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ブリスターのブログ一覧

2015年06月13日 イイね!

お守りバージョンアップ

お守りバージョンアップ5月末の軽井沢旅行で気づいたこと。

目視で確認できるオービスにレーダーが
反応してない!




毎回じゃないんですが、たまに無視して沈黙しております。
おしゃべりなレーダーも困り者ですが、無口なレーダーはもっと困る。

やはりそろそろデーター更新をしなければいけなくなってきたようです。
そもそもデータ更新が無料というのに惹かれて購入したAR-G700S。
ですが、一度もデータ更新しないまま1年半以上の歳月が過ぎていました。
というのも以前ナビのデータ更新をした時、想定以上に手間取ったトラウマが忘れられなかったから。

しかし自分の目でオービスに反応していない事に気づいた以上グズグズしてはおれません。


という事で重い腰を上げてやってみました、データ更新。

まずは本体横に差し込まれているマイクロSDカードを引っこ抜きます。


装着時はこのSDカードを抜く作業まで想定していなかったので、
ちょっと面倒な場所にモニターを設置してしまった事に
軽い後悔を覚えながらも引き抜きに成功。


なくさないうちに取り急ぎアダプタを使ってPCにインサート。


さて、これからどんなに手ごわい更新作業の手順が待っているのか、緊張しながらセルスターのHPから手順に従って、個人情報の登録やらを進めてダウンロード画面までたどり着きました。


ちゃんと機種名はAR-G700Sとなっています。
更新できるデータは3種類準備されてるようですね。
ここは思い切って(何が)全部のデータを更新する事にします。

思い切りよくダウンロードを開始。
さてここから何時間の格闘が始まるのか、緊張の面持ちでじっと画面を見つめる事数分。

・・・・・ダウンロード完了しました。



後はこのフォルダをマイクロSDにコピペするだけなのですが、これも数分で完了。

なんともあっさり終わりました。

う~ん、恐るべしセルスター。

というわけで調子にのって、先日購入したばかりのこいつもとりあえずデータ更新。


お守りの効能、無事強化されました。
Posted at 2015/06/13 22:39:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2015年06月06日 イイね!

磨き傷対策

磨き傷対策先週末は久々にオープンドライブを楽しんできました。
しかしワインディングをくるくる楽しんだ後は、どうしてもフロント周辺に殺生の後が・・・・・。
なので帰ってきてからは、これも久々に洗車をしたのですが、やはり黒いボディは汚れも目立ちます。





めんどくさがりなので、それほど頻繁に洗車をする方ではありません。
最近はコーティングをするのが一般的になってきているので、
ワックスがけをする必要が無くなっただけ洗車が楽になったと思います。
それでもシャンプーして水で流した後の、最後の水のふき取りってけっこう面倒じゃないですか?
ふき取ってもふき取ってもどこからともなく流れ出てくる水。
これと格闘するのは、もう修行以外のなにものでもないとさえ思えてきます。
ボクスターではストップランプ周辺が水の隠れ場所になっているようです。
綺麗に吹き上げたと思ったら、気がつくとそこから筋になった水が流れてきて、
それをまたふき取るという繰り返し。
こうなってくると、クルマを綺麗にするための洗車ではありますが、
磨き傷が皆無というわけにはいきません。

そこで水のふき取りが楽に、
しかも磨き傷がつきにくくする方法は何か無いかと考えている時に、
良さそうなアイテムを見つけました。




RYOBIのポータブルブロワバキューム

名前の通り、ブロワーとバキューム、両方の機能を兼ね備えているスグレモノ。
しかもブロワーの風量が半端なくスゴイのです。

これをホームセンターで見かけたときにひらめきました。

水のふき取りに、このブロワー機能を使うと便利で楽なんじゃね?

風を使って水を吹き飛ばすので、磨き傷は着かないでしょうし、そして何より隙間にも風を吹き込めるので、隙間にたまった水を綺麗に吹き飛ばすことが出来るのではないかと。


で、実際に使ってみた動画がこちら。



見事に吹き飛ばしてくれております。
動画に映ってはいないですが、ストップランプ周辺の水も、その強力な風で一網打尽に吹き飛ばしてくれたので、後から流れ出てくる水に悩まされる事もなくなりました。
バキューム機能もなかなか強力なので、室内の掃除も楽になります。

洗車の磨き傷でお悩みの方、いかがでしょうか。

ただし動画でもわかると思いますが、ハンパなく騒音を巻き散らかしてくれるので、
使用時の周囲への配慮をお忘れなく。
Posted at 2015/06/06 12:18:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | ボクスター | クルマ
2015年05月24日 イイね!

