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昭和の親父のブログ一覧

2018年02月19日 イイね!

JPNタクシーに試乗しました


ネタ切れで少々更新が滞っていました…

巷で急に配備が進んできた「JPNタクシー」をお台場のMEGAWEBで試乗しましたので、感想を綴りたいと思います。

いつものことながら、タクシー専用車両もライドワンで扱ってくれるあたり、トヨタの自信の表れというか、出血大サービスですね(^^)

GZG50センチュリーも長年試乗できましたが、トヨタ自動車直営ということで、ラインナップから外れると同時に試乗できなくなるのが、玉に瑕です。

1,000万円超のセンチュリーには試乗できたのに、レクサス車は一切試乗できない(+展示も・・・以前はレクサスも展示がありましたが…)、という謎な線引きがいつも疑問です(^^ゞ


いざ本題です。







まずは、乗りこんでエンジンスタート…ですが、ハイブリッド(1,500㏄LPG+HV)なのに、プッシュボタンが見当たりません(^^ゞ

戸惑っていると、ステアリングコラムにメカニカルキーが(笑)
ここは、業務用車両前提という事で敢えてこのようにしているのでしょうか。

キーは、OFF→ACC→ON→STARTなのですが、【START位置に回しても】エンジンがかかるわけでなく、【ハイブリッドシステムがONになっただけ】なので、違和感があります。
プロなら戸惑わないでしょうか、一般人だと戸惑いそうな仕様です。


Dレンジにセレクトして発進。

バッテリー残量が十分にあったため、軽い踏み込みだとモーターだけで走る、THEトヨタのハイブリッドの乗り味です(^^)

とても滑らかで、エンジン音がしないので、高級感があります。
これは気に入りました。

ちょっと深めに踏み込むと、エンジンがかかって、ブーーン!という感じで4気筒のうなり音がしますが、十分静かです(^^)

ノーマルモードだと、スロットル特性がかなり穏やかなので、踏み込んで機敏な運転をする、本職タクシー運転手さんだと、発進・加速時にエンジンが必ずかかってしまい、あまりハイブリッドのメリットを生かせないのでは・・・とも感じました。

客待ち・仮眠で、タクシーはエンジン停止がなくアイドリング待機が長いので、その時に【エンジンをかけずにエアコン(電動コンプレッサー)を効かせられる】のが一番のメリットですし、メーカーもこちらが狙いなのかもしれません。


乗り心地も、コンフォート系のフワフワ系でボディーが緩い乗り心地ではなく、最新の車らしく、しっかりした乗り味でした。

ベースはシエンタなのですが、凹凸のいなしがソフトで、かといって不安定でもなく、足回りを強化しているのが感じられました。

ステアリングも軽く、油圧パワステ並みに滑らかで、癖もなく非常に良かったです。
この辺りは、FR+油圧パワステのコンフォートに比べても遜色なくて素晴らしいと感じました。
あと、ステアリングにハザードスイッチがついており、これは流石な設計だと感じると同時に、一般車にも付けてほしいと思いました(^^)

また、“頑なに”固辞したというフェンダーミラーも、鏡面が大きく、見やすいです。
視界もよく、乗り心地・ハンドル・加減速すべてに癖がなくて滑らかなので、非常に乗りやすいです(^^)
さすが、プロを相手にする車なので、基本性能が高いです。

センチュリー、ハイエース、このJPNタクシーと、トヨタのビジネスカーは作りこみが凄いというか、流石だなーと感じる部分です。

タクシー/福祉向け車両ですが、十分一般向けとして乗るのもありなんではないかと感じた次第です。

これを個人ユースで乗る方…出現するのをお待ちしています(笑)
Posted at 2018/02/19 21:08:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月11日 イイね!

