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SxLANDYのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

あそびーくる 🏄‍♂️

あそびーくる 🏄‍♂️



先週末、とある場所で手にした一冊


『荷物を積む』を『遊び』に変える









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CAMPやサーフィン、釣り等、アウトドアアクティビティと

クルマを愛する人に贈るカーライフ・マガジン





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2017/12/29創刊され、この2月にvol.11が発売されています





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vol.05は2019/7/31に発売されました





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内容は、このようにクルマを用いた OUTDOOR LIFE を紹介しています





この号には DISCOVERY3 に乗っている方が登場します

p.067〜069





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パドルサーファー





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良い環境ですよね


自分も湖の傍の家でカヤックを並べて

毎日パドルを漕ぐ生活を送りたい





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そんな場所で暮らせたら... 





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D3についてはいろいろと間違いが多いんですが

まぁ細かいことはいいでしょう

ライフ・スタイルが優先で、人が主役の冊子ですから










おまけは*ケンさん*こと『田中ケン』氏




『あそびーくる 撮影の裏側』




『あそびーくるロケ 撮影の裏側』










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森と湖のキャンプ

いいですねぇ... 





Posted at 2021/04/06 08:21:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | REPORT | 趣味
2019年01月27日 イイね!

Ⓜ️ MICHELIN Bibendum

Ⓜ️ MICHELIN Bibendum

先週末のカーグラTVで

ミシュランを取り上げていました。

現在、通常スタッドレス

ミシュランタイヤですから

勉強です。






毎週日曜日 23:30〜24:00
BS朝日



松任谷正隆さんと田辺憲一さんのコンビも、息が長いですよね。その分、安心して観ていられますが... 

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【内容紹介】
昨年10月、世界一の歴史を誇るパリのモーターショー“パリサロン”が120周年を迎えたとき、実は“ビバンダム君も”120才の誕生日を迎えていた。タイヤ界の世界的リーダーであるミシュランのマスコットビバンダムは、自分の親が世に送り出してきたタイヤ技術のすべてを見届けてきたというわけだ。そんなミシュランの功績の中には、今でこそ日本でも知られるあのガイドブックだけでなく、他にも驚くようなものがいくつもある。今回ご覧いただくのは1998年のビバンダム100周年の記録だが、いまなお少しも古い感じはなく、むしろ新鮮な気分になっていただけるハズである。


最初は自転車用タイヤの開発・製造から始まり、次に自動車用タイヤで信頼を得て、航空機までミシュランという歴史は興味深いですね。コンコルドやスペースシャトルも採用していたことは知っていましたが、あらためて聞くと素直に凄いなと思います。性能も伴うでしょうが、信頼性が違うのでしょうね。

ミシュランといえば、「自動車はタイヤの一部品に過ぎない」と豪語した言葉が思い出されます。世界で初めてラジアルタイヤを製品化し、1890年代前期、発明されたばかりの自動車用に耐える空気入りタイヤの実用化に取り組んで成功を収めました。1949年からは世界初の市販ラジアルタイヤ『ミシュランX』を市販した歴史を持ちます。売上ではブリヂストンに抜かれましたが、誰もが知る老舗です。ミシュランガイドも有名ですよね。🌟🌟🌟






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ビバンダムはミシュランのマスコット キャラクターです。一番最初の登場時は今のように愛嬌のある姿ではなく、自転車用の細いタイヤを積み上げたミイラ男のような姿で、葉巻を片手に硝子や釘の入った盃を傾けているという、ある意味トラウマものの姿であったそうです。似た姿のキャラクターとして映画『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンがありますが、別物だったのですね... 知りませんでした。てっきり... 

