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今朝の走りは近場でツインリンクもてぎ♪

ロードコースは終日4輪みたいだけど結構な雨♪走りたいw

リヤの23kgにもなるオーバーハングの軽量化は大きかったw

当たり前なんですけどね。

大きいギャップも今までの小さいギャップ位に変わるもんですね。ビックリしました(^^;
普段からちゃんと予備バーツや予備工具を降ろせばって所もあるのですが、普段はこの10数年載せっぱなしだったもので。

23kgって場所が場所だけになんでしょうが、いやー凄いわ♪
リアの車高を数日前に5mm下げたのですが、やらなくて良かったかも！

完全クローズドの友人宅私有地道路を借りて測ったら完全ウエットなのに0-100km/hで0.5秒も縮まったw

ビートに軽量リチウムイオンバッテリーを取り付けた。

バッテリーのメーカーはSHORAI。
型番はLFX18A-BS12。

今まではパナソニックのカオス、サイズは60B-19R。
それに固定金具、ケースで10.5kgあった。

リチウムイオンバッテリーは製作したケース込みで1.35kg！

引き算すると9.15kgの軽量化となりました。寝かせて設置しているので高さも無いしこれは本当に効きそうな軽量化となりました。

振りっ返しでドリフト出来なくなりそうです(^^;

昨晩ビートガレージに遊びに行かせて貰った際にビージーさんと「ゆくゆくはカーボンドアもボディ同色にして大人仕様がいいよね♪」と共感して話したのもあり、まずは！って勢いで塗っちゃいました♪


元はブロンズ。今回はカーボンドアもチャンピオンシップホワイトにする予定なのでホイルもチャンピオンシップホワイトで。


まぁまぁええ感じとちゃう？


これはサーキット用の同じCE28、リム幅、オフセット、インチ違いだけどこれは識別出来るからこのままで(^^;

うちのビートでのGAZOO Racing 0W-20の感想や問題点などなど少しずつ出たのでいつもの鬼怒グリーンパークを歩きながら箇条メモ書き。

50℃までアイドルでオイルを温めてから走り出し。この温度に上がるまでの時間もGAZOOの0W-30とはかわり無し、WAKO'sの4CR(5W-40)とは時間的に5分ほど差があった。

湯温が適正(100℃前後)になるまで低めのギアで。
適温時のエンジン音は0W-30同様静かだか、少し滑らかさ少ない様にも感じる。
エンジン始動直後の低温時(25℃程の油温)の時はもっと雑味ありかと思いきやアイドルアップも効いているので分かりにくい。

スーパーレスポンスを謳うだけあって7000～10000回転あたりの高回転域はアクセルオン、オフを繰り返すと多少のギクシャク(他の要因が大きいか？)はするけど確かにハイレスポンス♪単純に気持ち良い♪

デフィのadvanced ZDでの0～100kmのタイムは1秒程ベストを縮めたのにはビックリ。

油温の上がりは意外や緩やか。雨も降って空冷オイルクーラーに水滴が付くので油温は上がり難く下がり易い状況だったので改めて試さねばならない。

ネガな部分は超高回転粋でアクセルオフした際にオイルポンプなのか？唸り音が聞こえてくる。その際の油圧は正常値。
短時間(1時間)に感じたモノとしてはこれくらい。