
今日はラパンのコンパウンドがけをやりました。ボディのそこら中にキズがあるので
ピカールで研摩。
普通はピカールで車のボディを研摩するのはオススメできないので真似しないでください。この車はウォータースポット、小キズ、Repair跡などきりがないくらいの状態なのでやっています。エンジンオイルの残量も点検してます。
コンパウンドがけを録画しました。夕方寒くなってきたので今日もスタッドレスタイヤへの交換はあきらめました。早くアルミホイール装着したいのに....。
結局、コンパウンド研摩とワックスがけの殆どを手作業でやりました。午前11時前からはじめたのに終わったの夕方。疲れました。学生時代にガソリンスタンドでバイトしていた時のことを思い出しました(笑。ガソリンスタンドの所長にワックスがけを教えてもらいましたが「薄くかけて早く拭き取る」これがコツ。粉になるまで放置してはダメなんです。しかし、黒い車って傷も汚れも目立つから嫌です。安かったので仕方無いんですが、新車買うときは絶対に黒は選びません(笑。

ボディ研摩、洗車がめちゃ楽になるだろうと夢見て購入した
BOSCHのランダムサンダー PEX260AE でしたが、結局手で作業する方が楽でもないですが確実で自分には合ってるかもしれません。
コンパウンドかけた後に水洗いして、すぐに水を飛ばさなかったので更に新しいウォータースポットを作ってしまいました(笑。私はアーマーオールで磨いてウォータースポットを消しますが、それが正しいやり方なのかどうかは知りませんがとりあえず消えます。
写真を撮り忘れたのですが、ラパンの屋根の一部が凹んでいたのです。「困ったなあ」と思ったのですが、リアドアを開けて、内張りから軽く、パンチしたら、ポコンと元のカタチに戻りました。少しだけゆがんでる感じもしますが、ほぼわかりません。最近の軽四の鈑金って本当に薄いんですねえ....。
次回の目標はやったこと無いけど、自力でオイル交換。スタッドレスタイヤの装着と同時にやれればいいんですが...。
Posted at 2014/10/29 05:24:29 | |
トラックバック(0) |
ラパン | クルマ