RENTAL親父のブログ一覧

本日、S7をローダウン化致しました。
詳細は⬇︎
この記事は、エアサスペンションなのでッ!!!について書いています。

お陰様で３月４日に無事にAudi S7 Sportbackが納車されました。










主要諸元はいかのとおりです。

車名 S7 Sportback ￥13,530,000

型式 ABA-4GCTGL

全長 (mm) 4,990

全幅 (mm) 1,910

全高 (mm) 1,420

総排気量 (cc) 3,992

エンジン種類 V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー

最高出力 [ネット] 331kW（450PS）/5,800-6,400rpm

最大トルク [ネット] 550Nm（56.1kgm）/1,400-5,700rpm

駆動方式 quattro® (フルタイム4WD)

トランスミッション 7速 Sトロニックトランスミッション

ステアリング位置 左 / 右

車両重量（kg） 2,050〔2,070 〕

JC08モード燃費（km/ℓ）10.1

フロントサスペンション 5リンク ダブルウィッシュボーン アンチロールバー

リアサスペンション トラペゾイダルリンク ウィッシュボーン アンチロールバー

トランク容量（ℓ）VDA値 535

最小回転半径（m） 5.7

燃料タンク容量（ℓ） 75


で、早速デイライト化の為にコーデイングを致しました。


今後の予定としては車高が腰高なのが気になりますので、少しだけローダウンをしようかなと考えております。

先ずはとり急ぎ皆様にご報告を申し上げます。

とうとう、別れの日がやって参りました。
5年もの間、私の良きパートナーとして雨の日も風の日も側にいてくれたデカ猫くん、本当にお疲れ様でした。
私の車人生の中で、いちばん長くお付合いさせて頂いたのはアナタでした。
それは、私にとっても意外な事実です。
当初デカ猫くんを購入するにあたって、ジャガーで大丈夫なんだろうかと不安にも思ってました。
周りからも、多かれ少なかれ揶揄されたのも事実でした。
しかし、いざ購入してみると日に日にデカ猫くんの魅力に虜になって行きました。
あのスタイリングの優雅さ、クルーザーキャビンと称される室内の優美さ、大排気量がもたらす余裕のある走りの素晴らしさ、そして猫足と呼ばれる独特のフィーリングは決して他車では味わえませんでした。
その全てが私のハートを射抜いてしまいましたね。^_^;

しかし、流石に5年の月日はそんな魅力を持っているデカ猫くんでさえ、少々維持費がかかる時期なりました。
そんな時に野次馬的に飛び込んだ、新しく開店したばかりのディーラーさんで最新のクルマを数台試乗させて頂いた際に最新のテクノロジーの進歩に少し感動しました。
明らかに、デカ猫くんの古さを感じさせられました。。。
しかも、冗談半分で伺ったデカ猫くんの下取り価格も、当初私が考えていた数字より相当高い評価額でした。

あとは、お決まりのコースです。
次のクルマを決定する迄には、多くの時間は掛かりませんでした。
まあ、そんな理由で長年相棒でしたデカ猫くんとのドナドナが決まりました。

そして、本日最後日に感謝の気持ちを込めて、有料の手洗い洗車を。。。
洗車を終えたデカ猫くん、まだまだ現役の輝きを放っていて凜とした姿を見せており、その姿は私に何か訴えてくるものがありましたね。


ほんとうに本当にお疲れ様でした。
そして、多くの思い出を残してくれてありがとうございました。
さようなら、デカ猫くん。

少しずつですが、アバルト124spiderの情報が公開されて来てますね。

NDロードスターベースに作られたと言う、アバルト124spider全く別ものに仕上がってると思います。
イタリア人？が手を加えるとするとアクの強いデザインに変化しますね。
アクの強さから、好みは分かれそうな感じがしますが。。。









アバルトらしく、エンジンスペックもNDロードスターよりもスポーティにパワーアップされてますね。

こういう予想図もあるみたいですが


もしも、この予想図のエンジンスペックならアバルト124スパイダーは相当刺激的なクルマになりますね。

最新追加情報
パワートレインは、1.4リッター4気筒マルチエアーターボエンジンに6速マニュアルトランスミッションの組み合わせ。最高出力170ps（1リットル当り約124ps）、最大トルク250Nmを発揮し、最高速度は230km/h、0-100kmは6.8秒を達成する見込み。

アナタの好みは何方ですか？











そして、アバルトラリーバージョン
Abarth 124 Rally 300 HP at 6500 rpm

久しぶりの宮ヶ瀬朝ドラで気分転換して参りました。

朝食の後、窓越しの空をみると多少雲が多いけれども太陽が顔を出してました。

昨夜からポルくんを走らせたくてウズウズしておりましたので、速攻で準備をしてガレージから飛び出しました。

数年前は朝練のホームグランドにしていた宮ヶ瀬でしたが、昨今はバイカーや一般車も増えて、観光地化してきたので最近の朝練は朝箱の方にホームグランドを移してました。

今朝は通称北コース（北ニュル）経由で走りましたが、路面を舐めるように走り、狙ったラインを一発で決められるハンドリングの正確さは流石ポルくんです。
まだ、走り込んでいないので足回りとシャッシの馴染みの硬さは否めませんが、これでドライバーも車も馴染んできたらと思うと思わずニヤリとしてしまいます。＾＾

まあ、表現はいささかオーバーですが、その位感動致しました。

日ごろの行いが良いせいなのか、私がいつもの駐車場に着いた時にはバイカーが一人も見当たりませんでした。
そいてチャンスとばかりに此処の駐車場の特等席で写真を数枚撮影出来ました。






朝日を浴びて新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みリフレッシュして帰宅の途に着きました。

またチャンスをみて行こうかなと思います。