お尻だけGTSLook

お尻だけGTSLook実はこの時に購入していたボクスターのクリアスモークテールライト。当初は自分で交換するつもりで、何度かチャレンジしてましたが、取り外すときにどうしてもかなりのパワープレイを強いられます。その先の恐ろしい結末を考えると無理をするわけにもいかず、かといってPCにもっていくにも購入時「自分でやります」と大見得切った手前それもなんだか恥ずかしく、今までほったらかしておりました。




そんな矢先に起こったボクスターの飛び石事件

フロントガラス交換をする事になりましたが、保険を使っても免責額無しということだったので一安心(次の更新時に、1等級上がってしまうそうですが)。その時初めて知ったんですが、フロントガラスのテレビフィルムアンテナって、あれ貼り付けてるんじゃないんですね。フィルムアンテナの準備が気になってたので確認したら、なんとガラスと一体になってるという事実が発覚。この際だからクールベールでも・・・とか思ってましたが、当然装着できるわけもなく、結局純正のモノを装着することになりました。


・・・・・話がそれました。

フロントガラスの交換は利便性を考えてCX-3を購入したマツダDラーでお願いする事にしました。
実はここのDラーには懇意にしてもらってるNさんというサービスマンがおります。
NCに乗っているときから、いろいろパーツ装着に関してお世話になってたサービスマンです。
ボクスター購入後もマフラーカッターレーダー探知機の装着で、色々融通を利かせてもらってました。

で、その装着に手間取ってたクリアスモークテールライトですが・・・・・・


当然のごとく「ついで」にNさんにお願いすることにしました(^^;

いつもいつも本当にありがとうございます。
購入から3ヶ月、ようやく装着の運びとなりました。

パーツレビュー整備手帳はこちらから。
Posted at 2015/05/24 20:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | クルマ
2015年05月16日 イイね!

ちょっとだけよNDロードスター

ちょっとだけよNDロードスター今日たまたまお世話になってるマツダDラーの前を通りかかったら、ジェットブラックマイカ(写真は撮り忘れたので、画像は別の日に撮った展示車両です)のNDが、CX-3とアテンザの間にちょこんと置かれてるのを発見。
しかもナンバー付き。
これ試乗できるんじゃね?と思い、用事をそそくさとすませてマツダDラーへ直行しました。



置かれていた車両は真ん中のグレード、スペシャルパッケージのオートマ。
たまたま担当の営業マンを見かけたので「これ試乗できるの?」と聞いてみると、「大丈夫です」と嬉しいお返事。で、さっそく試乗と相成りました。

Dラーからの出庫は営業マンが運転する事になってるので、助手席に乗り込みます。
シートに腰を下ろしてみると、なんとも着座位置が低い。ドアを開けると地面がすぐそこ。
コクピット周りも当然タイトなんだけど、
幌を閉めてるにも関わらず不思議と圧迫感をあまり感じません。
これフロントガラスの上部の枠と、斜め前方のAピラーがあんまり視界に入ってこないせいかも。
低いボンネットの効果もあって、すこぶる良好な前方視界が確保されてるようでした。

しばらく走って、ようやく運転席に乗り込みます。
するとフロントウインドウから見える景色はNCとはかなり違うものでした。
地面が近いのにボンネット上面が遠い。
この時点でかなり小さいクルマに乗ってるような気持ちになります。
そして目に付くのがトヨタ2000GTばりにとんがってるフェンダーの峰。
ここでようやく幌を開けたんですが、噂どおり確かに軽い。
重力に任せて後ろに畳んで、最後に少し押し込めば完了。
閉める時もロックボタンを解除すると少しポップアップするので、そのまま指を引っ掛ければ大丈夫。

幌も開けたんでいよいよ出発します。
ターボもないのに500ccも排気量を小さくしたホンマモンのダウンサイジングエンジンという意識が強かったんで、あまり期待せずにアクセルを踏んでみたら、コレが意外と力強い。
当然それなりにエンジンは回ってトルクを稼いでるけど、それをあまり感じない回転の上がりの軽さ。
街中程度なら1500ccのトルク不足は気にならんなぁという感じ。

