フィクション。。。（プロジェクトＦＳ編）

Ｒ大佐が所属する防衛軍には、支援戦闘機ペ〇子号が昨年より導入され配備された。
この支援戦闘機は、なりは小さいが中々機動性もよく導入以来Ｒ大佐の日常の愛機として活躍しております。
しかしながら、近年隣国の主力戦闘機及び偵察機の高速化（戦闘能力アップ）に対して少々アンダーパワーは否めません。。。



そこで、Ｒ大佐指揮のもと隣国のパワーフォースに対応すべく密かにペ〇子号戦闘能力アッププロジャクトが進められておりました。
そのコードネームはＦｉｇｈｔｉｎｇ　Ｓｔｒｅｎｇｔｈの頭文字を取ってＦＳと呼ばれ軍の中でも極一部の関係者しか知られておりませんでした。
そのプロジェクトから３ヶ月余りようやく完成したと我が軍の極秘兵器開発部から入りました。
この知らせを指折り数えていたＲ大佐は、早速我が軍が保有する高速テストが可能な地下にあるア〇アテストコースにて持ち込みました。
ここでのテストコースはＲ大佐にとっては目隠ししても走れる程、走りこんだコースです。（爆）

基地を出てから力強くなったパワーとアクセルレスポンスの良さにＲ大佐はテストコースに入る前から今回のプロジェクトの成功を確信致しておりました。
そして、テストコースに滑り込んだペ〇号はセンターにあるタコメーターの針が振り切れんばかりにムチが入れられます！
そして、テストコース中頃を過ぎたあたりでナント！！！目を疑る数値を示します。（汗）
流石のＲ大佐もこれにはビックリ！！！です。
しいて言えばソ〇〇コ号で300を出す感覚です。。。（ﾅﾝｼﾞｬｿﾚ!）
テストは無事成功を納めました！
こうして、我が軍も隣国の脅威に対して暫くの間安心していられるのを確信したＲ大佐でしたとさ。

※これはフィクションでありペタ号とは無関係でありますので、私信の問合せや個人的なお電話の質問はお答え出来ませんのであしからず。。。（汗）