いちばんじゃくのブログ一覧

ＮX君の１ヵ月点検に行きました。

予約していたのに何だか、非常に待ちました。

約２時間。

ヒマでヒマでショールームの車を何度もウオッチしても有り余る。

理由はオーダーしたキー操作（遠隔）の機能追加でしょうか？

たいしたことじゃないと思うんですが・・・。


１，接近時オートアンロック
２，降車時オートロック
３，KEYボタン長押しで全窓が連動開閉

１と２は日常、非常に役立ちます。


１はドアに近づくとカギが自動解除。
（ドアのぶを触る必要ナシ。）

２は降車後、ドア閉めて車から離れると自動ロックします
（KEYで開閉の必要ナシ）

３は夏、乗車直前に窓を全開などに
（乗車前してエンジンかける前に窓前回出来る）


初めから使えるようにして欲しい。なんか理由あるのかなー。

KEYのバッテリー消耗が早くなる？
車の待機バッテリーが弱い時にバッテリー上がるから・・・。


理由はよくわかりません。


あ、そうそう。

先日、山にドライブに行った際にエンジンブレーキはパドルシフトで
しました。

ここで不明点が１つあり、走行中、パドルシフトのマニュアルモードからの通常Dの仕方を教えてもらいました。

回答はパドルシフトのプラスを長押しだそうです。勉強になりました。

「地域包括支援センター」さんは想像以上に凄いと感じました。

　地域や担当者により様々だと思いますが



・地域に応じてだが担当者は約６００件位の老人を抱えている

・独居老人に対して様々な情報を自宅訪問等で周知してくれる
（これからの季節は水分補給だそうです。振込詐欺の注意喚起や防災グッズなど多岐に及ぶそうです。）

・業務時間は朝９時から１９時まで。１７時以降は一人体制だそうです

・土曜日も活動している

・そして非常に優れていると感じたのはスピードです。
　　（案件の優先順位を瞬時に判断して少ない人員で対応してると感じます。キャリア豊富なスタッフが対応しています）

・また、関係機関との連携も素晴らしい。案件に応じて地域包括支援センターが主体となり役所の介護課や病院等と情報を共有して今後の件を一緒に考えてくれる

・想像するにかなりの介護知識や介護技術。そして、老人を説得させる話術や聞き上手。

・担当老人の「死」を何度も経験しているからこそ、次はと考える機会が多いかも


「地域包括支援センター」に関わらない限り、一生知らない。分からない内容です。そこで日々繰り広げている人間模様は１００通り。

現場職員の方々には最敬礼です。


　

ある程度の年齢に達すると必ず、子供は親の介護を考えます。

親の介護をどうすか？誰がみる、どこで、お金は・・・。

介護といっても体調、家庭、家族構成、居住場所等に応じで様々。


同居であれば毎日、接しているので日々、親の老化を見ているので判断が早い。


しかし、


独居老人の場合は難しい。

食欲が無い、顔色が良くない、足腰痛くて動けないなど

直接、見ていないので分からない。

親は子供に心配かけたくないので連絡しない。話そうともしない。

子供は遠方で様子をなかなか見に行けない。

悪循環です。

アドバイスを役所に求めました。

メインとなって協力して頂けるのが

どの地域にもある、「地域包括支援センター」です。

居住エリアに応じて「地域包括支援センター」が区分けされています。

高齢者の介護支援や家庭訪問による見守り協力などしてくれます。

エリアや担当者によって若干の際はあると思いますが

自宅訪問後の報告も共有してくれます。通院の病院とも連携してくれます。

非常に心強いですし、ありがたいです。

いずれ、自分も同じ道をたどります。その予習ですかね。

レクサスNX君。タイヤ脱着の際に役立つ工具です。


クイックホイールガイドピン

我が日本製　KTC

AH4-14150　 レクアサスnx君はM14です。

ボルト式で無く、はめ込み式。入れるだけ。回しません。

賛否あると思いますが私は学生時代からktcさんを信じて使用しています。

こいつがあると楽に脱着出来ます。
1本1,600円位


夏冬タイヤ交換の際、ホイールを念入りに洗う際、ブレーキオイル交換の際、etc

１本でも良いですが、２本あるともっと楽にタイヤの脱着出来ます。


タイヤ１本30キロ位あるので、気合で、いじる人達は必需品だと思います。

今回は備忘録です。

レクサスNX250君のタイヤ締め付けトルク。



１４０N・ｍ

結構強めなんですね。