乗り心地はまぁどうでもいいんですが、一応書いとくとすれば十分満足できるレベル。
ただクルマに伝わる路面からの振動がNCよりも大きい感じ。
これもしかしたら軽い車体の影響かも。

などと思いながら交差点でハンドルを切った時、
鼻先軽く向きを変え、狙ったラインどおりにピタリと収まる動きはやっぱりロードスター。
ブレーキを踏んで減速して、ハンドルを切って、ロールして、曲がって、アクセルを踏んで加速して、
という一連の動きの中での荷重移動が、自分が予想してるより少ない印象。
それがクルマの軽さを感じさせてくれてる感じで、乗っててホント気持ちいい瞬間です。

ATは情報によるとアイシン製でBRZや86と同じものらしく、スカイアクティブ技術で開発されたものでないのがちょっと残念。・・・・だと思ってましたが、CX-3と比べてもダイレクト感はあんまり変わらない、と思います。

エンジンの排気音はかなりチューニングされてるのかなぁ。
音量は当然普通のクルマ並みですが、その音質が実に素晴らしい。
しかもけっこう低い回転域から美声を聞かせてくれます。
マフラー変えちゃだめよ、と言われてるようでなんかムズムズ。

15分程度の試乗で書ける事はこれくらい。
街中を走るだけで、運転する楽しさを感じさせてくれるのが素晴らしいですね。
それと、同じ程度の試乗時間で、NDの持ってる哲学まで想いを寄せたブログを書けるニャホニャホさんは、やっぱり変態だと思います。
Posted at 2015/05/16 18:06:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2015年05月08日 イイね!

CX-3雑感

CX-3雑感CX-3が納車されて2ヶ月。
走行距離も2500kmほどになりました。
納車直後は何故かCX-5を運転しているオーナーから、こちらが恥ずかしくなるほどの熱視線を浴びせられることが多く、発売直後にオーナーになった優越感を存分に味わう事ができました(笑)。
最近は街中でもちらほら見かけるようになり、そんな優越感も少なくなってきましたが、クルマへの満足感はまだまだなくなることはありません。そんなタイミングでちょっとインプレを書いてみました。


ディーゼル、ハイブリッド、ダウンサイジングターボ、ATの多段化、車体の軽量化等々、クルマ関連の情報では必ず目につ燃費関連のワードですが、メーカーの気合の入れ方を感じずにはおれません。まずはここを評価せずして何を評価するの?ということで最重要項目の燃費から。
使用環境としては距離ベースで通勤8割、近所へお出かけ1割、高速1割といった感じでの評価ですが、納車以来4回給油しての平均燃費は18km/ℓ。

・・・・・・これを良いとみるか、思ったほどではないとみるか。

ハイブリッドでもディーゼルでもないFitを全く同じ使用環境で使っていた時の平均燃費が15~16km/ℓくらいだったので、個人的には20km/ℓくらいはいって欲しい気持ちはありました。
ただしJC08モード燃費で比べてみると、CX-3のモード燃費が23km/ℓ、FITが19.2km/ℓなので、それぞれのモード燃費に対する実燃費はCX-3が78%、FITが78~83%となります。
どちらも似たような数値ということは、まぁこんなものだということでしょう。
それでも車重で370kg重く、FITの175/65R14のタイヤよりもはるかにでかい215/50R18を履いていることを考えると、やはりディーゼルの燃費はすぐれているんでしょうね。
ただ燃費が思ったほど伸びない、と感じてしまう理由のひとつにDPF再生の問題があるかも。
詳しく記録をとったわけではないですが、だいたい500kmの走行の間に平均1~2回行われてるような気がします。その再生時間は連続走行で最短20分~30分ほど。この間の燃費計の減りはなかなかで、その20~30分の間に0.5km/ℓくらいの減りが見られます。なのでついついこのDPF再生がなければ・・・・・と感じてしまうんですね。
ちなみにDPF再生を示すインジケータランプはありません。アイドリングストップのインジケータが消えたり、瞬間燃費計が妙に悪化したようだと感じたらそれはDPF再生が始まったサイン。
その時マツコネモニターを画像のモードにしてクルマを停止すると初めて教えてくれます。
なんかばれないようにこっそり行われているような気がしてなりません。
また軽油の安さを考慮すると燃料費はかなり抑えられると思っていましたが、マツダ指定のオイル交換が3000km毎になっていたのは想定外。これはちょっとだまされた気分です。


