ヘッドライトユニットの移植〜キセノン仕様へ〜⑤新旧比較&オチ&おまけ編
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
無事に移植が完了っ!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッ
新旧比較いきます。
上がビフォー(ハロゲン)
下がアフター(キセノン)
前から
2
上から
3
ナナメ①
4
ナナメ②
5
点灯時の色合いw
とまぁ、無事にリフレッシュできて満足っすヽ(´▽`)/
車に興味ない女子に自慢したら、
『どこが変わったの?』
って言われてしまった…。_(┐「ε:)_
夜間の視認性はバッチシ満点!!
さすが純正HID仕様(´ω`)
これで夜の山道にも安心してドライブできるw
某メカニック曰く、
『基本的に、ハロゲンユニットにHIDやLEDをぶち込んでも、光源の飛び方が変わるから、視認性は落ちるよ。
メーカーは光源やら光軸やら、そのユニットに入るバルブやらバーナーを前提で計算に計算を重ねて生産してるからね。
視認性とファッション性は別なんだ。
ハロゲンユニットにはハロゲンバルブ!
キセノンユニットにはキセノンバーナー!
視認性を求めるなら、これは崩しちゃダメ。』
と語ってました。(;゜0゜)
実体験してようやく実感…。
6
しかし翌日…。
ウキウキで洗車機にぶち込んだら、恐れていたことが…(泣)
ブチルをケチったせいで…。
見事に水が侵入…_| ̄|○
半ベソでやり直しましたよねー(-.-;)y-~~~
これぞ二度手間w
こーならない為にもブチルをケチるのはダメ!!
でも、おかげで楽に殻割りができる裏技を発見しましたw
もうヒートガンやらダンボールにドライヤーなんか使わないでOK!
1.ヘッドライトユニットを殻割りできる状態にする
(マスキング必須)
2.車内を密室にする
3.エアコンOFFでヒーターをMAXにする
4.ユニットをダッシュボードに放置
5.車外で30分くらい友達と談笑
(友達がいなければYouTube鑑賞でもしとく)
6.脱水症状に気をつけてサウナ状態の車内で分解
これでビックリするくらい簡単に熱分解できます!
騙されたと思ってやってみてw
自分は仕事で使ってる3tトラックの強制暖気MAXでやりました。
狭い車ほど暖房効率はいいと思いますが、
車内がブチルだらけにならないように自己責任で!
7
今回のおまけ。
ずっと気になってたパーツ。
『ヘッドライトインテークダクト』
実は、コイツを取り付けたいがためにヘッドライトをリフレッシュさせたのだ。♪(´ε` )
もちろん公道走行不可。
サーキットでしか出番は来ないので…。
1.テキトーに穴空け位置をマーキング
2.テキトーにドリルで穴空け
3.ボルト&タイラップでテキトーに固定
んでコレw
近くで見ちゃダメw
品質は求めてないので吸気効率が向上すればOK!
ヘッドライトを何度も殻割りしたり脱着したりと、無駄にスキルが向上してしまったので、サーキットのパドックでサクっと交換できるようになりましたw
加速感は動画で…(汗)
効果は…、わからんw
8
今回は大した作業でもないのに長編になってしまいました。
誰かのお役に立てたら幸いです!
需要なさそうだけど…( ̄▽ ̄;)
おしまい(・◇・)/~~~
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