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自動車好きヲヂさんのブログ一覧

2019年02月04日 イイね!

作業台の上にある最近のお気に入り♥

先週ワゴンRのオーディオ交換を思い立ち、それに必要なパーツは、どんなものがうちにあるかを見ているとだいぶ前に買ったと思われるものが出てきました。

いつ買ったか全然記憶にないのですが、箱に貼られている値札から見るとビッグカメラのタグが貼ってあり、260円で購入したようです。箱はだいぶ埃にまみれていますが、取り出した形跡はないのです。

それがコレ




トミカの表記によれば、Post Vanと書かれていますが、要はスズキエブリのバンの日本郵便株式会社仕様のバンなのですが、なかなか良い出来です

この角度で残念な部分はホイルがほかのトミカと変わらない点だけという素晴らしいプロポーション

もちろんそれは購入時に気がついていたからでしょうが、これと同じ頃に購入したと思われるクラウンのパトカーも出てきましたが、昔ながらのトミカの出来で、鑑賞するような出来ではありませんでしたので、また箱に入れて部品箱の中へ・・・

出来がいいのはこのとおり

フロントの出来はまるで精密モデルのよう



日本郵便仕様に忠実というのは、この部分



忠実というのはこの部分もそうで、郵便会社に納入される郵便局向けのものはそれぞれ仕様が決められており、この手のバンの場合は、ツーシーターが原則なのですが、これはちゃんと2シーターになっています。

ずーと眺めていても飽きないトミカは珍しいので、これからしばらく箱から取り出されて、作業台の上で、光を浴びることでしょう。
Posted at 2019/02/04 22:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月03日 イイね!

ヤツのいつもと違う雰囲気には、息子の件以外にもあったのでした。

バーミヤンに到着すると、まだいつもとは違う雰囲気のまま自動車よもやま話が始まった。

「しかし、韓国の兵器レーダーの照射事件は、ひどい話だよな。」

このクルマ、野球以外に興味のない男が、意外に怒っている。

「おれさぁ、実は昔の会社の経営会議で、韓国から当社の生産施設は撤退するべきだって主張したのよ。
でもその時は、正直感情的に韓国が嫌いだから、『撤退、撤退』て言ってたんだけど、ここまで国家間がこじれると、経済制裁されたらひとたまりもないぜ、結果オーライじゃねか?と思うのよ。」

なんて言いながら、アツくなってるなんて、いつものヤツとは違う一面を見せました。
ふふん、まだアツいところもあるんだと思いながら、話しを聞いていたのでした。

ヤツが最近、金曜日の晩にミーティングを開催するのも私が送るので安心してお酒が飲めるからで、今回も既にハイボールを二杯、ワインのデカンタを3本くらい飲んで、結構いい調子になってきたようです。

最近の自動車関連の企業は、飲酒運転で捕まると会社をクビになるので、運転するときは絶対に飲まないという習慣がついてきました。

本当にひどい話ですが、若い頃はぐでんぐでんになるまで飲んで、社用車に乗って帰るという信じられない悪行をしていたのですが、職を賭してまでのことはしなくなりました。

話は横にそれましたが、いつもと違う雰囲気が絶好調になってきました。

「ウチのオフクロなくなったろ、でさぁ、俺の息子がウチの実家に住まないことが決定して、じゃあ家どうするってことになったのよ。俺はさ、まあいつかは子供らも出ていくことになるだろうからと考えてワザと小さめのマンションを買ったのよ。ところがさ、俺んち、70坪くらいあるし、都内だろう相続が大変だから、売ろうってことにしたのよ。で、アニキのウチと総出で、実家の整理したのよ。」

ヤツのアニキは大層な金持ちで、子供それぞれに一戸建てを買ってるのだけど、その中で、一番古くて、デカイのがヤツの実家だったのでした。

「いやさぁ、俺、家なんかに執着しないタイプだと思ってたんだけど、俺が物心ついてからずっと住んでた家だから、整理していたら、なんかものすごく悲しくなってさ・・・オヤジもオフクロも写真が大好きなんで、ゴチャマンと写真が出てきて、それに輪をかけて、自分が生まれる前の写真なんかまであって・・・」

