@メモ
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
メモ代わり
参考にしないでください
負圧キャブレター CVK
2
CVKはジェットセッティング
大体あってれば通年普通に走る
気温変わったらMJを2ランク程度の
調整すればレスポンス良くなる
気温10℃以下のジェットセッティングは
気化熱によりかなり下がり
完全にするのは困難
多少濃いめで無難にしておく
走り出し、急加速での失速と
停止スロットル煽って回転下がり遅いのは薄い
ps緩める、jn上げる、sj上げる、
*****
ps戻しは3.5回転が限界
それ以上は走行で緩む
3回転以上はsj上げで対応
*****
中、高問題なく低中回転急加速でボコつく場合は
加速ポンプキャンセルでだいたい治る
加速キャンセルしても
長く停止した後だけ走り出し濃いのは
ps閉めるかnjかsj下げる
cvkの場合mj適応範囲は
一般的な中高回転のみではなく
低中回転から効く
jnの仕様が全てでその他は補助的なもの
3
cvk24スライドバルブ
4
ガソリン霧化促進
スパイラル加工
全体的に霧化促進
穴拡大はNG
mjの円錐削りやジェットファンネルは
高回転で安定する?
そもそもmj流量速度は雫が垂れる程度
意味あるのか?
ボルテックス、ディンプル加工
インマニ側でかなり効果あり
ステンメッシュ板は効果なし
穴径、深さで適用回転数あり
修復不可能、やりすぎは高回転ふけない
径小は低回転、径大は高回転に影響
sj出口 2x1安定 3x1 4x1ダメ
下半2 2x1より3x1良
全クロス2 下半2と変わらず
壁面張り付き燃料の剥離
アイドル安定、低中回転
シグナスで商品化されてるフューエルコライダーや
junのペンタゴンネットもカルマン渦利用した
乱流発生装置?
キャブヒーター
アイシング対策以外に気化熱による
燃料低温対策
全域で霧化促進される
気温10度以下で効果大
20度くらいでも調子よくなる
5
ジェットホルダーの穴径と数
穴位置により特定開度での
エアー量増減可能
穴ふさぎはハンダで
ウエーバーのエマルジョンチューブ
日立評論のエアブリード資料参考
.6x8 2.2608
.8x10 5.024
.8x10+0.4x2 5.2752
.7x12 4.6158
.5x10 3.925
6
キャブセッティングは
プラグの場所と具合で大体を判断し
実際の加速と最高速で調整
電極は高回転、ガイシは中回転、ネジ上部は低回転
プラグ判断は最低でも
オートチョーク終わる5分後
+湿ったプラグの復帰15分位必要
キャンセルしチョーク作動させない方が
プラグが湿らないので判断しやすい
一度湿ると全開走行しないと
焼けきらないので誤判断しやすい
チョークなくてもエンジン始動はできる
7
吸気慣性
ビッグキャブで純正の細長い
インテーク使うと速度でない
使ってもショートインテーク
吸気管長=2550÷目標回転数
2550÷6000 425mm
2550÷7000 360mm
2550÷8000 319mm
エアクリ直か少し伸ばす程度がよい
直だと吹き返しがあるのでスポンジはよくない
ファンネルが最良
514-2001430
ジェットセッティング総替え+3
中高回転最高、最高速更新
デュアルスタック効果あるかも
排気慣性
加速、最高速は
マフラー性能に影響される
特にエンジン出口重要
規制前ヨシムラサイクロン>SS300
長い/細い 低回転トルク加速強、最高速まで遅い
短い/太い 低回転スカスカ、高回転仕様、最高速まで早い
バッフル径で排圧調整可能
中間絞り有効 30-25-21-16-18
30-25-22-16-18
油面(最重要)
ズレてると全ての燃調が変わる
油面で全体的燃調可能
キャブ水平取り付けは基本
過度に斜めだとフロートが正常動作しなく
油面が安定しない
20 11-13-15mm +2
24 10-12-14mm +3
8
不確定
maj大きくしmj大きくする事も可能?
0
高回転のセッティング要
バネ2段 強15mm ok
ジェットホルダーの改造に比例
穴面積との比に注意
cvkキャブでもハイパーノズル、Mノズル有効?
斜めカットした試作品では
低回転が濃くなりすぎ、高回転良好
低回転の吸出しが強くなる
CA調整必須
CA、maj拡大、jn?
CA3 sp+2
CA4 AJ0.1
CA4 AJ0.1 JN+1 sp+4 OK
スライドバルブサクションホール
2+1.5 バネそのまま
2+1 バネ3カット
強めok
弱い カブリ
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