ジャパン(JPN)タクシーの実車を見ました


先日トヨタより発売された、次世代タクシー「ジャパン(JPN)・タクシー」ですが、街中でもポツポツと事業者に配備されている個体を見かけるようになってきました。







クラウンセダン/コンフォートは80系マークⅡ系のプラットフォームがベースでしたが(今考えると、平成にして昭和時代の車台をキャリーオーバーとは、驚きですね)、シエンタがベースとなっています。



セダンから5ドアハッチバックスタイルになり、日本版ロンドンタクシーのような外観です。

今のトヨタにありがちな、キーンルックやスピンドルグリルではなく、落ち着いた外観なのは
個人的に◎です(^^)

目新しいのは、【電動スライドドアの採用】【LPGハイブリッドエンジン搭載】ですね(^^)

フェンダーミラーもしっかりと引き継がれています。
これは、現場の運転手さんからの強い要望ではないかな~と思います(^^;

次期センチュリーはフェンダミラーが廃止されてしまったので、こちらのミラーが移植できそうな気がします(笑)

都内某所で(笑)、運転席に座る絶好の機会を得ましたので、内装のご紹介を・・・



運転席目線にて。
フェンダーミラーの鏡面面積が広くて、距離も近く、視界良好です。
ボンネットが短いので、取り回しが良さそうです。
メーター類は、センチュリーのようなデジタル速度計が主役のシンプルなものです。





クレジット決済機やタクシーメーター、デジタコ等のタクシー機器が標準装備(?)なのには驚きました。
このほうがコスト安なのでしょうか。

このまま営業に使えそうですが、個人購入の場合(なかなかいないとは思いますが 笑)は、これらの装備を外してもらえるのでしょうか。



業務車両と割り切っているだけあり、エアコンの操作パネルは運転席右側の、運転手以外からは操作できない位置にあります(^^;
ステアリングにハザードスイッチが付いているのは、使いやすそうで良いです。


総じて、車内は広くなり、車いすの方も乗れるユニバーサルデザインを追求したのは良いです。

ただ、事業者の方にとっては?と思う部分が多少あるようです(^^;

■タクシーといえば。。。頭に浮かぶTHEセダンなプロポーションではなくなった点。
出始めたばかりという事もありますが、ミニバン・ハイトワゴンが溢れる今、タクシーと認識されない事があるようです。

■価格上昇
ハイブリッド化によって、上級グレード349万円、標準グレード327万円と高くなり、弱小事業者にとっては、導入に消極的。

■ハイブリッドの耐久性
今までのクラウンセダン/コンフォートで培った、「シンプルで高耐久」が、ハイブリッド化で若干不安視されている点。

天下のトヨタですから、その点は抜かりないと思いますが、何十年と熟成されたコンフォート系に比べて、シエンタベースの車台や新LPGハイブリッドがどこまで耐えられるのか。。。

また、ストップアンドゴー、炎天下でのアイドリング待機、1日中キーOFFすることない、タクシー特有な過酷な運用・・・それに加えて50万キロにもなる使用環境…

故障したらハイブリッドユニットASSY交換・・すればよいと思いますが、非常に高額になるので、事業者が嫌がるのではないでしょうか。
また、長期使用における、ハイブリッド車特有の運用コストとして、ハイブリッドバッテリーの交換が挙げられますが、これも高額になりそうです。

いくらエコで燃費が良くても、これらの高額修理が発生した場合も含めて得をするのでしょうか?気になります(^^;

非ハイブリッドのシンプルなLPG仕様もあればと思いますが、現状ではありません。
ゆくゆくは、EVユニットやFCVユニットに換装されるのでしょうか。

次期センチュリーや路線バスもハイブリッドモデル・・・という流れですが、
信頼性・耐久性・運用コストを重視する用途には、長期目線で非ハイブリッド仕様の方が有利ではないのか?と素人的には思いますが、それらをクリアしているという、メーカーの自信の表れなのでしょうか?

個人ユースで乗っても十分実用的かと思い聞いたところ、個人でも購入できるようです(^^)
中古で安くなったら、興味があります(笑)

あと数年したら、日本の街の風景が変わると思うと、なかなか興味深い車です。
Posted at 2017/12/11 21:39:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月29日 イイね!