いやコイツらしくないな、クルマの話じゃないじゃないか!こんなことも珍しいなと思ったのも束の間、

「でさぁなぜか車の写真が出てきたのよ」

さあ、始まったぞいつもの調子だ。

と言ってやおら、カバンの中から、古い写真を出してきて

「これは、珍しい色のソアラVRターボ。本当は専用色が標準なんだけど、注文車なんだよな。」

とか、

「これは、初めて海外で借りたレンタカーで、海外でというか恐らく人生で最後になるであろう大事故を起こした車の事故起こす前の写真」

などなど

「お前ならこの車の意味がわかるだろう。俺の格好見てみい、ブラック・スカイライン西部警察意識してんのよ」

ヤツは比較的若いうちに実家を出ているので、本当にごく初期の頃のクルマ遍歴が明確に出てくるのです。

コイツとは逆に私は、国産車ばかりだったので、在り来りに見えるのですが、部品商は生涯の車歴は、圧倒的に外車が多いので、国産車に興奮するようです。

そして、一枚の写真を見て私は、釘付けになってしまいました。




30数年前の写真。どこで撮ったかも記憶も定かではない。人物は今より30数歳若い部品商本人


「オイ、これアウディ1005Eじゃねーか!お前これ乗ってたの?」

このクルマは、我が家にもヤナセの営業が、持ってきた車で、ものすごく広いスペースユティリティーを持つ車。

「オマエは、中古かもしれないけど、俺んちは、これ新車の時にウチへヤナセが売りに来てさ、123のディーゼルと一緒に乗ったよ。まだこの時、俺免許取れる年齢じゃなかったんだけどそれまでのどんなクルマとも違う、だだっ広い感じがたまらなかったの未だに鮮烈に記憶してるよ。で、また俺んちに来た試乗車が、信じられないことにこれのツードアだったんで、なんて無駄な作りなんだろうと思ったものよ」
と言うと、

「やっぱオマエらしいよ。オマエくらいだぞ!これ見て興奮するのは・・・もっともそんなリアクションするのは読めていたけどな。」

と言われてしまった。

「でもさ、このアウディー100、日本では、もちろんだけど、外国でも使い捨てられちゃうから、生きてるクルマはほとんどないだろうな。極端に没個性的だし、本当に実用車に使われているから、とっておこうとか思われないモノだもの。恐らくジャパンのスカイラインの方が生き残ってるだろう。」

「うん、残念だけどその通りだよ。」

と部品商ががっかりしたような声を出しました。

付け加えるように部品商が、

「しかし、オマエ、予想以上に反応したな。これ同じ構図で2枚あるから、一枚やるよ。」

「えっ、あっそうかネガがあるから大丈夫か!」

「いや、ネガは全部処理したから、写真だけだ。」

「いいのかよ!俺本当にこの車が好きなのよ。貰うぜ!」

「でもな、これがウチのカミさんなんかが見れば、『ああ古い写真ね』で済まされちゃうんだろうな。」

とやっぱりいつもと違う部品商なのでした。

で、私は家に帰るとまっさきにコンピューターを立ち上げ、スキャンして、画像をコンピューターに取り込み、原版は、デスクマットの下に挟み込んで、いつでも眺められるようにしたのは、言うまでもありません。
Posted at 2019/02/03 06:41:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月02日 イイね!

毎度おなじみ 今回も部品商とミーティング なんだか今回はいつもと違う雰囲気

昨日の午後6時、部品商と待ち合わせ、例により田園都市線の長津田駅で待っていると、予定時刻ぴったりにヤツが現れた。

ヤツと会うのは、ワゴンRを捨てに行って以来のこと。

「おう、ここんところどうしてた?」

「ああちょっとな・・・・」

「そうか、後でゆっくり聞かせてもらおうじゃないの」

と言いながら、クルマの中でもいつもの通りの話に入りました。

いろいろ話をしているが、なんだかいつもと違う雰囲気。

「実はさ・・・」

いつもこのフレーズで話を始めるとき、ヤツは私の驚きを必ず引き出してくる話をするのです。

「実はさ、息子の335売っちまった。」

「ええっ、だってまだ一年だろ?」

「でもさ、まさか子供が出来るのにクーペは乗っていられんだろう。カミさんが、子供抱いて2ドアーに乗るんだぜ、これが雨の日なら、カミさん腰悪くするぞ。だから買い換えた。」

ふううんそうなんだ。

このクルマ、わざわざ札幌の業者から取り寄せていたのですが、車の程度は、オヤジ、契約は息子と分かれていて、オヤジは、欧州系の部品屋のマネージャーだから、壊れた時の部品の手配は、お手の物なのにヤツの息子は、札幌の業者と有償の中古車保険に入って、故障に対するワランティーに対応を取っていたのでしたが、当初オヤジは不満だったのは、BMを買ったときにミーティングをしたとき不満ありありの姿でしたが、

