ノグチーノのブログ一覧

10月30日でみんカラを始めて9年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞








特にありません。









9年もみんカラやってんのね。

ほぼ毎日書き続けたブログ。

9×365= 3,285。









そんな書いてるの！？









自分でも引くわ。


そんなブログの中で、一番アクセス数があるのが、




















「春巻 龍」というブログ。









何で？








皆んな、春巻先生に飢えてるの？








どいつもこいつも狂ってやがる。









これからも、よろしくお願いします！


以上。

先日更新された、アキバレンジャーの3話と4話。

1、2話で既に思ってたけど、












やっぱヤベェ作品だわ。











G12あるし、



ティラノレンジャーの頭あるし、



















スーパーゲキクローでマイクを握るという発想は無かった。









で、



クレープを食べる姿を見て、















これを妄想するのは俺だけじゃなかったのね。











ケガレシアも出て来たし、



こっ、この衣装は…



















メレ様じゃねぇか！









確か、この衣装は世界に1つしか存在しないので、恐らくは本人が使った物。

でも、それにしては、アキバイエローにピッタリサイズだな。

作り直したんか？

この回、メレの衣装が出てきて以降、メレ口調だし、ゲキバイオレットの台詞も言うし、

多分、戦ってた場所は、ゲキレンジャーでも出て来た場所だと思う。







オジさん泣いてしまうぞ。









妄想の中で戦う戦隊。

特撮オタクは、多分皆んな妄想の中で戦っている。

妙に親近感を覚える。

多分、周りから見たら、俺もこんな感じなのだろう。








全然違います嘘じゃありません信じて下さい。









違わねぇか。

仮面ライダーになりたいって、面接受けに行く位だもんな。








もっとヤベェ奴じゃん。









まぁ良いや。


以上。

皆さん、「アグネス・チャン」って、ご存知ですか？







俺は良く知りません。








何故か知らないけど、アグネス・チャンと聞くと、アウンサンスーチーを思い出す。


まぁ、そんな事はどうでもいいんだけど、とある番組に、彼女が出ていた。

デビュー当時の話しをしていて、今でも自慢している事があるそうで、

それは、







ブルース・リー師祖に会った事だそうです。







マジかよ。

死ぬほど、羨ましいと共に、







尊敬に値する。








スゲェな。マジで。


今年で来日51年目だそうですが、







一体いつになったら日本語を流暢に喋れるようになるん？








でも、そんなアグネス・チャンを俺は応援します。


以上。

こないだ書いたブログの座席とは、表題の舞台の座席。

ハッキリ言って、








けものフレンズはマジで全く知りませんさようなら。









そんな俺が、何故わざわざ舞台デビュー（見る方ね。）をしてまで、これを見に行ったのか？

これに出る「オオタカ」を演じるは「平田 裕香」この名前にピンと来たあなたは、きっと特撮マニア。



そう。


















俺の中ではゲキレンジャーのメレ様なんだよ。








「けもの」繋がりで、臨獣拳のメレに白羽の矢が立ったのだと思っている。


だがしかし、何日か前にホームページを見てみると、


















えっ？









嫌な予感がする。

いや、








嫌な予感しかしない。










流行り病か？

降板？

もしそうでもなったら、








俺は間違いなく発狂する。








恐る恐るクリック。










降板ではないみたい。

一応見れる。

と言う訳で、俺史上初の特撮俳優を生で見る機会を得た訳で、

そんな人が実在するのか、この目で確かめに来た。

今、会場の外でこのブログを書いてるんだけど、








ちょっと後悔してます。









だって、








ガチ勢いっぱい居るんだもん。









怖いよ。

ガン見出来ないよ。

オジさん、産まれたての子鹿のようにプルプルしちゃうよ。

マジで、一番後ろの席で良かった心底思っている。


さて、そろそろ重い腰を上げて潜入してみるかな。


で、見て来ました。


まずは、自身の席を確認。

やっぱり一番後ろだったけど、








ステージが近いから十分。









ホントに後ろで良かったよ。

ガチ勢の人達に申し訳ないもん。

右隣りの席の人達は、会話から察するに、特撮ファン。








生まれて初めて他人の口からゲキレンジャーという単語を聞いた。









で、始まった訳で、カーテンコール以外は、もちろん撮影禁止な訳で。



でも、こんな感じ。

オオタカのこの喋り方とか、








もうメレ様なのよ。









何でカメレオン役じゃないんだろうね？

ネタバレ防止の為、多くは語りませんが、

マジでこれっぽっちも知らん舞台を全部見れた俺に拍手を送りたい。

逆に言うと、そんな俺でも見れる舞台。

だって、



















チャンネーいっぱいだったんだもん。









目ん玉ひん剥いてガン見しても、誰にも咎められないなんて、最高じゃないか。

って、冗談はさて置き、

舞台って、ドリフの全員集合くらいで、殆ど見た事ないし、

生なんて初めてだったけど、








役者ってやっぱスゲェわ。









あんな長い段取り覚えられんし、作った表情で、あんな笑顔は普通、出来ん。

何だろうな。

エラく感動してる。

感動っていうのかな？

何でも泣くオジさんは、色んな感情が入り混じって油断したら泣きそうだったけど。

最近仕事が忙し過ぎて余裕がなかったけど、久々に非日常を体験出来て良かった。

そうだ。

別に仕事を忘れられたら、何でも良かった。

それが、たまたまこの舞台だっただけ。


見に行こうと思っている、オジさんが居たら助言したい。








お客さんほぼオジさんだから大丈夫。









以上。

いつだか行った、ドン引きするくらいマニアックな映画のイベントで知って買ったこの雑誌。








これもドン引きするくらいマニアックだった。









いや、これは流石に盛った。

ドン引きはしてないけど、普通にマニアック。

ブルース・リー作品の聖地を巡るという、俺のようなパスポートはおろか、飛行機すら乗った事ない人にとっては、とても貴重な資料。

この本で知った、個人的なビッグニュースがある。








何とブルース・リー師祖は横浜に立ち寄った事があるらしい。









当時、アメリカへ渡った航路で、直通がないから神戸へ行った事は知ってたんだけど、まさか横浜にも来ていたとは。

もしかして、中華街にも行ったりしたのかな？


















横浜は国内唯一の聖地及びパワースポットに認定します。









でさ、更に知った事実。



これはつまり…



















これの国内版って事？









これまだ封すら開けてないし、








これを見る為にリージョンフリーのプレイヤーを一体いくら出して買ったと思ってんだ？









PS5より高かったんですけど。








大誤算だぜ。









って、下書きに書いて置いたら、


















発売決定らしいです。









何の躊躇もなく予約したけど、海外版はディスクを含めて、マジで10万くらい掛かってんだけど。


これもドラゴン野郎の悲しい性。


以上。