
15日朝4時から受け付けが始まり、昨日の倍以上の台数が集まる10h耐久本番がやって参りました。
今日も良い天気に恵まれたFSWには、127台がエントリーしており、5つのカテゴリーに分けて戦います。
私たちのTEAMはカテゴリーGPⅢで、850cc以上NAエンジン燃料100Lクラスです。
本来、今年のレギュレーションでは850cc以上1200cc以下の車両となっているのですが、KP61は1300ccとはみ出してしまっています。
しかし 旧車の部類に入り、古くから参戦していたこともあって主催者様からOKをいただいての参加になりました。

午前8時にスタート予定でしたが、流石にこの台数をコースINさせるのには相当時間がかかり、スタートは20分遅れることになりました。
コースIN手前までは燃料がもったいないので、押して行きます。

仮装を義務付けされたスタート走者はT氏とコバちゃんのブルマ体操服&スクール水着です。
監督は逃げているのか?喜んでいるのか?

このレースのスタートはローリングスタート方式をとっていますが、詳しく説明すりと・・本コース直線の片側に車両をずら~っと並べ、コースの反対側から仮装したTEAMメンバーが走ってきて、それぞれの車両にスタートシールなるものを貼り付けたら車両スタートとなります。

コレがそのスタートシールです・・レース終了までにはがれたら1週減算になります。
しかし、これはただ車両を動かすスタートで、実際の1週目は黄旗制限がかかっており、追い越し禁止状態でだらだら~~と走行開始です。
先頭車両がコントロールラインを通過して、フラッグが降られた瞬間に時計が動き出し、本物のスタートとなります。

ドラミはコース上で行いました。

今回わたくし目は一番手を命じられましたので、スターティングドライバーとしてシールを貼られて走る重要な役目です。
で、クラス的にも結構後からのスタートになりますし、最初のだんご状態から抜け出すまでの燃費とポジション争いに勝たなくてはなりません。
さて スタートはこのよな方式なので、慌てず落ち着いて接触しないようにできました。
追い越ししないように(黄旗で追い越したら1週減算)注意しながらゆっくり1週目の周回に入ります。
どこで本番スタートになるか分からないので、ドキドキものです。

さぁシケインを回って右コーナーを通過、ネッツコーナーの手前でグリーンフラッグを確認します。
各車一斉にアクセルを踏み込んで加速させます。
この時は、燃費を無視して全開でネッツコーナーに突っ込んで行き、最終コーナーも全開です。
直線を向いたら、富士スピードウェイが渋滞していました(笑)
ココからが本番で、燃費を頭に入れながらの走行中心になりますが、あまり遅いと到底勝てませんので、2分40秒を目標に走行を心がけます。
しかし、あまりの車の多さで思うようなコース取りができません。
どのコーナーも遅い車や速い車でコース一杯に広がっています。
最初のうちは、頑張っても2分43秒台しかタイムが出なかったのですが、1時間半を過ぎた頃から若干車がバラけたのと新品タイヤの皮が剥け、食いつきが良くなってきたので、各コーナーのスピードを上げるのではなく、落とさないで回るようにペースUPします。

何とか頑張ってノルマの2時間半を走行し、最初のPITINサインが出ましたので、PITロードに入り、給油10Lを行ってnovviさんと交代です。
やれやれ 結構汗かきました。
PIT前にはクラス3位あたりを走行していたようで、まずはお役目達成かな??

85号車もPITINです。
二番手novviさんは燃費稼ぎ係に徹底しようと考えたのか、ペースは若干遅めになりました。
2分40秒台後半~50秒で回っています。
昨日のテスト走行で燃費がかなり厳しかったことを考えて走っているのだと思います。
しかし、上位TEAMに差をつけられ、85号車にも周回遅れになってしまいました。
また4回の燃料補充をしなくてはならない規則のため、novviさんは2回PITロードを走ります。
PITロードは制限時速60Kmで、燃料ロードは制限時速20Kmとなっていて、オーバーすると罰則があります。

時間はお昼を回り、13時近くなってきたところで、novviさんからTERUさんへバトンタッチです。
場内放送が中間地点を過ぎたアナウンスをしています。
順位は85号車が3位、86号車が5位の状態で、折り返すことになりました。
ココからTERUさんsamさんに託して、後半へ続きます・・・
Posted at 2007/08/18 17:56:49 | |
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