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黒い弐号機のスープラの話ですが、夏場の暑い時期にちょっと目を離したら・・・
（ほんの２か月ほど乗らなかった ＝ 夏場は水温が上がっちゃって駄目なのさ）

Ｎ０Ｓのバルブがザビてました。
ここ最近、使いもしないのだから「取り外す」なり「諦める」なりすれば善いのでしょうが、諦めの悪い性格らしく、絶賛無駄使いしております。

どれが錆びてて嫌な感じなのか？ とか どのバルブに機能上の問題がるのか？って検証もせず、ダッシュでＮ０Ｓ用＆ガソリン用バルブを交換しました。　　　とさ。

久し振りに弐号機を引きずり出しました。

水温　１１０℃
油温　１１０℃
ＡＴＦ　１１０℃

油の温度はさておき、水温がイッパイ・イッパイです。

サーキットに持ち込んだ訳でもなく、街乗りでこれじゃ…
取り敢えず、ＬＬＣでも交換してみますが、抜本的な対策ではないし。
ラヂエターでも交換しようかなぁ～

因みにエアコンＯＦＦで１００℃位まで落ちるので、走行はできるのですが。。。

ベルトが鳴き始めたので交換しました。

ベルトはＨＫＳ。
ベルト交換時に『オートテンショナーも交換する方が理想的だよ』って事だったので、これも交換しました。

このスープラに付いているテンショナーは、ＭＴ用とＡＴ用って違うのだそうで『ＭＴにはダンパーみたいなのが取り付いていて、ＡＴにはそのダンパーみたいなのが無いんだよ』と教わりました。
（へぇ～、知らなかった。でも、ナゼなんだろ？）

因みにこの弐号機さん、ＡＴ車両ですがダンパー付です。
ですが、テンショナーをＡＴ用→ＭＴ用に交換した訳ではありません！

だって、元はゲトラグ６速だった車をＡＴに載せ換えした車両だからです（笑

騒がし過ぎるＰＥＴｉ－ＲΦ９０をついに断念。
（４年間、我慢してた　＝　何事も適度が善い）

静かなチタン【ａmuse ｅｕｒｏ】へ替えてみた。
（系を絞って音を止めるのではなく吸音材を使用しているから）

懸念していたのはパイプ径がφ90→φ80になってしまう事。
（排気抵抗が大きく変わる事を懸念した）

で、２本並べてよく比較してみるとトラストも触媒後ろのフランジはφ80になっている。

って事は…



静かになったんで少しは乗る機会が増える事だろう。

って言っても 【フロアマット】 の事なんですけどね（笑

何時もメクレていてナントナク気持ち悪かったんです。

その長年（？）のイライラを解消すべく知り合いの業者に頼んでみました。

無料作業してくれたので「品物はソレナリ」ですが、イライラが解消されたのは確かなので「善し」とする事にします。






黄金週間の思い出　　　の　　お・ま・け。

サービスエリアでキャンピングカーが炎上していました。
天井が燃えていたので漏電が原因だと思います。

震災以降、キャンピングカーが売れているらしいです。
寝てたら火事になりましたじゃ洒落になりませんね。







こんなの、売ってました。
http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU1073200947/index.html?TRCD=100002