トシ＠ＧＧＡのブログ一覧

赤が好きなのです。なぜなら・・・・だから。

ということでＳＨＯＰオリジナルで赤い彗星じゃなかったシルキーユニット
造ってみました。

ハイスペックでもライトチューニングでも造れます。

ゴールドとＷＲブルーマイカも製造中！

ＷＲブルーマイカ仕様はスバル仕様にも出来ます。
これはちょっと値段が上がりますけどね。

いずれも注文生産で１ＷＥＥＫ程かかります。
（特注キットは現車合わせです。）

極うすの金属箔が貼られたプリント基板。

配線にした場合の太さは髪の毛よりも細いそうです。

よく面積（断面積）とか言いますが、本当でしょうか？

とりあえず動く（流れる）だけだと思いませんか？？

プリント基板や回路も色々、精度も色々、人生も色々！
当然コストに関係してきます。

ということは・・・。

液晶パネル、電気屋に行くと様々なＴＶが置いてありますが、発色が違う！
見たことありませんか？同じ型式で？？何故？？

こういうばらつきを製品誤差とか生産誤差ということにしています。

公差は確かにあるけれど・・それ以外のものがあるのも事実です。

量販店で安売りもいいけれど、

長持ちさせたい！が特にあれば専門店で購入しましょう。

量販店よりちょっと高くてもその方がお得です。（性能も違ったりしてね）

地球滅亡まであと5分＝北の核、温暖化などで2分進む－終末時計
1月18日7時0分配信 時事通信


　【ワシントン17日時事】核戦争の危機を警告するため地球滅亡までの残り時間を象徴的に表した「終末時計」の針が17日、北朝鮮とイランの核問題の深刻化を受けて2分進められ、「残り5分」となった。時計を管理する米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」がワシントンとロンドンで同時に発表した。
　同誌は、昨年10月の北朝鮮による核実験実施やイランのウラン濃縮活動、米国とロシアになお2万6000発の核兵器があることを挙げ、「われわれは第2次核時代の縁に立たされている」と強調。また、1947年の創設以来初めて地球温暖化の危険性に触れ、「30～40年先に甚大な被害をもたらす恐れがある」と指摘した。　


ＹＡＨＯＯにこんなＮＥＷＳがありました。終末時計って？？と思い見てみたら。

嫌ですね、人類の終わりが近いみたいです～って。
皆さん、残り５分　どうします？

時間があったので愛車情報（インプレッサ）追加しました。
結構いじってますね。

いじらないと決めて買った車が今では・・・よりも速い車に変身！

しかし、コーナーのアプローチの動きは重さとジオメトリの悪さが・・。

スカッと頭が入らないんですよね。スコッと曲がれないんです。
イラつきますね。
だれかスコッとＧＧで曲がるようになったセッティング教えてください。
シャシがアンダーなのでしょうがないのは分かってますけど。

スコッとスカッと曲がれ～！（あたれ～じゃないよ！）

先日アーシングの～～～を書き込みましたが第二段です。

効かない！効果がない！体感できない！調子が悪くなった！

これは使っている配線材が悪いのと、取り回しがが悪いのとあります。
ほとんどが配線材が悪いんですけどね。

何で配線材かというと・・・。
センサーは３Ｖ５Ｖ６Ｖとか、たまに０．１Ｖとかで反応する。
もしくは働いているのがあります。ＣＰＵに関しては１２Ｖが入ってますが中身は５Ｖ３Ｖでほとんどが作動しています。ではプラス側は実線ですね。

マイナス側はボディなど鉄板です。
これをつないでやっているのがアーシングですね。
しかし使われている配線が太い太い！３００Ｖや６００Ｖ流せる線使ってますよね。これでは弱電は無理なんです。見た目はかっこいいですけど。

自動車の純正アースポイント。純正アース（ボディアース）を外してみてください。普通にエンジンはかかりますし動きます。（とりあえず動くだけですが）

車って・・理論理屈通りじゃないんですね。計算式通り作れないんですね。
当然性能も出せないんですね。
どんなにやっても、どれだけコストかけて作っても３０％損失があるんです。
（市販量産車はもっとありますよ）

あんまり詳しく書くと真似されちゃうからここまで！