因みに、タイヤのサイドウォールにあるビバンダムのマークはスリップサインのある箇所を示しています。クルマでは気になりませんが、バンクするバイクでは気になって削ろうとする方がいらっしゃるとか... ディープな世界です。






一応、今週末の回の御紹介です。関係する方々が多いと思われますのでw


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【内容紹介】
かけてからホンダ“Nシリーズ”の新顔である“Nバン”に関心を持っていたのだが、ダイハツにはいわゆるダブルピックアップの“デッキバン”という個性派があり、スズキにも“スーパーキャリイ”という派生モデルが登場している。この3台いずれも商用車登録の軽であり、CG本誌の価格表にも載っていないのだが、資料を見るとかなり魅力的であることを知った。こんなクルマが自分の家にあったら、かなり役に立つだろうと思ったほどだ。そこで3台すべてを借り出して、恒例の乗り比べ。便利なことは予想できるが、乗り味が期待のレベルに達しているか否かは、やはり走らせてみるまでは分からないからだ。

登場車種:ホンダ N-VAN G、スズキ スーパーキャリイ X 2WD、ダイハツ ハイゼット デッキバン G SAⅡ おっ!


何が語られるのでしょうか?

再放送はあったかな?ないような... 







喜んでいるから、「ビバ」ンダム?












Posted at 2019/01/29 12:33:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | REPORT | 音楽/映画/テレビ
2019年01月09日 イイね!

‘04 試乗レポート by Jeremy CLARKSON ✒️

‘04 試乗レポート by Jeremy CLARKSON ✒️

古えの記事が最新号としてアップされました。

嬉しいですね。



ディスカバリー3の試乗レポートです。








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2004年に書かれたものとのこと。

下記に挙げた Top Gear シリーズ5 エピソード3 時でしょうね。

サイトには、今年1月5日にアップされましたから

15年振りに表に出た文章ですね、興味深い。



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でも

ジェレミーはディスカバリーを

嫌っているんですよね〜w


まぁ、私如きが要約するよりも

皆様ご自分で、お読みください。



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【過去の試乗レポート】






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(自分のブログですか、Part2・Part3へのリンクがあります)

Top Gear シリーズ5 エピソード3
「Drive a Land Rover Discovery to the top of Cnoc an Fhreiceadain in Scotland」
(BBC/2004.11、BSフジ/2013.12)







グランドツアー シーズン3が始まっていますね。

また楽しみが増えました。


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First Drive

Top Gear シリーズ11 エピソード4
「Race Across Japan」
(BBC/2008.07、BSフジ/2010.10)





Posted at 2019/01/25 21:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | REPORT | クルマ
2008年08月01日 イイね!

職権乱用 📚

職権乱用 📚



昨夜、以前に読んだ本を読み返しました。

もちろん
ディスカバリー3 が取り上げられている本です。







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『職権乱用』
2008年8月1日初版
二玄社



松任谷正隆氏は皆様、ご存知ですよね。

CAR GRAPHIC TV

この本で主に紹介している31台の中に、ディスカバリー3があるのです。

6ページの内容ですが、ランドローバー好きの松任谷氏だけに好意的な内容が綴られています。

項のタイトルは『値段はずいぶん高くなったけれど...... 』

「車に求める最大のものは何だ? ときかれて、最近では『デザインかも...... 』と答えるようにしている」



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デザイン
「ディスカバリー3はここのところ、僕が最も好感を持って受け止めているデザインの車のひとつだ。なぜなら、今のメインストリームとはちょっと離れた独創的な路線にいる」
「シルバーにペイントされたディスカバリーなどは月からやってきた未来の車なんじゃないか、と思わずにはいられない」

試乗
「また借りてきたのである。出たばかりの2005年に箱根でちょっとだけ乗って、フランス車のようなソフトさばかりが印象に残ったこの車、それは大きな間違いであることが今回わかった」

ドアノブ
「ディスカバリーのドアノブは実にがっちりとしており、そしてスムーズだ。重量感があるのに軽いのだ。理想だな。これだけでこの車がいかに丁寧に作られているかがよくわかる」



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シート
「僕の中でいまのところベストシートのひとつだ。欲しいところが硬く、欲しいところが柔らかく、全体の大きさもぴったりで、とにかく地面から根が生えているようにがっちりと組みつけられている」

振動
「キーをひねってエンジンをかけると、昔よりは少なくなったものの一瞬V8エンジンがボディを微かに揺らす。しかしその後は実に静かにするするとアイドリングをする。この振動の少なさがモデルチェンジ後のひとつのハイライトかなあ」