「それがさぁ、結果的には大正解だったのよ!まずさ、オマエダンパーがダメって言われたのは知ってるよな?あれ結局40万くらいになったのよ。全額保険で」

この件は行きがかりを知っているが、保険屋が相手にしたのは、オヤジの方で、息子ではない。

部品商は、メーカーのマネージャー、部下のクレーム対応の指導しているくらいのヤツだから、保険屋の担当者レベルなんぞ、ひっくり返すのは、お手の物、まんまと言いくるめ、部品を自分の仕事上の知り合いから、適価(といっても掠めるに近いか、タダに近い値段だろうというのは想像に難くない)で仕入れて、自分の子飼いの修理屋に直させたのできっと・・・・・・

「で、それだけでは、終わらなかったのよ。息子がネットで純正のナビゲーションのバージョンアップと称するディスクを買ったんだけど、粗悪品で、なんとナビの中のプログラムがぜんぶきえちまったのさ。それも補って、なんと純正のナビをゲットできたよ。」

やっぱり、まだ”息子には負けんぞ”というのが満々な部品商でした。



Posted at 2019/02/02 10:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月16日 イイね!

今のRRに乗り始めて2週間が経って、考えていること。

ワゴンR二代目は、硬派RRです。見た目もいかついですが、さすが、上級車種、いろいろなものが付いています。

パーツリストが来たので、フル型式から新車の時の売られた仕様がはっきりするので、確認してみると、ナビエディションのようです。

ナビエディションは、センターのオーディオに収まる部分が、2DINサイズになっているのですが、ハザードスイッチの位置が、ナビ重視で、ナビの下にハザードスイッチが配置されています。

まあこれくらいは、愛嬌だと思えるところなのですが、

「こんなもん何に使うんだ?」

という装備もいくつかあります。

まず車速感応型ドアロック。

これがついていた最後の車は、1986年の121型クラウンで、私はこれのおかげで、事故の時閉じ込められかけたので、大嫌いな装備なのです。

あの頃のものよりは多少考えられていると思われるのは、シフトをニュートラルもしくはパーキングに入れたとき、または車速ゼロの時にハザードスイッチが入ると開錠されるのですが、未だこのクルマに乗り慣れてないせいか、同乗者が降りられないことが多くあるのです。
特に人を下ろすとき、ドライブに入れたままで、ほかの通行人や車がないので、ハザードも出さずに停車すると、ロックされたままなのでおふくろが

「出られない」

というのが、この二週間ほどで何回もあります。

オフクロは、毎日乗ってるわけではありませんが結構あります。

車速ゼロ状態というのも少々レスポンスを鈍らせているようで、せっかちな年寄りであるオフクロはロックの動きをブロックしてしまうくらい早くドアインナーハンドルを引いてしまうので、この昨日は外せないものかとせっかく手に入れた説明書を見ても書いてないので、慣れるしかないのかと諦めています。

前の車にもついていましたが、カードホルダーというのはなんのカードを挟むのでしょうか?
ついてる位置が、ハンドル右のスイッチ類と並んでいて使い勝手が非常に悪い。

ミラーが電動なのは嬉しいのですが、なぜリモート連動スイッチが必要なのか?

これは間隔の大きな駐車場でも、リモートキーと連動しているので、降りてリモートでロックするといつでもミラーが格納されてしまうのです。

お行儀がよく見えますけど、心情的には、毎度毎度しまわなくてもいいじゃないのという気持ちが・・・・もちろん一番気にしてるのは、昔からスズキファンの友人の車は、歴代、ミラーの電格機能が壊れているのです。彼のうちの車庫は、軽の規格に合わせた車庫で、ミラーを畳まないと玄関までの通路が狭いので帰宅と同時に収納、そして勤務先で、一番最初に来て、一番最後に帰るので、ほかの人に気遣い、ミラーを畳むという習慣の為、必ず3年前後ダメになっているのを見ているので、壊れることが一番の恐れなのですが・・・・



しかしこれは、スイッチの切り替えがあって、止めることができるので、連動を切った状態にしています。

バニティーミラがついているのですが、軽のユーザーは、運転席座る人を対象にしているので、助手席にはないというちぐはぐな構造になっていて、ボルボに慣れているオフクロは、真っ先にサンバイザーを下げて

「あら、ミラーがないわ!」

と言っております。

アンチセーフ機能もついていますが、ドアロックをしたあと、室内で動くものに反応するらしいのですが、怖くて試していません。

これらの装備品は、本当にユーザーが望んでいる装備なのか疑っています。

逆に嬉しいのは、オートエアコン。

ついつい便利なので使っていますが、これはワゴンRに限らず国産全般に言えることですが、室内空調をエアコン使用を前提にしているようで、コンプレッサーが回っていないと、室内が適温にならないのです。