新型センチュリーの実車を見て


先日報道発表となった「新型センチュリー」の現車が見たくなり、東京モーターショーへ行ってきました(^^)

一般的な車好きな方は、スポーツモデルやら、コンセプトモデル、さらにはレースクイーン目当て(笑)かと思いますが、それらへ目もくれず、鳳凰様を拝むべく、真っ先にトヨタブースへ向かいました。





センチュリーとご対面…しようと思いましたが、黒山の人だかりで、写真を撮ろうにも、近づけないあり様でした(^^;

贔屓目なしで、モーターショー全体で、センチュリーの周りが一番人が多かったです。
これだけ注目されているとは、うれしくなりました。









フロントは予想以上に迫力があり、GZG50比で重厚感がアップしています。

しかし、ゴーストやファントム、ミュルザンヌのような、威張ったような迫力ではなく、センチュリーらしい日本的な奥ゆかしさがあるように感じました。

個人的には、フェンダーミラーの方が良いですが、時代の流れですね。
(これについては後述します)





全高が上がり、サイドは伸びやかさがやや薄くなったものの、センチュリー伝統の「富士山をモチーフにしたサイドビュー」「日本刀をイメージしたフロントフェンダーの造形」はしっかり継承されています(^^)

サイドから見ると、やはりRRファントムやRRゴーストのようでいいですね。
GZGも当時のRRシルバーセラフに似ていましたから、ショーファーカーの様式美は万国共通なのでしょうか。











横一文字の6連テールランプもしっかり継承されています(^^)
光り方も、GZG50中期~後期モデルの粒粒感のあるLEDから、LEDながらも間接光で電球のような光り方をするものになって、高級感がアップしています。

DJ KENTOさんとも話題になりましたが、中央の黒い部分は、VG~GZGのようなシルバー(アルミつや消し)のほうがいいと思います(^^;


ここで今回収穫だったのは、(センチュリーの開発に携わっている)説明員の方とお話しできたことでした。
気になる少々マニアックなことを質問してみました(笑)


問1:「フェンダーミラー」の設定は無くなってしまったのでしょうか?

答1:今の世代の方はドアミラーに慣れており、フェンダミラーだとかえって見にくい(鏡面が遠く小さい)のと、現代の流れを考えて、ドアミラーのみの設定にした。


問2:「フェンダーマーカー」の設定はないのでしょうか?

答2:装着しても、運転席から見えないため(スラントしているからだと思われます)廃止した。


問3:「ドア下&バンパー下のメッキ部分」はスチール製なのでしょうか?

答3:今回は、プラスチックのメッキとした。スチールは重いのと、メッキ輝度も時代に合わせて若干落とした。


問4:シートはGZG50型のような「Sバネ」が入っているのでしょうか?

問4:新型でもバネ入りシートを継承。素材もウールモケットを継承。


問5:内装色について

答5:従来通り、「ブルーグレー、グレー、オーキッド」を予定


問6:「3面カーテン」の設定は、現車でも設定があるのでしょうか?

答6:設定する。ディーラーオプションからメーカーオプション化する。


問7:ハイブリッド車特有の、「エンジン始動時の音振動対策」は万全なのでしょうか?

答7:鋭い質問。LS600h系でもネガであることは把握している。センチュリーではさらに煮詰めて対策をしている。


問8:LS600h系とパワートレーンは同じだが、AWD(4輪駆動)になるのでしょうか?

答8:センチュリーは後輪駆動とした。上記の質問とも関連するが、駆動系の騒音を低減するため。



かなりマニアックな質問をしたのですが、懇切丁寧にお話しいただきました。
個人でGZGに乗っていると話すと、驚かれました(笑)

来年夏ごろの販売開始となる予定ですが、待ちきれないですね(^^)

新車では購入できないので、5~6年経過して、過走行車が出てくるまで、待ちです(笑)
Posted at 2017/10/29 18:35:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月06日 イイね!

