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壊れたので、直した！

音割れは随分前からしていたのだが、かなりの期間【放置】していた。

壊れていたのがリアのセンタースピーカーなので、後ろがメインで聴いたり低音を効かせたりしなければ音割れをしないから『気にする事を止めていた』のだが…


サイズさえ合えば社外でも良かったのだが、ここは何となく純正品に交換。
（純正部品が手に入らなくなるのもそんなに遠い未来ではなく、近い将来に起こりえる事！なので）


【壊れたスピーカー】を見てもなんとも思わないが、スピーカーの周りに付着している【ホコリ】を見ると年代を感じる。


因みにこのスピーカーのお値段は＠26,800-らしい。

先日の事、オイル交換をお願いしたら…

『ウォーターポンプから水が漏れた跡があります！』

どうしますか？ったって、そりゃ直すでしょ！



で、事はついで！


プーリー外すんでしょ！



取り敢えず、強化品でお願いします。


ラヂエターもね…



社外でお願いします。

そんな訳で、もう少し長い付き合いになりそうです。

それは先週の土曜日！

その日は出勤日だったので、久し振りにアリストで出社したのだが、走行中に『ズボボボボッ』と吹けなくなった。

アクセルはパーシャル＋α程度しか踏んで無かったのでエンジンブローではない。

走らせながら音を聞き、バックミラーでマフラーから煙の有無を確認して考えを巡らせる。。。

1気筒死んでいるのは間違いない！

思い当たるのはイグナイター・イグニッションコイル・ツインパワーの点火系のトラブル。







モータス屋へ連絡し、症状を説明し修理へ出す事に。

『3番のイグニッションコイルの不良』との報告。

壊れているコイルだけを交換するか！？

全部を交換するか？！
（訳あってアルテッツア用のイグニッションコイルが6個付いている＝訳は書くのが面倒なのでパス）

1ケ￥11,900-

全交換に踏み切ってみた（涙

アリストもスープラも【カスタム】とか【チューニング】ってレベルは通り越し、維持する為に修理を続けるモードになってしまったと、つくづく実感！

マフラーを新しくしたのは良いのだが…
音量が下がってなければ意味が無い！
つう事で、諸々のメンテナンスついでに計ってもらいました。

旧　チタンマフラーは6000RPM【105ｄｂ】でした。
（以前の車検時データより）


新　チタンマフラーは同条件で【95db】になったので車検に通ります。

マフラーを作りました！

上が旧ワンオフのチタン！
（方持ちが欲しくて作ってもらった）

下が新ワンオフのチタン！
（出口径が少し細くなった？）

出口はチョット今時になり、少し焼けてた焦げも綺麗に！

両方とも、右側のみの方持ち。
（左側は埋めた）

新しくする理由は『静かにさせたい』と言う当初の目的なのだが、出来栄えはいかに？


→　以前よりは静かになりました！

問題は抜けず持続するかです。




取り外した方のチタンマフラー！
当然ですが、軽いです。
1）擦り傷あり
2）凹み微妙に
3）純正触媒のサイズで作ってない為、スポーツ触媒等で長さ調整の対処が必要
全てを理解できる方に【要相談】で譲ります。