neJのブログ一覧

人のスリッパで遊ぶな｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｗｗｗ

ちょｗｗｗ



今日のお弁当は、ふなっしーの飾り巻きずし。
『おつかれなっし～』とひと言添えてあるのがグッときます。
これに工場長お手製のお味噌汁が付いて、まさにこれ最強のお昼ご飯。

今日も一日頑張れそうです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

この土日は嫁さん熊本出張。
さあ～私も久々にハメを外…じゃなかった羽をのばすぞ～！(^-^;

心を打ち砕かれた日も、この一言で生きる気力が湧いてくるよ。
本当にありがとう。

自らの安定を求めて公務員になる人間がいるから、公共サービスが崩壊する。
自らの安定を求めて大企業に入る人間がいるから、寄らば大樹の何とやらが突然倒壊する。
『食っていくために仕事をする』からそうなる。
すなわち、『食っていくために仕事をする』人間は、『食っていくために仕事をせざるを得ない』現状を自ら引き寄せるということ。


『食っていくために仕事をする』人間にとって、仕事とは苦役である。
私腹を肥やすことを考える人間は、仕事とは何かを知らない人間である。


自分は何をするために生まれてきたか、感じ、実践するのみである。
仕事とは、自分が受けた幸せを誰かに違う形で還流させることである。


今やっている仕事は自分が選んだのではなく、仕事が必要な人材を呼び寄せているということ。
全ての人間がやっている仕事は、それがその人にとっての天職であるということ。

その考えのもとにただ真っ当に頑張っていれば、自らが何かを生み出す、何かを創造する力が湧いてくることを自ずと体感できるだろう。
そして仕事が楽しくて仕方がなくなってくる。
それは仕事をすることが誰かに幸せを還流するだけでなく、それによって自分が活かされること、そしてそれはいずれ世の中に大きな幸せの渦をつくる一員になれることに気づかされるからである。


したがって『食っていくために仕事をする』のではなく、『仕事をするために食う』のが人間としての本来のあり方。
自分が何をするために生まれてきたのか、仕事が自分を呼ぶ声を聞き取る、捉える感性を極限まで研ぎ澄ませること。
そしてひたすら仕事に打ち込み、自らの力を遺憾なく発揮し、誰かに幸せを還流するために、その気力体力を養うために食べるのである。


これすなわち、『やるかやらないか、それだけ。』也。



「やるかやらないかそれだけ」
（カテゴリー：曖昧さ回避）
負けんじゃねーゆきえだ！この人生はお前だけのモンだろーが！媚びへつらって自分曲げて生き易い人生選んで死ぬ時後悔するか、誹謗中傷歯食いしばって涙堪えて突き抜けるか、どっちがいいんじゃいあほんだら！（yukipediaより抜粋）