例え少数派でも。。。

私も本当の意味で「洗練」されたデザインと思っています。

＞出会わない事の方が嬉しく
これ、わかります（笑）

センスの良い、きすけさんから言われるとめちゃくちゃ嬉しく思います。(*^^*)

自分たけの特別なものを手に入れた喜びにも似たかんじです。(笑)

先立つモノが許されるなら・・・・欲ちぃぃ～い♪

英国を代表する１台ですからネ！

＞出会わない事の方が嬉しく

ｍｉｎｉ-GPで、感じておりました。（爆）

mini載りにも理解されませんでしたがネ。

手前味噌ですが、この車に思いきって本当に良かったと思っております。(*≧∀≦*

あのminiはめちゃくちゃカッコ良かったと、今でも思いますよ。

あら、あらあら、ちょっと、このブログに登場するお二人の評価をじっくりと、電車のなかで、また、こうやって自宅のPCからじっくりと拝見させていただきましたが、ジャガーXJ　って、すごいクルマなんですね～☆

いまままで、よくしらずにコメントなんかを気軽にしてきましたが（爆）、これからは、ちょっとそのへんを考慮したいと思います。。。（笑）

まあ、一般の反応はそんな感じですよ。

今の日本と似てますよね、近隣諸国の工業技術がいつの間にか自国と大差無い所までいや、ある部分では追い越されているのに気付かず、今でも日本が一番だと思い込んでいるのと。。。

＜ジャガーXJ　って、すごいクルマなんですね～☆
＜いまままで、よくしらずにコメントなんかを気軽にしてきましたが（爆）

全然気にしてませんよ～（笑）

たとえば、食した事がない人にその料理の味の感想を聞いても判らないでしょう～。
見た目の感想は言えても。。。（笑）

初めて書き込みさせていただきます。

新型XJ、最初に見たとき「これは素敵なデザインだ・・」とはっとました。
私の場合、まずクルマは見た目ありき、その次に性能・・なのですが、最近のセダンボディーではこのクルマを超えるものは、なかなか無いのではないでしょうか。

Z32型フェアレディＺ（私にとって特別なクルマで、世界一美しいクーペだと思っています）のデザイナーである前澤氏の評価がこんなに高いのは、『見る人が見ればわかる』、ということだと思います。

そんなXJを所有されているのは大変、うらやましいです。

私もいづれは・・・・などと妄想しています(＾＾

初めまして！
コメント有難う御座います。

Z32型系は確か1989～2000年に発売されいた４代目ですね。
メカニズム的にもR32の４WSやHICASなど装備され、３代目と比べても進化率が高いモデルでしたね。＾＾

当時発売された時、私も発表展示会観に行ってあのデザインに惚れ惚れしたのを覚えております。

＜まずクルマは見た目ありき
私も同じですね、先ず最初見た瞬間に自分の感性に入ってこないと、いくら高性能な車でも欲しいと感じません。。。

そんな意味では、車好みも女性好みに共通しているのかもせれませんが。（笑）

拙いブログですが、また遊びに立ち寄ってください♪

私は古いXJも好きでしたが、新型はジャガーらしさを残しつつ、かつ外観と乗り心地がとてもマッチした車だと思います。

私もポラリスホワイトなので若干派手かもしれませんが、セダンとしては異常なほど注目度は高いです。

近所の同じストリート沿いにグレーが止まってますが、もう少しおとなしい印象です。

雑誌名は忘れましたが、あるデザインブックであのXJのデザイン（特にCピラーからリアエンドにかけて）は理解に苦しむと評している者がいましたが、そういう人にデザインを語る資格はありませんね・・・

あの車をかっこ悪いと言う人がいたら、その人の方がかっこ悪いですね。

少数派ですが、私はインテリアも含めて超good lookingな車だと思います。

車のデザインについては、個人的趣向が大きく影響するので、XJ のデザインを否定的に感じる方がいても不思議ではないと思います。

それより、万人に受け入れて貰うデザインに主体を置いて、個性（自己主張）を失った車よりは存在価値があると思いますよね。

時代と共に流行り廃りはあるものかも知れませんが、その車メーカーの持っているアイデンティティーを守りながら先進的にチャレンジした今回のジャガーXJ には称賛したいと思います。(*^^*)

先々週、自宅近所で見かけた時一瞬RENTALさんかと…(^_^;)
命名通りデカ猫君でした。(笑)

そうでしたか！
デカ猫くん徘徊してましたか!?(笑)