新型センチュリーの感想


ついに、待ちに待った新型センチュリー発表になりましたね(^^)

写真を見て一言。これは久しぶりに、欲しい!とビビッ!ときました(笑)
(新車購入は無理ですが…)

珍しく、非営利利用可ということなので、掲載させていただきます。

まずは、外観から…









紛れもなく、一目でセンチュリーと分かるデザインでほっとしたと同時に、これは非常に好みのデザインです(^^)

細かいデザイン処理は今風ですが…

「刀をモチーフとしたフロントフェンダーの造形」
「(日本人の感性に響く)富士山をイメージしたサイドビュー」
「後席の方を“額縁”として引き立てるアルミフレーム製ドアサッシュ」
「力強いCピラーから伸びやかなトランクにかけてのシルエット」


紛れもなく、センチュリーのアイデンティティーは継承されていますね(^^)

「3面カーテン」も継承されて、安心しました。
センチュリーには、やはり3面カーテンがないと始まりません(笑)

3サイズも、5,335×1,930×1,505と、全高が高くなり、迫力が増したと同時に、室内高もアップしていることでしょう!

少々気になった点は…

■フェンダーミラーの設定が消滅?

■ドアグリップが【亜鉛ダイキャスト(フラップ式)】⇒【プラスチックメッキ(グリップ式)】

■前後バンパー下部が、【スチール製(亜鉛鏡面メッキ)】⇒【プラスチックメッキ】?

■フェンダーマーカーが廃止


な事です。

フェンダーミラーは、オプションで残されることを期待ですが、「対歩行者傷害軽減」規制が厳しいですから、フェンダーマーカーと同時に廃止されたのかもしれません(^^;

ジャパニーズロールスロイスとして、このまま海外で販売したら、売れそうな気がします(^^)

Rolls-Royce ゴーストと肩を並べられる車格ではないでしょうか。




気になる内装ですが…












内装も、現代的なデザイン&装備になりながらも、センチュリーの伝統は受け継がれていて、非常にいいですね(^^)

なかでもホッとしたのが…

■ウールモケットシートが継承

■インパネデザインが水平基調

■Aピラー&Cピラーが立っている

■ドアトリムがフルモケット

■伝統のインサイドドアハンドルの継承


なところですね(^^)

コストダウンが心配でしたが、写真で見る限り、イイ感じですね。

GZGで不満だった「運転席メモリー機能が無い!」点も、運転席&秘書席もそれぞれ、3パターンのメモリー機能が付きましたね!

それのみならず、数々のハイテク装備が標準なようです。


気になるエンジンは、現行LS600hに搭載の【2UR-FSE(V8/5,000cc)】+【ハイブリッド】で確定になりましたね。

GZG50型の【1GZ-FE/V12】は残念ながら、廃止となりました(^^;

個人的には、V12の究極ともいえる滑らかさ・&低振動と、エンジン始動時のV12らしいセル音が聞けなくなるのは残念ですが、ハイブリッドモデル独特の滑らかさでそれを凌駕することを期待します(^^)

【エンジンマウント特性の最適化やアクティブノイズコントロールシステムの採用などにより、エンジン起動時の音や振動を抑え、滑らかな発進と室内の圧倒的な静粛性を実現】トヨタ自動車ホームページより引用

とありますから、LS600h系より、さらに煮詰められているという事で期待します。

あと、最も気になるのが乗り心地ですね(^^)
いい意味で【THE日本の高級車】ともいえる、ふわふわしたソフトな乗り心地が味わえるのか、そこがとても気になります。

東京モーターショーで生で見たいなーと思っています。

発表されたら、いち早く試乗したい!という気持ちですが、気がかりなのが、GZG50のように、一般市民でも300円を払えばセンチュリーに試乗できた【MEGAWEB】で、この型も試乗できるのかな?という点です(笑)

このサイズだと、あのコースは無理かなーと思う点と、値上げして2000万にもなるであろうこの車を引き続きライドワンで扱うのか、気になっています(笑)
Posted at 2017/10/07 00:25:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月01日 イイね!