タイヤ
「このワイルドなパターンのタイヤとは信じがたいほど、ピレリのスコーピオンゼロは路面が柔らかなのである」



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アクセル
「アクセルをほんの数センチ踏んだだけでは2速発進をするこれは、実にスムーズに速度を上げるのだけれど、ちょっと流れに乗りたいな、と思ってさらに数センチ踏み込みと1速に落ちて、鎌首を持ち上げるような加速をして驚かせる」

エアサスペンション
「柔らかいサスペンションがよく動き、コーナーではアンチロール機能がロールをよく抑えているものの、室内はふわりふわりと大海原を行く客船のよう...... 」

テレイン・レスポンス
「ノッチの荒さにも経験が生かされているように思った。経験のないメーカーだったらもう少し細かく、調整幅も少なかったに違いない」



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(でも、ここが一番好きな記述)

「峠道を走行中、ベンツの旧Mクラスの若いドライバーにあおられて、ちょっと飛ばしてみたら、ハンドリングはさすがに新しく、コーナーごとに離していくことができた。外観からは信じられないだろうが本当だ」

自分にも経験があります。一般的なドライバーには、D3は鈍重な印象を与えてしまうと思いますが、普通の車程度では峠道で後続車に道を譲る必要はありません。道志道に至る山道でゆっくり流していたら後続車が追いついて来て、仕方なく少し踏んだら引き離せたことがあります。コーナーでの安定感が違うのですよね。














Posted at 2019/08/18 15:10:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | REPORT | 趣味
2005年09月16日 イイね!

📖 LAND ROVER EXTREME

📖 LAND ROVER EXTREME



~ オンだけでなく

オフも決して手を抜かない
      
こだわる人たちへ ~






ガレージのラックに立ててあるランドローバー エクストリーム


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二玄社
2005/09



メインテーマは“EXTREME”、すなわち“究極”です。

昨今の自動車業界では街乗りを重視したSUVが数多くリリースされていますが

ホンモノの四駆はやはりランドローバーを抜きには語れませんよね。


“砂漠のロールス”と謳われるほどのプレステージ性を有したレンジローバー

旧き佳き時代の四駆の無骨さを今も残しているディフェンダー

ランドローバーが連綿と培ってきた高い悪路走破性を備えつつ

カジュアルさをも身につけたフリーランダーやディスカバリー。


本誌でこれらの魅力に迫っているのはいうまでもありませんが

さらにはランドローバーに魅せられた

さまざまなジャンルの人たちが登場しています。



■コンテンツ

【試乗記、ユーモア、ドキュメンタリー】

●レンジローバー・スポーツでWRCカタルーニャのターマックを攻める!

●ジェフ・ユーペックス(デザインディレクター)とスチュアート・フリス(チーフエンジニア)にインタビュー

●ジャガー・エンジンを得た新型レンジローバーを試す

●小林彰太郎が振り返る「初代レンジの驚き」

●ランドローバー1号車はこんなクルマ

●生まれ故郷・ソリハル工場を見学

●英国皇室御用達(ロイヤルワラント)とは?

●レンジ・スポーツで竜巻を追いかける ~究極の趣味“トルネード・チェイス”とは? 他


【ランドローバー・ハイフライヤーズ!】

●ロックスターを撮り続ける英国のカメラマン= リチャード・ヤング

●白銀の世界を駆ける史上最強のスラローマー= 岡部哲也

●平日は銀行員、休日は女性ラリイスト=クリスティーナ・ヴィエラ-トレス



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自分と同郷の谷村志穂さん。

札幌出身ですが、お母様が函館出身だったはずです。

この本に載っているのですよね〜。


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「大きな窓を雨粒が流れていく様が綺麗で


ディスカバリーって雨が似合うクルマだなって思います。


あと、駐車していたほんの数分の間にボンネットの上に


葉っぱが自然に落ちていて


その模様がすごく綺麗で


除けたくないなって思ったこともありました」



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読んだとき、絶対に自分も!と憧れたことを覚えています...

それ位に格好良い記事だと当時、思っていました。





Posted at 2019/10/29 22:11:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | REPORT | 趣味

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