
私がTTの注文書にサインしたときにふと・・・考えたことが
2つありました。
一つは外国為替レートです。
いまユーロは円に対して史上最高値をつけています。ですから、我々にとってフツーなのは、輸入品を買うのに不利です。結果としてTTの製造やサービスのコスト削減、ディーラーの利益低下に繋がっています。
円安は、インフレを警戒している国と、デフレが続いている国との格差が原因だと思いますが、日銀の政策金利が引き上げられれば、デフレ終焉のサインとして受け止められて円安解消に傾くでしょう。そうだとすれば、いまは輸入車を買うタイミングではありません。
もう一つは、モデルチェンジで価格が上がるか下がるかということです。
我々にとってフツーなのは、モデルチェンジは価格上昇です。でも良く考えてみればこれは不思議です。技術開発競争にはコスト削減の目的もあるでしょう。なぜ新車価格が下がらないのでしょうか。NewTTの適正価格ってなんなんでしょうか。
自動車評論家の中にNewTTをゴルフの着せ替え人形とかプワマンズケイマンと評した人がいます。性能は同等でも価格的にはGTIより高くケイマンより安い位置づけだとのことのようですが、これでよいのでしょうか。
ところが、スバルのアルミパネルの話題(12月24日ブログ)はこの2つの問題を複雑にしました。
円高になっても、アルミは使わない。量産車と特殊な車のどちらにも、アルミは向いていない。
では、アウディ
ASFの価値はなんなのか。
つづく・・・
Posted at 2006/12/25 14:18:12 | |
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