トシ＠ＧＧＡのブログ一覧

ＧＤＡのエンジン不調修理。

症状はアイドリングの不安定。

回転上昇（2000～2800ｒｐｍ）

ハンチングなどなど。

車両診断機によるとアイドルマニュファクチャーエラー・・・。

なんのこっちゃ？？？






なんてね！


データ見ていたら、テンパラチャーがおかしな数値を出してます。

そして、ＴＰＳが・・・・


で、おまけにＯ２まで・・・。

さて、どいつが悪いのか？



と言うことでテンパラチャーセンサーとスロットルボディＡＳＳＹ交換をすることになりました。


エンジン再始動後、修理完了！

すっきり調子も戻りましたとさ！

今日はこれにて終了！

半休とります。

なんだか疲れが抜けなくてね～。

歳のせいかしら？

スイフトの車検整備。

初の車検で１７０００キロ。

エンジンオイル交換とブレーキフルードを交換し、ＣＶＴフルードを抜き始めたら・・・。

ドレンからは1Ｌ程度しか出てこない・・・。

全量は６．４Ｌ。

こりゃ、循環か・・・・。

と言うことで、ひとまず6Ｌ循環しました。

エアフィルターが・・・なのでプラグ交換のタイミングでエアフィルターも交換かな？

しかし、ＡＣ入れたときのパワーダウンが凄い！

バッテリーはＯＫだし・・・・圧力上がりすぎているのかな？？？


車検・・・・通すだけではなく、きちっと整備しましょうね～。

純正タービンです。

こちらは今日は加工しません。

後日ハイフローに一手間加えた状態で合体します。

今、ＥＣＵは書き換え中！

純正のエキマニです。

板金物ではありますが、中身にパイプが仕込まれています。

流速コントロールでしょうか？

はたまた、排気干渉のコントロールでしょうか？

謎は深まるばかり・・・なんて。


これ、パイプも短く、内径も細めです。

しかも内容量はそれなりに確保されています。

アフターじゃ真似できない性能を持っています。

社外品よりも設計～耐久試験などでコストと時間がかかってますからね。


さて、どうやって純正を加工するか！は企業秘密。

エンジンのポテンシャルを引き出す為に、損失を減らします！

タービンとエキマニを脱！しました。

しかし、暑い！！


水まきながら、水分補給しながらの作業です。

既に汗だく・・・。


さて、なぜか排気ポートがカーボンまみれなので、ポートも掃除しちゃいましょう。

プラグやエアフィルター、冷却水は早めに交換しましょう。

そうしないとカーボンまみれ～。


さて、エキマニ加工するか！