アコーディオンガレージ　合同産業株式会社

届いた物

レンタルをお願いして届いたドリル

レールや柱
灰色の袋の中はカバー

レールの位置決めと設置

これが一番大変で重要

２時間を要する

でも、最後のアンカー打ちの際にもう一度やり直し。

柱組み立て

高さが1700mmのタイプだったので１人で余裕。

倒れないように最初の屋根パイプが組めるまで慎重に。

レールの位置決めで苦労するポイントの１つが

レールとカーポート（塀など）との離隔距離。

250mm開けた。最低200mmはほしいところかな。

なぜなら・・・

特に後ろはたたんだときに、カバーが外へ膨らむから。

こんな感じに。

カバーはできるだけ擦らない方が良さそう。
結構キズつきやすい。

本当はアンカー打ち・固定→カバーかけとなるのだが、
カバーの膨らみ具合を確かめるために、カバーを先に掛ける。

カバー掛けもなんとか１人でいけた。

ズルして、すみ出し用レーザー？でレール位置の微調整

やはり目視やヒモを使った程度ではズレがあった。

たかがレールを真っすぐ置くだけだが、難しいことがわかった。