若き日のブルース・リーはアメリカへ渡る前に何を考え、何を感じていたのか…。1959年、ブルース・リーの18歳時にサンフランシスコへ旅立つ前日を描く。
※Amazonより。
ブルース・リー師祖の渡米前を描いた、数少ない作品の一つ。
特典映像の収録時間が、本編とほぼ変わらないという謎の今作品。
初見の感想は、
何か画質悪いしアクションシーン少ないしつまらん。
そして、
実写版「頭文字D」のイツキが出ていてる。
監督のインタビューで知ったんだけど、自主製作映画らしいね。
それだから、画質が悪いのか、わさどそうしたのか知らんけど、
日本未公開のブルース・リー師祖の出演作「人海孤鴻」のオマージュ シーンがあるらしい。
多分、この作品は、ガチのブルース・リー マニアか、中国人じゃないと楽しめないんじゃないかな?
俺レベルだと、見るにはまだ早い。
ただ、
ブルース・リー唯一の師匠「イップ・マン」の息子「イップ・ジュン」が出てるのはスゲェ。
渡米前を描いた作品なら、「マイブラザー」の方が好きだな。
以上。
Posted at 2021/10/11 18:11:47 | |
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