燃費に関する話はこれくらいにして、次は動かしてる時の感想。

トルクは太くしかも低回転からでてるので、日常領域での動力性能に不満は全くなし。
特に2000回転を超えてからはターボの加給が効いてくるのが判ります。
ただそのせいか、逆に1500回転以下では多少エンジン回転の上昇にもたつく感があり、嫁さんはこのあたりのトルクの変動に多少乗りにくさを感じてるようです。まぁ普段軽自動車にのってるので、トルクの大きさの違いに戸惑ってるのかもしれません。

直進安定性はすこぶる良好で高速道路での運転はとてもお気楽。
追い抜き、追い越しも中間加速が良いエンジンと、ダイレクト感のあるトルクコンバータのおかげでストレスを感じません。噂どおりロックアップ領域は広いようです。シフトダウン時に多少のショックを感じますが、それは十二分に許容範囲内。CVTと違いエンジン回転と車速の伸びに違和感を感じないステップATも、加速「感」の良さに一役かっているかもしれません。

ブレーキは車重に対して十分な効きがあり、コントロールもしやすいです。
ハンドリングやコーナーリングも車体のサイズを考えると実に軽快。
ただパワステがちょっと軽すぎる感じで、鼻先に重たいディーゼルを積んでるという雰囲気が全く伝わってこないのがなんか違和感。そのせいなのか、よく効くブレーキとあいまって、下り道でのブレーキングは思った以上に前方への荷重移動が大きくちょっと運転に気を使うかも。
まぁこれはミッドシップのボクスターとの比較になってしまうので、比較する対象が良くないですね。
ちなみに車検証の前前軸重は820kgで、前後重量配分は65:35。
AWDならもう少し後ろの重量配分が大きくなると思うので、バランスは良くなるかも。

ステアリングの太さは自分の手にジャストサイズでとても握りやすくてGOOD!。
手にした時の触感もなかなか良く、Bセグのクルマとは思えない高級感があります。
アクセルは右足を素直に伸ばした位置にあり、ステアリングのチルトとテレスコピック機能のおかげで、ドライビングポジションが合わない人は少ないのではないかと。
ステアリング裏のパドルシフトもちょうど指を伸ばした使いやすい位置にあり、加速が必要な時にちょっとしたシフトダウンをマニュアルでする気にさせてくれます。

色々噂のあるマツコネのナビですが、かなりこなれてきたのかそれほど使い勝手や精度が悪いとは思いません。5万円のオプションでナビが付くと思えば十分だと思います。ただグラフィックがしょぼすぎて、安モンのナビを使ってる気分になってしまうのが残念。

乗り心地はデミオベースの車体に、先ほども書いた215/50R18というサイズの大きいタイヤを履いてる割には悪くありません。まぁ乗り心地が良いというほどではありませんが、シートのクッションが厚いので、それが乗り心地にも寄与してるのかも。乗り降りもシート高660mm(だったかな?)という設定が絶妙で、平均身長の男性ならちょうどよい加減かと思います。残念なのが助手席のシートベルトがどこかに当たって走行中カタカタと音を立てること。原因をみつけて対策しようと思ってます。
音といえばディーゼルエンジンの音ですが、アイドリング時に窓を開けてると、確かにガソリンエンジンより耳障りな音を感じます。ただしそのまま走り出すと、風きり音やロードノイズの方が耳につくようになるので、エンジン音は全く気になりません。さらに窓を閉めてる時の静粛性はかなり高く、もっとうるさいガソリンエンジンのクルマなんてなんぼでもあります。こうなるとオプションのナチュラルサウンドスムーサーを装着する意義を考えてしまいますが、音に対する感じ方は個人差が大きいですからね。


最小回転半径はカタログで5.3mとなっていますが、ホイールベースが2570mmだとこんなもんなんですかね?ハンドルのロックトゥロックが少ないのか、すぐハンドルがロックしてしまい切り返すはめになるのが非常に面倒。とにかく小回りが利かない印象があり、これが自分的には一番不満な点です。

室内は車体サイズの割には広くないのは周知の事実。
ただ運転席周りは十分なスペースがあり、リアシートに座る事のない自分には語る資格はなし。
まぁ4人程度ならロングドライブも大丈夫かと思いますが。

とまぁ思いついた事をツラツラと書いてみました。
見た目に惚れて買いましたが、クルマとしても良くできていて、今のところとても満足しています。
Posted at 2015/05/09 00:13:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | CX-3 | クルマ

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