21系マジェスタに試乗して(感想)


この度、修理で21系マジェスタを代車でお借りしました(^^)

最新型の車という事で、数々のハイテク装備に驚きっぱなしでした。。。

まずは外観から…







威風堂々としたフロントデザインが高級感があります。
メッキも多く、マジェスタ(≒MAJESTY:威厳)の名に恥じないですね。

外観デザインはクラウンロイヤルとほとんど変わらない感じですが、ホイールベースが長く、並べると貫禄があります。








渋滞ダラダラの都心部を走って、リッター14kmとは、吃驚しました(^^;
2tに迫る車重で3.5L+HVでこの値とは…トヨタの技術恐るべしです。

モーター走行⇒エンジン+モーター走行に移行するときも、ショックは一切なく、とにかく吃驚。
(停止中にエンジンがかかった時の振動・音は若干気になりました)

そして、アクセルを踏み込むと、怒涛の加速。。。

この上を行く、LS600hや次期センチュリーはもっと上質な走りをするかと思うと、楽しみですね(^^)











室内灯は、前席&後席ともLEDなんですね。
見た目がさっぱりしすぎて、物足りないですが、照度は十分でした。















気になる後席ですが・・・ロイヤルに比べるとホイールベースが長いので、足元が広いです。
そして、マジェスタならではのシートバックボードの木目調パネルが高級感があります。
旧型までは、本木目でしたが、21系は木目調なんですね。







クラウンの掟ともいえる、トランクオープナーの位置はお決まりです(笑)
サイドブレーキはこれまでのレバーリリースから、2度踏み解除式になりました。
ここは、電動式パーキングブレーキを!と思います(^^)















マルチオペレーションタッチというタッチパネルで、エアコンと走行モードの操作をします。
ハイテク感を感じます。

アナログな、ポチっとな!的なスイッチの方が、個人的にはしっくりくるというのは、古いのでしょうか(笑)



レーキーピングアシストや車間距離保持機能付きレーダークルーズコントロールは、車間距離をセットすれば、追従して高速を走れるので、非常に便利でした。

アナログなセンチュリーだと、通常のクルーズコントロールなので、前の車に詰まったり、離されたりしますが、前の車に追従して走る動作には感動しっぱなしでした。

わざと車線を跨ごうとすると、ピピピピ!という警告音と共に、ハンドルが動いて修正。
自動運転もそう遠くは無いですね(^^)



そして、インテリジェントパーキングアシスト。
設定が面倒だし、こんなのいらないでしょう?と思ってましたが、目から鱗でした(^^)

ボタンを押して前進すると、自動で駐車スペースを認識し(驚)、Rレンジにしてバックすると、ハンドルが左右に勝手に回って、駐車枠にピッタリ一発で入りました(^^;

最新技術ってすごいというか、驚きでした(笑)



なかでも一番気に入ったのが、アダプティブハイビームです。

前走車や対向車の部分だけ、部分的に光が当たらないように遮光し、それ以外の暗いところのみ、ハイビーム光が広がるという、びっくりな代物でした(^^)

暗い高速とか、ハイ/ローを切り替えなくて済むので、凄い便利な機能だと思いました。

これらの装備は、新型センチュリーには標準装備になり、さらにハイテクなのも盛り込まれると思うので、凄い楽しみです(^^)

■おまけ
アダプティブハイビームをテストすべく、夜中に徘徊していたら、職務質問を受けました(笑)
皆様もご注意ください(笑)
Posted at 2017/10/01 21:44:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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幼少のころから車が好きで現在に至ります。 車も人間と同じく“十人十色”、それぞれ良いところがあり、個性があります。 嫌いと思っている車はありません。 ...
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