空気圧センサーの取り付け他 ①

タント同様、
エアモニPを付けようと用意しましたが
使用中のホイールにエアバルブ回りのクリアランス無く、センサーの取り付けが無理でした。
角度付きエアバルブも色々探しましたが、サイズ合わず．．．。
(^^)姪子のN BOXで使います。

ヴォクシーにはエンラージ商事の
OBD TPMS タイヤ空気圧監視警報システムも考えましたが、
空気圧～温度のデジタル表示可能な
CAREUD トヨタ車スロット用 TPMS
にしました。
空きスイッチホールにモニター取り付け可能です。

センサーはエアモニより小型。
使用中のアルミにも取り付け可能です。
センサーの電池は予め新品に。
センサーには前後左右の刻印あります
空気圧調整後、
それぞれの場所に取り付け。

バルブキャップ外し、替わりにセンサーを専用工具とロックナットで固定。

(￣▽￣;)
不格好なセンサーです。
クリアランスもギリギリですが、ホイールに緩衝しません。

車内の空きスイッチホールは使用済み。
(￣▽￣;)
モニター付ける空きホールがありません。

加えて、センターキャビネット取り付けにより、センター下の空きスイッチホールへ以前取り付けた デイライトの制御スイッチも使用出来ません。

センターキャビネットを再度加工。
スイッチ増設させます。
クロック～スイッチ取り付け用に3㎜のアクリル板を加工使用。
前回はアルミ板使用しましたが、。
今回はアクリル板にブルガリクロックとスイッチ×2ヶ埋め込みます。
キャビネット先端とセンターパネルの隙間空かないように採寸～カット。

トヨタ純正コンソールエンドパネル×2、
クロック取り付け場所を決めます。
スケール付マスキングテープ使用。

マーキング。
ホルソー～ドリル使い、
アクリル板加工～穴空け。
ヤスリで整えます。

(^^)アクリル板。加工が楽です。

イメージ。
アクリル板を微調整。

加工パネルに装飾シート貼り、
ブルガリクロックとスイッチベース×2 を汎用ステーと両面テープで使用。


空気圧監視警報システムのモニターと
運転席右下空きスイッチホールに取り付けてあった
ハイエース純正のルームランプスイッチを取り付け。

ルームランプスイッチは車内ルームランプを一括制御可能にしてありますが、今までの場所では操作しにくいため、センターに移設。

ルームランプスイッチの配線延長。

空気圧監視警報システム本体をACC連動配線。


キャビネットに加工パネル取り付け。
ステーと両面テープ使用。
アクリル板の空きスペースに
メッキエンブレムで装飾。
f(^_^) その辺に転がってました。

②に続きます。