🎉 Celebrating Years of Discovery

良い動画ばかりですね！
これを見ると砂漠や雪山や川を走ってみたくなりますね！w
なかなか縁はなさそうですが、いつか走ってみたいものです！

レンジでもいけるところはあるでしょうが、ディスコだからこそのこともあると思っています。特に最後の動画の人々の笑顔は素晴らしいですよね。何かに挑むなら、ディスコだなぁと思います。人生を楽しんでいるといいますか。

私は年に数回は北海道を走るのですが、せめて近い気持ちになります。スケールは全然かないませんが。道なき道、本当に走ってみたいものですね。でも、人生を笑顔で送ることは負けたくないものですw

ディスカバリーは、いやランドローバーはほんとオフロードが似合いますね。ジープやゲレンデとは違うランドローバーの世界がそこには確実にあるというか。人々の笑顔が似合うオフロード車ですね。

ディスカバリー１に乗り始めた頃に感じたことがあります。普段は周りに比べて決して速い車ではなくむしろ遅い車なのですが、いざ天候が悪くなればなるほど早くなったように感じるのです。道路が雪や大雨などで厳しい状況になると当然周囲の車は速度を極端に落します。落さざるを得ないというか。しかしディスカバリーは悪天候にも強く不安感が少ないせいか、あまり速度を落とす必要が無い。結果相対的に早く感じたのです。

非日常になればなるほど真価を発揮するランドローバー。ずっと変わらない車造りへの拘りがとても好きです。

「さあ、冒険に出かけよう！」とはなかなかいきませんが。(^_^)

先週末に歴代のディスカバリーをまとめた動画を新しく幾つか観たのですが、fu-kipapaさんならどう思うかな？なんて考えながら観入っていましたw

動画は極地での活躍が主ですが、その性能があるからこそ普段の生活での使用に余裕が生まれることにつながるんでしょうね。台風時や、冬仕様にして雪国を走るとき、この車なら大丈夫という安心感があります。過信は禁物ですが...

相対的に速いというのは、分かりやすい表現ですね。乾いた道で速い車ではなく、どんな道でも走る車の所有は予定を変更する必要がないなど、生活において頼もしいものです。冒険とはいきませんが、キーを回す時の高揚感は動画の中の人々と変わらないと思いたいです。