[二号機]爆音クン修理&ついでにリコール対応

見事な早業でした。

　連休最終日夕方、某隣の県の山中を走行中、何だかお下品な音量･･･

　排気漏れだとは直ぐに分かりました。一号機に続いて二号機もかよ･･･　といった気持ちもあったのですが、次の週末に二号機を使う予定があったため、めげる前に先ず行動を。

　最初に、ディーラーへ電話→当然誰もいない。
　そうなると･･･　そうだ、IC近くの某秘密基地なら(^^;　ということで某秘密基地で家主の力をお借りして、原因を究明。

　はい、テールパイプのハンガー溶接部が剥がれてました（写真）

　原因の究明により、次の日朝一でディーラーへTEL。「一旦見させて頂いて･･･」という常套文句に屈することなく部品発注→次の日の16時部品入荷→その日の19時には修理完了となりました。
　本当は、そこ以外にも何かあったらどうしようと思っていたのですが、特に何もなく一安心。

　更に、発表したてのリコールがあるとかで、案内はがきを出そうとしたら私が来たということから、一緒にリコールの対策も併せてしていただきました。

　壊れてから部品発注、修理まで丸２日のスピード決着。おまけにリコール対策もして頂いて、何とラッキーなことか(^^)

　あ、リコールの内容はパワーウィンドスイッチに関することのようで、直ぐに止まってしまったり燃えたりするようなものではないようでした。
　また、今回の修理代･･･　テールパイプ、ガスケット、取付ネジ、工賃合わせて21kでした。


ODO104406




　あれ、一号機･･･