ダイヘン インバーミニタエレコンAVPM-200(6)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
溶接機と一緒に付属されていた
アルゴン圧力調整器 です。
2
・・・・
適当にパイプで分岐させて・・・・
・・・・
・・・・
3
アマゾンで安い流量計を・・・・
(真鍮のtig溶接用のホースジョイントの倍程度の値段)
uxcell アルゴンガス流量計 溶接 レギュレータ
付けて溶接機用と、シールドガス用に分岐させてみました。
(スレンレスやアルミ物の内側のビートを綺麗に出すためにシールドガスを入れる)
4
ステンレスのパイプを使ってシールドガス用のアダプターも作りました・・・・・
・・・・
5
が、・・・・
←この安い uxcell アルゴンガス流量計 溶接 レギュレータ
の動作がいまいち安定しない
(元のレギュレータで15L/min程度ガスを出しても・・・・
目盛りの球が5L/minぐらいしか上がらない・・・・)
微調整が出来ないどころか・・・・
まともに使えない・・・・
6
なので、ちゃんとした?!2連式流量計にします。
アルゴン圧力調整器 阪口R-11FW 流量計2連式 ステンレスTIG溶接バックシールド用
・・・・
サイズがけっこう大きい上に、2万以上します。
7
・・・・取り付けました。
ガス流量もちゃんと微調整でき、
使いやすそうです。
8
横にダイブ出たけど、
周りの邪魔にはならなそうです。
・・・・
まだ、作業台しか作っていないけど・・・・
7立米7000Lで、14mpa入っていたアルゴンガスが、5mpa程度まで減ってしまった・・・・
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク