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自動車の電気回路用マイナス配線を追加することで性能を改善する！
がホント。

ボディーアースされている部分を直接バッテリーのマイナスにつなげる。
配線は太ければ太い方が良い！はウソ。

これには方法特許というものがあり、原理原則を知らないまま意味も分からずに
特許をまねて同じように造り販売しているものが多いのです。（だから効果がない！）

本当に効果がなければ特許は無理です。しかも米国特許も所得済みです。
静電気や電子に関しては？？？な部分が多すぎるためまだまだ研究実証していかなければならないところです。が今現在で分かっている部分も多くあります。

自動車の場合は
・タイヤがゴム（絶縁）で浮いた状態。
・エンジン、は静電気発生装置とも言える（その昔静電発電機というものがあった
　がエンジンの仕組みに似ている）
・摩擦によって静電気は発生、帯電していく。
・それを動かす（移動・抜く）には電子の移動速度の速い材料がいる。
ととりあえずここまで！

当社の特殊銀線は静電気移動が可能な状態に加工してあります。
銅線も特殊加工しています。

太さ（抵抗値）ではなく速さにこだわっていろいろな分野での応用を日夜研究しています。（考えてるだけの部分もあるんですけどね。）
ちなみにうちはグランディングキットです。

調べ物していたら色々な情報が拾えたのでなんとなく。でした。

特殊純銀線でマフラーアースとるのが最近のプチの流行になってます。（当店だけですが）

ウィッシュでの体感はＡＴですがアクセルの踏み込む量が減り、静かになりました。エンジンも排気音も。


流体が流れ静電気が発生するので、排気の流れがスポイルされるのを防ぐのですが、これがなかなかいい感じになるんですね。
ただ線を繋ぐだけではなく工夫をしてあります。
飛行機の翼にあるようなトゲトゲで空中放電させています。

当然相手が静電気なので当社の特殊純銀線でなければ動かせないんです。
巷で売っているものと比較しても、乗った瞬間に体感できてしまうほど。

製品化も決まったのでそのうちhttp://store.yahoo.co.jp/eco1shop/index.html
に登場します。

店頭にてワンオフ対応での販売は開始しました。
取り付け工賃別で８０００円からです。
配線材の長さによって値段が変わります。