを取るのか、という事に関係してきますが、
ヴェゼルの場合、助手席下のアースポイントにアース取ってる人が多い印象です。
となると、1mでは明らかに足りません。
みなさんどこにアース取ってるんでしょうか。
ラゲッジ下のバッテリー付近ですかね。
気になります。

あと、アースはバッテリーのマイナスに直接戻すという方法が、
高音質の秘訣だという情報もありますね。
ただ、これはショップの人曰く、
ノイズ発生の原因になるのでやめた方が良いとのことでした。

アースは謎が多いです。

ここまで調べてきて、
候補はモンスターかグランドゼロかな。

そんな感じ。
Posted at 2015/12/06 15:25:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | オーディオ系 | 日記

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何シテル?   08/13 21:25
いままで乗ってきた車は全てノーマルでしたが、 2014年9月にヴェゼルに乗ってからというもの、 クルマ弄りにハマってます。 熱しやすく冷めやすい性格。...
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