これに関しては、国産車は軒並み落第で、ベンツ、BMW、もちろんボルボなどコンプレッサーなど回さずとも、ヒーターの効き方は良いので、温度のダイアルに触れることなどまずないところからして、いいとは思います。



もっとも逆にコンプレッサーを回すと欧州系の車はダメですけどね・・・・・

と書くとどっちもどっちか・・・

しかし、軽といえどもエアコンの出来は、コンプレッサーさえ回っていれば快適と言えます。

つべこべと苦言を呈しましたが、国産の中でもまずまずの出来なので、しばらくは付き合っていけそうな気がします。
Posted at 2019/01/16 01:46:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月12日 イイね!

安眠の友パーツリスト。コレも複数買い揃えてなければ意味がありませんが

パーツレビューに書きましたが、今回の車のパーツリストもネット経由で購入してしまいました。

欧州系の輸入車は、経費節約やパーツ価格保護対策のため、一般にパーツリストは、公開していませんが、アメリカでは、州法などで、パーツリストの公開を義務付けており、おおよそのパーツは検索できますので、積極的に調べることができます。

ボルボなどは、たとえアメリカのサイトにもかかわらす、車体番号で検索できるシステムを取っているため、日本仕様(右ハンドル)でも表示されるピクチャにかかわらず、きちんと表示されます。(ちなみに日本のボルボのディーラーに行ってもピクチャーは左ハンドルなのに部品番号は、右用で表示されます。)

しかし、日本メーカーの場合はこうはいきません。

各メーカーにより、イミテーションパーツ対策(社外純正部品)をしていて、それぞれメーカーにより変わってきます。

最近、ハンターカブなどが人気ですが、補修部品については、アメリカに豊富にあることがあります。

これは、モデルイヤーごとに補修部品の標準的な交換までの時間を偏差で計算し、それぞれの年で保守用パーツも一緒に納入するという手法を取っているため、モデルの息が長いほど、パーツの在庫が豊富になり、残っているケースが多いのです。

しかし、問題は、この場合、ホンダは、日本国内とアメリカでは、別番号を付与していておいそれとは調べられないようになっいるのです。

また、逆に輸出専用モデルで、日本国内販売がないモデル、昔カワサキにカブ風モデルの100ccのモデルがあったのですが、国内だとパーツリストがないのです。

当時は親切だったので、車両の付属品としてパーツリストがついていたのですが、当時日本の川崎のパーツ検索システムでは、対応不可の表示が出ていました。

当時は日本で作っているのにそんなわけがないと思っていると、これは、カワサキの営業マンだけが知っている記号(簡単に言えばアルファベット)を部品番号の或桁に挿入するとあら不思議、望む部品のページが全部、変換されて表示されてくるというものでした。

また、ヤマハなどは、もう少しシンプルで、枝番を追加していてハイフン以下の番号を外せば、日本のパーツナンバーと合致するように細工していました。

いまから25~6年くらい前は、逆輸入車が大ブームだったので、競って変わったものが好きな人は、それらを購入して、、それらの車輌に乗っていましたが、それらのバイクの部品が消耗すると、それを輸入した会社以外では、購入できないという噂がたったのでした。

私もその轍を踏んだ一人で、ヤマハのTTとか、ホンダのXR、カワサキのカブなど所有していたので、さんざんその辺を調べたものです。

どうもその頃の癖が抜けなくて、ついついパーツリストを購入するのが、習慣づいてしまったのです。

今でも国産の各メーカーは、秘密主義を通しています。

トヨタも以前は、オイルシールやネジの寸法は、紙のパーツリストを読めば寸法が分かるようになっているため、東南アジアの連中が、各車種のパーツリストを買いあさり、イミテーションパーツを作るようになったため、昔ほど簡単には、紙のパーツリストを購入できなくしてしまったようです。

また、うちの仲間内では、気になる車両のパーツリストを枕元に置いている奴が多いのです。

なぜかというと、夜中にふと部品の互換性が気になるので、急いで調べたい衝動に駆られるのです。

そのためには、常に複数のパーツリスト枕元に常備していて、その衝動を満足させるために見る。

そして、衝動を満たされてものは、安心して寝る。

これぞ安眠の薬には最適!

って、ちょっと病気が過ぎますかね・・・・

Posted at 2019/01/12 21:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

自動車好きヲヂさんです。よろしくお願いします。 車歴は、直近で行くとボルボ850セダン、K11マーチ2台、E36BMW、プジョー405、MB201などです。一...
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