トシ＠ＧＧＡのブログ一覧

マーベル付けます。今日の作業で。

このレガシーはサーキットも走る仕様なのでマーベルでポルシャみたいなブレーキフィールの物にしてみました。だってそれがオーナーの希望だったので。

温まった時の制動の立ち上がり方。冷えている時の感じなど・・。
レガシーにそんなに効くので大丈夫か？？

とフロントロアアームブッシュや剛性、ジオメトリなどを気にしているフリをしながら・・・。
まっ運転上手いから大丈夫だろうね！ということで、発注！


さてさて、どんな出来上がりなのか楽しみです。

関東で依然乾燥注意報が発令されています。
この乾燥は凄いですね。洗濯物がよく乾きます。のども渇くし。

車にとってこの乾燥は敵なんですね。
なにせ乾燥してくると静電気がパチパチひどくなります。
それだけではなく人間にも酸化現象を加速させる引き金になってしまうそうです。
疲労や集中力に大きく関係しているそうで、静電気の影響で血中の～～が～～。
といってました。聞いてきた話で難しい用語のところは忘れましたが。。

運転中の疲労は休むことで・。ですが、手を洗ったり、何か飲むことである程度は解消されるそうです。

しかし静電気のせいで洗車してもホコリが寄って来ますね。
傷の元になるので嫌な季節です。

今日行ってきました。

相変わらずのおねーちゃんをよそに、目新しいものは・・・・。ない！

ちょっと変わったスーチャーがあっただけ。

メーカーが元気よく参加している！というだけで午前中で帰って来ました。

もう走り系チューニングの衰退はどうにも止められないのでしょうか？

自動車メーカーさん、クーペやホットハッチを！

行政や企業はサーキットなどの開放を！！

と思いました。ＶＩＰやラグジュアリーは普通に乗りにくいですしね。
走り系＝ストリートでの走りやすさと思いますし。

なにか面白いこと募集中！です。

こんな記事がありました。







2007年1月10日（水）



トヨタ、プリウスが一部改良でよりクリーンに


　トヨタは、プリウスを一部改良して２月１日から発売する。

　今回の改良では、エンジン直下の触媒の性能向上、車両床下の触媒追加、エンジン制御コンピューターの改良を実施することで、排出ガス浄化性能を一層向上させた。
　これにより、国土交通省が昨年１１月に告示した２００８年１０月以降の新型車、２０１０年９月以降の継続生産車・輸入車に適用される新しい排出ガス試験モード(ＪＣ０８モード)の冷間時の新測定モードに対応した、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成１７年基準排出ガス７５％低減レベル」の認定を、いち早く取得することになる。

　さらに、同時に告示された高度な車載式故障診断装置（ＯＢＤ）の義務付けにも対応させるため、従来のＯＢＤに、触媒などの排出ガス発散防止装置の性能劣化を自動的に検出して運転者に知らせる機能を追加。また合わせて、パーキングブレーキの戻し忘れ警告ブザーも追加設定している
　価格は据え置きの２２６万８０００円～３２５万５０００円（いずれも税込）。

　なお、ウェルキャブ（メーカー完成特装車）についてもベース車と同様の改良が施されている。


オートギャラリーネット 鈴木健大


これって今までのプリウスのエンジンは環境対策されてなかった！
って言うことですかね？
何を今更やってるんでしょう。エンジンがかかっている時間の方が長いのに、
エンジンが環境対策以前の仕様だったなんて。ユーザーを馬鹿にしてません？
環境に良いと思って高い金額払って購入してるのに、故障すると直ってくるまで時間かかるし。

今のガソリン車でも普通に冷間時の排ガス数値はハイブリットより低いですよ。
温間時もね。ＯＢＤも普通に装備されていますしね。わざわざ公表するまでもないでしょ。

ＥＣＯチューニング施工店のオートガーデン浜松様もみんからの仲間入り！

こちらはデントリペアの技術屋さんです。
鈑金せずに外板のへこみや歪みを直します。
塗装したくない！鈑金せずに直せたら！といったときに。


難しい三菱の超高張力鋼板もやってしまう技術の持ち主です。
コーティング、デント、ＥＣＯチューニング、など、通常の整備、車検、販売も行っています。

ということでＥＣＯ１ＳＨＯＰ共々よろしくお願いします。